岩泉町
| いわいずみちょう 岩泉町 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
| |||||
| |||||
| 国 |
| ||||
| 地方 | 東北地方 | ||||
| 都道府県 | 岩手県 | ||||
| 郡 | 下閉伊郡 | ||||
| 市町村コード | 03483-5 | ||||
| 法人番号 | 2000020034835 | ||||
| 面積 |
992.36km2 (境界未定部分あり) | ||||
| 総人口 |
7,406人 [編集] (推計人口、2026年3月1日) | ||||
| 人口密度 | 7.46人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 宮古市、盛岡市、久慈市、下閉伊郡普代村、田野畑村、岩手郡葛巻町、九戸郡野田村 | ||||
| 町の木 | アカマツ | ||||
| 町の花 | キリ | ||||
| 町の鳥 | ヤマドリ | ||||
| 岩泉町役場 | |||||
| 町長 | 佐々木真 | ||||
| 所在地 |
〒027-0595 岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字惣畑59-5 北緯39度50分35秒 東経141度47分47秒 / 北緯39.84314度 東経141.79639度座標: 北緯39度50分35秒 東経141度47分47秒 / 北緯39.84314度 東経141.79639度 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||

岩泉町(いわいずみちょう)は、岩手県の中央部から東部に位置する町。下閉伊郡に属する。本州で最も面積の広い町である[1]。
町内各地で水が湧いており、「水の郷百選」の選定を受けている。日本三大鍾乳洞に数えられる龍泉洞があり[2]、龍泉洞の水はミネラルウォーターとして販売されているほか、町内中心地区の水道水にも龍泉洞の水が使われている。大川や釜津田の集落では近くの湧水が利用されている。
鉄山が存在したため、かつては鉄鉱産業が盛んだった。岩泉駅近くの駅の寺に、ここで採れた鉄を使った灯篭があり、町文化財に指定されている。
1978年、町内の茂師(もし)で日本で初めてとなる恐竜化石「モシリュウ」が発見された[3]。
小惑星の (4712) Iwaizumiは岩泉町にちなんで命名された[4]。
地理
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
位置
[編集]北上山地の東部に位置する。町の大半は山とそれに囲まれた盆地、谷である。東部の小本(おもと)地区は太平洋に面しており、三陸地方の一部である。岩泉町は北上山地が大きく横たわる地帯であるため、山や地下にある龍泉洞などに関連した寺社も多い。
沿岸部や小本川沿いの一部を除いてまとまった平地が少なく、東京都区部の面積627.57 km2をはるかに上回る992.36 km2の町域面積に対し、可住地面積は74.29 km2で、わずか7.4%に過ぎない。このため、山あい谷あいの河川沿いに集落が点在している。
自然
[編集]隣接する自治体
[編集]気候
[編集]寒暖の差が大きく、気温の年較差、日較差が大きい顕著な大陸性気候である。降雪量が多く、豪雪地帯に指定されている。
岩泉の気候
[編集]年平均気温は10.3℃である。平年値では猛暑日が1.8日、真夏日が23.6日、夏日が73.4日、真冬日が6.6日、冬日が129.8日となっている[5]。また、1月から2月にかけて日平均気温が氷点下となっている。
冬季は、近年でも-15℃付近の気温が観測され、2021年1月11日に-14.1℃を観測している[6]。
年平均降水量は1151.3mmである。また、年平均降雪量は243cmである。
年平均日照時間は1807.2時間である。
| 極値[7] | 観測値 | 観測年月日 |
|---|---|---|
| 日最高気温 | 38.5℃ | 1994年8月12日 |
| 日最低気温 | -17.1℃ | 1984年2月7日 |
小本の気候
[編集]ケッペンの気候区分によると、小本は西岸海洋性気候 (Cfb) に属する。
年平均気温は10.3℃である。平年値では猛暑日が0.1日、真夏日が10.1日、夏日が47.6日、真冬日が2.7日、冬日が120.6日となっている[8]。
冬季は、-10℃を下回る気温が数日程度観測される[9]。
年平均降水量は1450.0mmである。
年平均日照時間は1968.6時間である。
| 極値[10] | 観測値 | 観測年月日 |
|---|---|---|
| 日最高気温 | 36.9℃ | 2023年7月31日 |
| 日最低気温 | -17.1℃ | 1984年2月7日 |
| 岩泉(下閉伊郡岩泉町岩泉字中家、標高105m)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 15.8 (60.4) |
