切明温泉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Hot springs 001.svg切明温泉
Kiriake spa roten 2004.jpg
中津川河原の野湯
温泉情報
所在地 長野県下水内郡栄村
座標 北緯36度48分34秒
東経138度37分12秒
座標: 北緯36度48分34秒 東経138度37分12秒
交通 鉄道 : 飯山線津南駅からバスを利用
泉質 ナトリウム・カルシウム - 塩化物・硫酸塩泉
泉温(摂氏 54.7 ℃
pH 7.7
液性の分類 弱アルカリ性
浸透圧の分類 低張性
宿泊施設数 3
テンプレートを表示

切明温泉(きりあけおんせん)は、長野県下水内郡栄村にある温泉である。

泉質[編集]

温泉街[編集]

切明温泉を流れる中津川の左岸には、河原に温泉が湧出しており(野湯)、河床を掘り天然の露天風呂を楽しむことができる。湧出温度が50℃を超えるため、川の水を引き込み適温に調節して入浴する。

宿泊施設は「切明リバーサイドハウス」「秘境の宿 雪あかり(旧称 切明園)」「切明温泉 旅籠・雄川閣」の3軒存在し、それぞれ日帰り入浴も扱っている。

歴史[編集]

江戸時代中期の1700年頃、箕作村(現栄村箕作地区)の名主、島田三左衛門がこの地に温泉を発見し営業を開始したが、江戸時代後期に水害で流されてしまった。それから250年余り経った1972年(昭和47年)に栄村村営の宿・雄川閣が営業を再開した。[2]

アクセス[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 泉質は自遊人掲載の温泉分析書[1]による。(平成4年調査分、2011-01-19閲覧。)
  2. ^ 雄川閣

外部リンク[編集]