明法寮

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明法寮(めいほうりょう)は、日本司法省に設置された学校。司法省明法寮ともいう。明治4年1871年)、法律実務の専門家を養成する機関として、司法省に設けられ、江戸幕府洋学所の伝統を引き継ぐ当時の大学南校から優秀な生徒を引き抜いて、フランス式の法曹教育を始めた。1872年(明治5年)にはジョルジュ・ブスケが、翌1873年(明治6年)にはギュスターヴ・エミール・ボアソナードを迎え、フランス語による本格的な法学教育が開始された。

明法寮は、1875年(明治8年)に廃止され、これに代わって、司法省法学校(本科・予科)を設け、法律実務を担う法律家の養成に乗り出すことになる。

参考文献[編集]

関連項目[編集]