20.5 (68.9) |
24.5 (76.1) |
31.9 (89.4) |
34.8 (94.6) |
36.3 (97.3) |
37.1 (98.8) |
38.5 (101.3) |
35.5 (95.9) |
29.3 (84.7) |
25.8 (78.4) |
22.0 (71.6) |
38.5 (101.3) |
| 平均最高気温 °C (°F) | 3.6 (38.5) |
4.5 (40.1) |
8.8 (47.8) |
15.6 (60.1) |
20.8 (69.4) |
23.3 (73.9) |
26.5 (79.7) |
27.7 (81.9) |
24.0 (75.2) |
18.6 (65.5) |
12.8 (55) |
6.2 (43.2) |
16.0 (60.8) |
| 日平均気温 °C (°F) | −1.0 (30.2) |
−0.5 (31.1) |
3.0 (37.4) |
8.9 (48) |
14.1 (57.4) |
17.5 (63.5) |
21.2 (70.2) |
22.3 (72.1) |
18.4 (65.1) |
12.2 (54) |
6.4 (43.5) |
1.3 (34.3) |
10.3 (50.5) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −5.0 (23) |
−5.0 (23) |
−2.0 (28.4) |
2.7 (36.9) |
8.1 (46.6) |
12.5 (54.5) |
17.2 (63) |
18.2 (64.8) |
14.1 (57.4) |
7.1 (44.8) |
1.2 (34.2) |
−2.8 (27) |
5.5 (41.9) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −16.0 (3.2) |
−17.1 (1.2) |
−13.1 (8.4) |
−6.3 (20.7) |
−2.1 (28.2) |
1.2 (34.2) |
6.8 (44.2) |
7.5 (45.5) |
4.3 (39.7) |
−3.0 (26.6) |
−7.2 (19) |
−14.2 (6.4) |
−17.1 (1.2) |
| 降水量 mm (inch) | 51.5 (2.028) |
40.8 (1.606) |
63.7 (2.508) |
70.0 (2.756) |
82.4 (3.244) |
104.6 (4.118) |
151.3 (5.957) |
165.0 (6.496) |
181.0 (7.126) |
129.2 (5.087) |
52.6 (2.071) |
58.1 (2.287) |
1,151.3 (45.284) |
| 降雪量 cm (inch) | 77 (30.3) |
77 (30.3) |
45 (17.7) |
4 (1.6) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
2 (0.8) |
33 (13) |
243 (95.7) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 4.9 | 5.6 | 8.0 | 8.5 | 9.2 | 9.6 | 12.2 | 11.6 | 11.7 | 8.5 | 6.9 | 6.0 | 103.0 |
| 平均月間日照時間 | 134.8 | 138.7 | 174.6 | 186.7 | 190.7 | 161.6 | 132.7 | 146.1 | 131.8 | 143.7 | 133.6 | 124.4 | 1,807.2 |
| 出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1976年 - 現在)[11][12] | |||||||||||||
| 小本(下閉伊郡岩泉町小本字下中野、標高3m)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 15.5 (59.9) |
21.3 (70.3) |
24.2 (75.6) |
32.8 (91) |
33.2 (91.8) |
34.5 (94.1) |
36.9 (98.4) |
36.1 (97) |
35.8 (96.4) |
29.0 (84.2) |
26.8 (80.2) |
21.3 (70.3) |
36.9 (98.4) |
| 平均最高気温 °C (°F) | 4.7 (40.5) |
5.0 (41) |
8.5 (47.3) |
14.0 (57.2) |
18.1 (64.6) |
20.4 (68.7) |
24.1 (75.4) |
26.0 (78.8) |
23.4 (74.1) |
18.7 (65.7) |
13.3 (55.9) |
7.4 (45.3) |
15.3 (59.5) |
| 日平均気温 °C (°F) | −0.2 (31.6) |
