元麻布

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元麻布
—  町丁  —
麻布中学校・高等学校
元麻布の位置(東京23区内)
元麻布
元麻布
元麻布の位置
座標: 北緯35度39分15.92秒 東経139度43分40.65秒 / 北緯35.6544222度 東経139.7279583度 / 35.6544222; 139.7279583
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Minato, Tokyo.svg 港区
地区 麻布
人口 (2016年(平成28年)1月1日現在)[1]
 - 計 5,090人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 106-0046(芝局管区)
市外局番 03(東京MA)
ナンバープレート 品川
※座標は麻布中学校・高等学校付近[2]

元麻布(もとあざぶ)は、東京都港区の地名。現在の町名では元麻布一丁目から元麻布三丁目までで構成され、麻布地区総合支所管内にあたる。

概要[編集]

隣接する南麻布と同じく江戸時代は街外れで農耕地雑木林町屋大名小名下屋敷からなる閑散とした地域であった。明治より大正時代にかけて町づくりが成され、太平洋戦争終結後は国際的な盛り場として発展していく六本木至近ということや他所から移動した大使館が加わった事もあいまって徐々に今日の国際色豊かな都心の高級住宅街へと変貌を遂げていった。

歴史[編集]

町名は江戸時代、麻布村の中心地であったことに由来する。現在のところ、文献に「あざぶ」の名が登場するのは、戦国時代末期の1559年永禄2年)、小田原の北条氏(後北条氏)の軍役賦課台帳、「小田原衆所領役帳」に「阿佐布」とあるのが最初とされている。江戸時代に入っても「安座部」「浅府」「浅生」「麻生」など様々な表記が混在していたが、江戸中期の明暦年間に至り、ようやく「麻布」の表記が定着した。当時、この地で麻布(あさぬの)の生産が盛んだったからとも言われるが、定かではない。かつては、アイヌ語由来説も唱えられたが、現在では否定されている。

変遷[編集]

1962年(昭和37年)に施行された「住居表示に関する法律」に基づき、1966年(昭和41年)、麻布地区の町名を再編、麻布西町の全域、麻布宮村町、麻布三軒家町の大半、麻布本村町の北半分に、麻布一本松町、麻布桜田町、麻布山元町の各一部を合わせ、「元麻布」となった。

施設・名所[編集]

元麻布一丁目[編集]


元麻布二丁目[編集]

元麻布三丁目[編集]

交通[編集]

路線バス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 町丁目別人口・世帯数(麻布地区総合支所管内) 港区
  2. ^ Google Earthより
  3. ^ 今尾恵介 「失われた地名を手がかりに東京町歩き」 特集・東京の地名 町それぞれの物語 『東京人』(都市出版株式会社) 第20巻第5号 平成17年5月3日発行

外部リンク[編集]