区界駅

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区界駅
駅舎(2013年5月26日)
駅舎(2013年5月26日)
くざかい - Kuzakai
上米内 (25.7km)
(8.0km) 松草
所在地 岩手県宮古市区界1-1009
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 山田線
キロ程 35.6km(盛岡起点)
電報略号 クヒ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1928年昭和3年)9月25日[1]
備考 直営駅管理駅
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ホーム(2013年5月26日)

区界駅(くざかいえき)は、岩手県宮古市区界にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)山田線である。

標高744mで、山田線の最高地点であるのと同時に、東北地方では最高所に位置する鉄道駅でもある。

歴史[ソースを編集]

駅構造[ソースを編集]

相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能な地上駅。互いのホームは構内踏切で連絡している。

連査閉塞を採っており運転取り扱い業務を要するため、直営駅となっている。駅員は5時45分から20時45分までの特別日勤だが、秋季は気動車の空転対策のため当直勤務となる。全盛期には駅員が6名(駅長助役2名を含む)配置され、上米内駅川内駅へ助勤要員を派遣していた。現在は3名(駅長を含む)となっている。

木造平屋建ての駅舎は開業当時のものを使用しており、出札口がある。マルス端末は設置されておらず、POS端末のみ設置され、指定券料金補充券にて対応している。

かつては当駅から宮古寄りが釜石運輸長管轄となっていた。現在は盛岡地区駅長管轄となっている。

のりば[ソースを編集]

1 山田線(下り) 宮古方面
2 山田線(上り) 盛岡方面

利用状況[ソースを編集]

交換駅としての使命が高いため、利用者は国鉄時代から少ない。JR東日本管内の有人駅で最も利用者数が少ない駅となった[2](2004年度までは最下位はあきた白神駅だった)。もともと区界は山間地域で、自動車の所有が顕著なことも利用者が少ない理由の一つといえるが、それにもかかわらず当駅は1980年代以降急行が夏季と冬季にそれぞれ臨時停車していたことがあり、現在も一部の快速列車が停車している。

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 10
2001 10
2002 11
2003 9
2004 9
2005 5
2006 5
2007 5
2008 3
2009 1
2010 2
2011 2
2012 3
2013 2
2014 2
2015 1

駅周辺[ソースを編集]

隣の駅[ソースを編集]

東日本旅客鉄道
山田線
快速「リアス」(一部列車が停車)
上米内駅 - 区界駅 - 陸中川井駅
普通
上米内駅 - 区界駅 - 松草駅

2016年3月26日のダイヤ改正前までは、上米内駅との間に大志田駅浅岸駅が存在していたが、廃止された。その2駅の廃止により、上米内駅との駅間距離(25.7km=営業キロ)はJR東日本管内の在来線で最長となっている(これまでは只見線只見駅 - 大白川駅間の20.8km(同)が最長であった)。

脚注[ソースを編集]

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  1. ^ a b c d e f 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』21号 釜石線・山田線・岩泉線・北上線・八戸線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月6日、18-19頁。
  2. ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2014年度)

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]