0.0 (32) |
3.2 (37.8) |
8.3 (46.9) |
12.9 (55.2) |
16.2 (61.2) |
20.1 (68.2) |
21.9 (71.4) |
18.9 (66) |
13.2 (55.8) |
7.3 (45.1) |
2.1 (35.8) |
10.3 (50.5) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −4.7 (23.5) |
−4.8 (23.4) |
−1.9 (28.6) |
2.8 (37) |
8.2 (46.8) |
12.7 (54.9) |
17.1 (62.8) |
18.8 (65.8) |
15.2 (59.4) |
8.6 (47.5) |
2.0 (35.6) |
−2.4 (27.7) |
6.0 (42.8) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −13.5 (7.7) |
−17.1 (1.2) |
−13.5 (7.7) |
−5.6 (21.9) |
−1.6 (29.1) |
3.5 (38.3) |
8.1 (46.6) |
9.8 (49.6) |
4.5 (40.1) |
−2.8 (27) |
−6.1 (21) |
−13.8 (7.2) |
−17.1 (1.2) |
| 降水量 mm (inch) | 61.7 (2.429) |
56.3 (2.217) |
87.0 (3.425) |
90.9 (3.579) |
104.7 (4.122) |
144.2 (5.677) |
171.4 (6.748) |
204.0 (8.031) |
227.5 (8.957) |
167.3 (6.587) |
68.6 (2.701) |
61.2 (2.409) |
1,450.0 (56.882) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 4.8 | 5.3 | 7.3 | 8.2 | 9.4 | 10.1 | 12.6 | 12.2 | 11.3 | 8.2 | 5.6 | 4.8 | 100.6 |
| 平均月間日照時間 | 163.3 | 162.6 | 187.1 | 197.8 | 200.5 | 168.3 | 146.6 | 158.6 | 137.4 | 153.9 | 148.5 | 147.5 | 1,968.6 |
| 出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1977年 - 現在)[13][14] | |||||||||||||
歴史
[編集]行政の沿革
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行にともない、岩泉村・尼額村・乙茂村・猿沢村・二升石村の計5か村が合併して新制の北閉伊郡岩泉村が発足。安家村・有芸村と組合村を形成。
- 1897年(明治30年)4月1日 - 郡の統合により北閉伊郡・中閉伊郡・東閉伊郡が合併して下閉伊郡が発足[15]。下閉伊郡岩泉村となる。
- 1922年(大正11年)8月1日 - 町制施行し、岩泉町となる。これにともない町村組合の形態が岩泉町外二箇所組合となる。
- 1928年(昭和3年)10月31日 - 安家村・有芸村との組合を解消。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 安家村・有芸村・大川村・小本村と合併し、新制の岩泉町が発足。
- 1957年(昭和32年)4月1日 - 小川村を編入。
主な出来事
[編集]- 1938年(昭和13年)12月14日 - 龍泉洞の「岩泉湧窟及びコウモリ」が国の天然記念物に指定。
- 1947年(昭和22年)11月25日 - 国鉄小本線の押角駅 - 宇津野駅間開通。後に岩泉駅まで延伸して岩泉線となる。
- 1961年(昭和36年)5月28日 - 新里村から始まった大規模な山火事が町内へ延焼。乙茂、肘葛、口田茂宿、卒郡、中里、北山、池名、東春内の84棟が全焼するなどの被害[16]。
- 2010年(平成22年)7月31日 - 岩泉線が土砂崩れ事故で脱線・運休。バス輸送に切り替え。
- 2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災で、小本地区が大きな津波被害を受ける[17]。
- 2014年(平成26年)4月1日 - 岩泉線が正式に廃線となる。
- 2016年(平成28年)8月30日 - 統計開始以来初の東北太平洋側へ直接上陸した台風である台風10号により、町内で大雨となり小本川が氾濫、町中心部の高齢者施設で9名の死者を出すなど甚大な被害が発生[18]。
行政
[編集]歴代町長
[編集]| 代 | 氏名 | 就任日 | 退任日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 - 4 | 工藤市助 | 1956年9月30日 | 1972年4月5日 | 就任時は職務執行者 |
