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宮城県道・岩手県道185号有壁若柳線

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一般県道
宮城県道185号標識
岩手県道185号標識
宮城県道185号 有壁若柳線
岩手県道185号 有壁若柳線

ありかべわかやなぎせん
実延長 13,231.6 m
制定年 1959年
起点 宮城県栗原市金成有壁新町【北緯38度52分2.9秒 東経141度7分27.7秒 / 北緯38.867472度 東経141.124361度 / 38.867472; 141.124361 (県道185号起点)
主な
経由都市
一関市
終点 宮城県栗原市若柳字川南南大通【北緯38度46分11.2秒 東経141度7分37.6秒 / 北緯38.769778度 東経141.127111度 / 38.769778; 141.127111 (県道185号終点)
接続する
主な道路
記法
都道府県道187号標識
宮城県道187号大門有壁線
都道府県道48号標識
岩手県道48号弥栄金成線
都道府県道186号標識
宮城県道186号油島栗駒線
都道府県道4号標識
宮城県道4号中田栗駒線
国道398号
都道府県道176号標識
宮城県道176号若柳築館線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
終点。若柳の住宅地を背に、水田と丘陵を見る(2005年9月)

宮城県道・岩手県道185号有壁若柳線(みやぎけんどう・いわてけんどう185ごう ありかべわかやなぎせん)は、宮城県栗原市金成から岩手県一関市を通り、宮城県栗原市若柳に至る一般県道である。

概要

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路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
  • 実延長:13,231.6 m
    • 宮城県側:11,868.7 m[1]
    • 岩手県側:1,362.9 m[2]
  • 起点:栗原市金成有壁新町3番1地先[1]県道187号交点)
  • 終点:栗原市若柳字川南南大通1番1地先[1]国道398号県道176号交点)

歴史

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路線状況

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重複区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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脚注

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  1. ^ a b c 道路の区域決定(平成31年宮城県告示第305号)” (PDF). 宮城県. p. 11 (2019年3月29日). 2019年6月8日閲覧。
  2. ^ a b 路線の起終点と道路現況(平成29年4月1日現在)” (PDF). 岩手県県土整備部. 2019年6月8日閲覧。
  3. ^ 県道の路線認定(昭和33年宮城県告示第144号)
  4. ^ 県道路線の認定(昭和34年岩手県告示第280号)
  5. ^ 県道の路線廃止(平成31年宮城県告示第304号)” (PDF). 宮城県. p. 7 (2019年3月29日). 2019年6月8日閲覧。
  6. ^ 県道の路線認定(平成31年宮城県告示第303号)” (PDF). 宮城県. p. 6 (2019年3月29日). 2019年6月8日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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