上り屋敷駅

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上り屋敷駅
上り屋敷駅跡
上り屋敷駅跡
あがりやしき
Agariyashiki
池袋 (0.9km)
(1.0km) 椎名町
所在地 東京都豊島区西池袋二丁目と
目白三丁目の境界付近
所属事業者 西武鉄道
所属路線 池袋線
キロ程 0.9km(池袋起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1929年昭和4年)5月25日
廃止年月日 1953年(昭和28年)1月15日
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上り屋敷駅(あがりやしきえき)は、かつて東京都豊島区西池袋二丁目と目白三丁目の境界付近に存在した西武鉄道池袋線廃駅)である。現在の目白建設組合近辺に位置していた。

歴史[編集]

西武鉄道の前身である武蔵野鉄道が、1929年(昭和4年)に現在の池袋駅 - 椎名町駅間に当駅を設置した。駅名としてこの一帯の地名「上り屋敷」が採用される。当時は、目白駅まで歩いて乗り換えるサラリーマンなどの姿がよく見られたという。

第二次世界大戦中の1945年(昭和20年)、戦況悪化を理由に営業が中止された。

終戦後も再開されることはなく、結局1953年(昭和28年)に正式廃止された。池袋線の運行本数の急増に伴い、ターミナルの池袋駅至近にあるこの駅がダイヤ構成の妨げになったという説もある。

年表[編集]

乗降客の推移[編集]

年度 乗車人員 降車人員
1929 107,063 121,168
1930 244,453 249,700
1931 262,155 266,602
1932 360,461 303,801
1933 321,151 315,827
1934 350,838 355,321
1935 425,965 429,615
  • 東京府統計書各年度版

廃止後の現状[編集]

相対式ホーム2面2線のプラットホーム跡地は、廃止後も西武鉄道が所有している。西側の駅舎跡地にはコンビニエンスストアが営業している。

隣の駅[編集]

西武鉄道
池袋線
池袋駅 - 上り屋敷駅 - 椎名町駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』4 関東2、新潮社2008年、53頁。ISBN 978-4-10-790022-7

関連項目[編集]

外部リンク[編集]