中軽井沢駅

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中軽井沢駅
北口(2013年10月30日)
北口(2013年10月30日)
なかかるいざわ - NAKA-KARUIZAWA
軽井沢 (4.0km)
(3.2km) 信濃追分
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉3091
所属事業者 しなの鉄道
所属路線 しなの鉄道線
キロ程 4.0km(軽井沢起点)
電報略号 ナワ
クツ(改称前)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
529人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1910年明治43年)7月15日
備考 簡易委託駅
標高:938m
*1956年に沓掛駅から改称

中軽井沢駅(なかかるいざわえき)は、長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉にあるしなの鉄道しなの鉄道線である。

歴史[編集]

  • 1910年明治43年)7月15日 - 信越線沓掛駅として開業。
  • 1911年度(明治44年度)森林鉄道(小瀬林道)が開設。昭和31年度全廃[1]
  • 1956年昭和31年)4月10日 - 中軽井沢駅に改称[2]
  • 1972年(昭和47年)3月15日 - 営業範囲を「一般運輸営業」から「旅客、手荷物、小荷物および車扱貨物」へ変更[3]
  • 1973年(昭和48年)8月6日 - 営業範囲を「旅客、手荷物および小荷物」へ変更[4]
  • 1974年(昭和49年)10月1日 - 営業範囲を「旅客、荷物」へ変更[5]
  • 1984年(昭和59年)2月1日 - 営業範囲を「旅客」へ変更[6]
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄民営化に伴い、東日本旅客鉄道に移管。
  • 1997年平成9年)10月1日 - 北陸新幹線開業に伴い、東日本旅客鉄道からしなの鉄道に移管。
  • 2003年(平成15年)4月1日 - 簡易委託化。駅業務を星野リゾートへ委託。
  • 2011年(平成23年)4月1日 - 星野リゾートへの委託を解除、再度直営化。
  • 2012年(平成24年)7月20日 - 橋上駅舎の使用を開始。
  • 2013年(平成25年)4月1日 - 簡易委託化と同時に駅員配置時間が延長される。また駅と接続する地域交流施設「くつかけテラス」が開館。

駅構造[編集]

しなの鉄道移管後に駅舎が全面改築され、地上駅から橋上駅になった。軽井沢町地域交流施設である「くつかけテラス」と接続している。

現在は相対式2面2線のホームを持つが、JR時代には島式ホーム(上り本線及び中線)と単式ホーム(下り本線)の2面3線構造であった。しなの鉄道移管後には終始発列車の設定がなくなり、さらにCTC化により中線は撤去された。その後、駅舎の橋上化工事に伴い、上り本線がかつての中線の位置に移設され、ホームの有効長も12両から6両に短縮された。

かつてはしなの鉄道の直営駅であったが、現在は株式会社フードサービスシンワが窓口業務を行う簡易委託駅となっている。POS端末設置。なお、しなの鉄道直営時代には駅員配置時間は平日は6時から18時まで、土休日は7時から18時までとなっていたが、最初の簡易委託化で平日7時から10時30分までと14時から19時まで、土休日は9時から12時までと13時から18時までに変更されたのち、再度の簡易委託化後は軽井沢町の経費負担により、平日・土休日とも6時から21時までに延長された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 しなの鉄道線 上り 軽井沢方面
2 しなの鉄道線 下り 小諸上田長野方面

利用状況[編集]

1日あたり乗車人員は次のとおり[7]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1997 436
1998 487
1999 471
2000 461
2001 459
2002 445
2003 421
2004 432
2005 454
2006 452
2007 476
2008 459
2009 448
2010 423
2011 448
2012 454
2013 529

駅周辺[編集]

くつかけテラス内

路線バス[編集]

西武高原バス
  • 中軽井沢駅 - 軽井沢千ケ滝温泉 - 鬼押出し園 - 万座・鹿沢口駅 - 嬬恋プリンスホテル - 万座プリンスホテル - 草津温泉(浅間白根火山線・急行)
  • 中軽井沢駅 - 軽井沢千ケ滝温泉 - 鬼押出し園 - 万座・鹿沢口駅 - 仙之入 - 草津温泉(浅間白根火山線・各駅停車)
  • 中軽井沢駅 - 小谷ヶ沢 - 桔梗ヶ丘 - 軽井沢千ケ滝温泉
  • 中軽井沢駅 - 上発地 - 南軽井沢 - プリンスホテルウエスト - 軽井沢駅
  • 中軽井沢駅 - 旧軽井沢 - 軽井沢駅
  • 中軽井沢駅 - 軽井沢駅
  • 中軽井沢駅 - 上発地 - 南軽井沢 - (町内循環バス)
  • 軽井沢美術館・観光循環バス(北コース・南コース、季節運行)
千曲バス
  • 中軽井沢 - 古宿公民館 - 信濃追分駅 - 追分公民館 - 三ツ石公民館(町内循環バス)

高速バス[編集]

池袋・新宿、立川、京都・大阪方面への高速バスは国道18号(中山道)にある「中軽井沢」バス停での乗降となっている。

隣の駅[編集]

しなの鉄道
しなの鉄道線
快速・普通
軽井沢駅 - 中軽井沢駅 - 信濃追分駅

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 矢部三雄編著『近代化遺産 国有林森林鉄道全データ 中部編』信濃毎日新聞社、2015年、85頁
  2. ^ 1956年(昭和31年)4月3日日本国有鉄道公示第119号「東海道本線鈴川停車場等を改称する件」
  3. ^ 1972年(昭和47年)3月15日日本国有鉄道公示第654号「停車場の営業範囲の改正」
  4. ^ 1973年(昭和48年)8月6日日本国有鉄道公示第111号「停車場の営業範囲の改正」
  5. ^ 1974年(昭和49年)9月12日日本国有鉄道公示第208号「駅の営業範囲の改正」
  6. ^ 1984年(昭和59年)1月30日日本国有鉄道公示第174号「駅の営業範囲の改正」
  7. ^ 平成26年度「軽井沢町の統計」及び平成18年度「軽井沢町統計書」による

関連項目[編集]

外部リンク[編集]