天野明

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
天野 明
生誕 日本の旗 日本愛知県
職業 漫画家
活動期間 1998年 -
ジャンル 青年漫画
少年漫画
代表作家庭教師ヒットマンREBORN!
エルドライブ【ēlDLIVE】
受賞 第38回ちばてつや賞ヤング部門優秀新人賞
公式サイト 天野明[担当編集]公式 (@amano_akira_) - Twitter
テンプレートを表示

天野 明(あまの あきら、1973年 - )は、日本漫画家愛知県出身。

経歴[編集]

1998年講談社の第38回ちばてつや賞ヤング部門優秀新人賞を受賞しデビュー(受賞作は「5歳のころ」)。『週刊ヤングマガジン』『別冊ヤングマガジン』(講談社)で幾度か連載を持ったが伸び悩み、2002年から週刊少年ジャンプの新人漫画賞天下一漫画賞に新作読切を持ち込み始めた。その後、『赤マルジャンプ』(集英社)2003 SPRINGに読切作品「バクハツHAWK!!」を発表し、再デビューを果たす。

2004年26号から2012年50号まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で「家庭教師ヒットマンREBORN!」を連載。2006年から2010年までテレビアニメが放送され、ゲーム化もされている。2012年10月放送開始されたテレビアニメ「PSYCHO-PASS」のキャラクター原案を担当する。2013年8月からまで『ジャンプLIVE』で「エルドライブ【ēlDLIVE】」の連載を開始。2014年9月に『少年ジャンプ+』へ移籍し、2018年11月まで連載した。2017年1月から3月までテレビアニメが放送された。2014年5月公式キャラクタービジュアルブック、Rebo to Dliveを発売する。

人物[編集]

『ヤングマガジン』『週刊少年ジャンプ』での作者コメント欄ではもっぱら、風物詩・昆虫・食べ物の話題が占める。自分語りはめったにしない。会話の中に擬声語を入れるのが特徴。ネコを飼っている。

連載漫画家との交流は多い。うすた京介と交流があり、「ピューと吹く!ジャガー」13巻や「すごいよ!!マサルさん ウ元ハ王版」4巻にイラストや副音声的コメンタリーを寄稿している。うすたもまた「家庭教師ヒットマンREBORN!」16巻に自身のイラストを載せているが、読者の前に顔を出したことはない。

アシスタント達と非常に仲が良いが、天野自身が一番話に夢中になってしまうため、仕事場のあちこちに「仕事中は私語禁止」の貼り紙が貼られている。また、一度話が始まると止まらなくなり、時には「朝4時にベランダで人生相談が始まる」こともあるという[1]

2002年11月、ゲームクリエイターの登竜門「ゲーム甲子園」の企画アイディア部門に応募、ゲームの企画書(作品名「ホッツン・アイス」)で入賞したことがある[1]

作品リスト[編集]

その他[編集]

アシスタント[編集]

「家庭教師ヒットマンREBORN!」の単行本には、1巻から現行巻まで、スタッフを紹介するページがあり、アシスタントの動向がわかる。

  • 榊健滋(「家庭教師ヒットマンREBORN!」1-16巻)
  • KAITO(「家庭教師ヒットマンREBORN!」6-39巻)
  • 彩崎廉(「家庭教師ヒットマンREBORN!」11-16巻)
  • 藍本松(「家庭教師ヒットマンREBORN!」13-15巻)
  • 満月シオン(「家庭教師ヒットマンREBORN!」21-35巻)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 集英社刊『マンガ脳の鍛えかた 〜ジャンプ人気マンガ家37名、総計15万字インタビュー集〜』・207ページ及び213ページ参照
  2. ^ スタッフ&キャスト情報、第一弾公開 (2012-08-24)”. TVアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」公式サイト. 2012年8月24日閲覧。

外部リンク[編集]