上古沢駅

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上古沢駅
駅舎
駅舎
かみこさわ
KAMIKOSAWA
NK82 下古沢 (1.7km)
(3.0km) 紀伊細川 NK84
所在地 和歌山県伊都郡九度山町大字上古沢
駅番号 NK 83
所属事業者 南海電気鉄道
所属路線 高野線
キロ程 57.6km(汐見橋起点)
難波から56.9km
駅構造 地上駅
ホーム 単式 1面1線
乗降人員
-統計年度-
16人/日
-2016年-
開業年月日 1928年昭和3年)6月18日
備考 業務委託駅(終日係員無配置駅)
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上古沢駅(かみこさわえき)は、和歌山県伊都郡九度山町にある、南海電気鉄道高野線。駅番号はNK83

駅構造[編集]

1面1線のホームを持つ地平駅である。ホーム有効長は2扉車4両。山岳を経由しているため、ホームは傾斜面上にある。2017年の台風21号の影響で当駅構内で道床流出が発生し、高野下駅 - 極楽橋駅間が不通となった。その後2018年3月31日から運転を再開したが、交換設備は隣の下古沢駅に移設され、従来の高野山方面ホームに上下列車を発着させる形で、当駅の交換設備は廃止となった(棒線化)。なお旧難波方面ホームの線路並びに安全側線は撤去され、ホーム内も立入禁止の鎖がされている。 駅舎は旧難波方面ホームの高野山駅寄りにあり(写真 - なお駅舎建物は、写真の通り傾いている)、現在の上下線ホームへは構内踏切で連絡している。なお、のりば番号は設定されていない。

終日駅係員無配置のため自動券売機はなく、乗車駅証明書発行機が設置されている(自動改札機は設置されている)。

のりば
(駅舎側) 使用停止
(反対側) 高野線(下り)

高野線(上り)

高野山方面

橋本なんば方面

※案内上ののりば番号は設定されていない。

利用状況[編集]

2012年度の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は28人。この数字は南海の駅全体では100駅中99位(紀伊神谷駅に次いで2番目に少ない)、高野線の駅(難波駅 - 岸里玉出駅間含む)としては42駅中41位である。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

  • 1928年昭和3年)6月18日 - 高野山電気鉄道高野下駅 - 神谷駅(現・紀伊神谷駅)間で開業した際に設置。
  • 1947年(昭和22年)3月15日 - 社名変更により、南海電気鉄道の駅となる。
  • 2000年平成12年)10月 - 駅業務を子会社の南海ビルサービスに委託。
  • 2009年(平成21年)2月6日 - 紀伊清水駅、学文路駅、九度山駅、高野下駅、下古沢駅、紀伊細川駅、紀伊神谷駅、極楽橋駅、高野山駅、紀ノ川橋梁、丹生川橋梁、鋼索線とともに近代化産業遺産(高野山参詣関連遺産)に指定される。
  • 2017年(平成29年)10月22日 - 台風21号の影響により当駅の難波方構内で道床流出が発生し、高野下駅 - 極楽橋駅間が運転見合わせ[1]橋本駅 - 高野山駅間でバス代行輸送を実施[2]
  • 2018年(平成30年)
    • 2月28日 - 線路故障から早期再開するため、上りホームの使用を休止し、現下りホームに上下列車を発着させ、当駅の行き違い機能を隣の下古沢駅に移設することを発表[3]
    • 3月31日 - 線路故障の復旧工事が完了し、始発から高野下駅 - 極楽橋駅間の運転を再開[4]。列車行き違い機能を下古沢駅に移設し、上りホームの使用を休止。橋本駅 - 高野山駅間の代行バス輸送も終了する。また、同日より終日駅係員無配置となる。

隣の駅[編集]

南海電気鉄道
Nankai koya line symbol.svg高野線
快速急行・急行・各駅停車
下古沢駅 (NK82) - 上古沢駅 (NK83) - 紀伊細川駅 (NK84)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]