三陸ジオパーク
表示
三陸ジオパーク(さんりくジオパーク、英: Sanriku Geopark)は、三陸ジオパーク推進協議会が運営する日本のジオパーク[1][2]である。テーマは「五億年前からの時を刻み、今を生きる」[1][3]。
青森県八戸市から岩手県の三陸海岸沿岸を経て宮城県気仙沼市まで[4]、南北に約220㎞、東西に約80㎞、海岸線は約300㎞に及ぶ[4]、2014年(平成26年)3月時点で、日本一大きなジオパークである[4]。2013年(平成25年)9月24日付で日本ジオパークに認定された[3](ユネスコ世界ジオパークには未認定)。
概要
[編集]日本ジオパークネットワークの紹介によれば、三陸ジオパークは、「繰り返される災害に立ち向かい、将来に備える」と「豊かなジオの資源と人々の暮らし」を2本の柱とし、 2011年(平成23年)の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により発生した津波被害などを背景に、震災復興と津波災害への備えとして経験や教訓を伝承すること、また三陸海岸での鉱山や漁業といった産業や沿岸の生態系などを知ることを目的としている[5]。
構成市町村
[編集]青森県・岩手県・宮城県の太平洋沿岸に広がる三陸海岸のうち、三陸復興国立公園(旧:陸中海岸国立公園、南三陸金華山国定公園など)に所在する16市町村をエリアとする。
- 構成市町村[1]
主なジオサイト
[編集]日本ジオパークネットワーク公式ウェブサイトでは、三陸ジオパークの「主な見どころ・おすすめジオサイト」として紹介されている[5]。
沿革
[編集]脚注
[編集]- 1 2 3 Home 日本ジオパーク認定 三陸ジオパークオフィシャルWebサイト、2026年1月31日閲覧。
- ↑ ご利用ガイド 日本ジオパーク認定 三陸ジオパークオフィシャルWebサイト、2026年1月31日閲覧。
- 1 2 3 三陸ジオパーク誕生 青森・岩手・宮城沿岸、南北300キロ 日本経済新聞、2013年9月25日付、2026年1月26日閲覧。
- 1 2 3 はじめに 日本ジオパーク認定 三陸ジオパークオフィシャルWebサイト、2026年1月31日閲覧。
- 1 2 三陸ジオパーク 日本ジオパークネットワーク、2026年1月31日閲覧。
- 1 2 3 4 5 三陸の地質資源とジオパーク ~被災資料の救済と地質資源の活用~ 日本技術士会東北本部応用理学部会「応用理学部会とうほく」2016年5月13日[リンク切れ]
- 1 2 三陸復興国立公園の創設を核としたグリーン復興 環境省、2026年1月31日閲覧。
- ↑ 【お知らせ】三陸ジオパーク推進協議会が発足致しました。 三陸ジオパークオフィシャルWebサイト「ジオブログ」
- ↑ 「あまちゃん」積極活用し、三陸ジオパーク認定目指す AdverTimes.、株式会社宣伝会議、2013年9月18日、2026年1月31日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 三陸ジオパーク - 三陸ジオパーク推進協議会
- 三陸ジオパーク推進協議会 (@sanrikugeo48) - X(旧Twitter)
- 三陸ジオパーク - 日本ジオパークネットワーク