| 5 - 6 | 山下軍治 | 1972年5月21日 | 1980年5月20日 | |
| 7 - 11 | 八重樫協二 | 1980年5月21日 | 1999年11月19日 | 病気のため辞職 |
| 12 - 16 | 伊達勝身 | 1999年12月26日 | 2017年12月8日 | 不祥事のため辞職 |
| 17 - 18 | 中居健一 | 2018年1月28日 | 2026年1月27日 | |
| 19 | 佐々木真 | 2026年1月28日 | 現職 |
姉妹都市・友好都市
[編集]日本国内
[編集]日本国外
[編集]
ウィスコンシン・デルズ市(アメリカ合衆国 ウィスコンシン州)
- 1992年(平成4年)8月、姉妹都市提携
地域
[編集]人口
[編集]8,402人・4,226世帯(2022年7月31日時点)
| 岩泉町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 岩泉町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 岩泉町
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
岩泉町(に相当する地域)の人口の推移
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、8.91%減の9,841人であり、増減率は県下33市町村中23位。
経済
[編集]産業
[編集]農林漁業、畜産、酪農などの第一次産業が主産業であり、肉牛の日本短角種の産地となっている。また特産品として、マツタケも全国有数の産地であり、東京や関西方面など各地に出荷されている。ミネラルウォーターやヨーグルトなどの食品加工業も盛んであり、「岩泉ヨーグルト」「龍泉洞の水」「龍泉洞珈琲」などの製品が岩手県内で広く流通しているほか、ヨーグルトは県外・首都圏の一部スーパーでも販売されている。
畜産・酪農
[編集]岩泉町が位置する北上山地の太平洋側は、春から夏にかけて発生するやませと呼ばれる冷たい風の影響で、稲作に適さない土地であった[19]。このため、この地方では農家が牛や馬を育てて販売し、現金収入を得るということが南部藩の時代から行われており[20]、南部牛の産地となっていた[19]。
育てられた牛は主に物資の運搬や農耕用として利用されていたが、明治時代に入ると産業構造の変化や流通網の発達に伴い荷役用としての役割は少なくなり[21]、肉牛・乳牛が増加していった[20]。1871年(明治4年)にはアメリカからショートホーン種2頭が明治政府によって輸入され、岩泉村の地主小泉家と、小川村の地主山岸家に貸し付けられて、南部牛との交配が行われるようになった[20]。
ショートホーン種を貸与された小泉仙七の子・市兵衛は、1895年(明治28年)にアメリカ人が経営する横浜の牧場からホルスタイン種の雄牛1頭を購入し[20]、これを種雄牛として岩泉で牛の改良が進んでいった[22]。1900年(明治33年)には県内唯一となる下閉伊郡産牛畜産組合が設立され、郡内20か所に市場が置かれた。その後大正時代にかけて小岩井農場などからホルスタイン種がさらに導入され、家畜改良や増殖が盛んになった[23]。大正から昭和前期のころは、岩泉のホルスタイン子牛が毎年数百頭購入されて北海道に渡るなど、岩泉はホルスタインの優良産地として全国に知られるようになった[22]。
1929年(昭和4年)、県内初の乳製品工場となる明治生乳(のちの明治乳業岩泉工場)が設立。1943年(明治18年)には町立岩泉農業学校(現:県立岩泉高校)が開校し、後継者育成づくりが始まった[23]。
1950年(昭和25年)には岩泉町酪農業協同組合が県内で初めて牛の人工授精を行った[22]。1958年(昭和33年)に町営家畜人口授精所、1976年(昭和51年)には町営大牛内育成牧場がそれぞれ開所した[23]。
- 岩泉ホールディングス 乳業事業部(旧・岩泉乳業)
- 中洞牧場
- さしはた牧場
- 龍泉洞黒豚ファーム
農業
[編集]- 岩泉農業振興公社
- 岩泉きのこ産業
- ミナカワ 大川ファーム
漁業
[編集]食品・水加工
[編集]- 岩泉ホールディングス 産業開発事業部(旧・岩泉産業開発)
- 早野商店
- 竹下水産
木工製品
[編集]- 岩泉純木家具(廃業)
レジャー
[編集]町内金融機関
[編集]公的機関・施設
[編集]- 岩泉町役場
- 岩泉警察署
- 宮古地区広域行政組合消防本部・岩泉消防署
- 岩手県 沿岸広域振興局 土木部 岩泉土木センター
- 岩手県 沿岸広域振興局 宮古農林振興センター 林務室 岩泉林務出張所
- 三陸北部森林管理署 岩泉森林事務所
- 岩泉町民会館
- 岩泉町立図書館
郵便
[編集]- 岩手浅内簡易郵便局
- 有芸簡易郵便局
- 釜津田簡易郵便局
教育
[編集]近年[いつ?]、小中学校は統廃合によって減少している。かつては分校を含め60校以上を有し、当時全国の自治体の中では最多だった[24]。
高等学校
[編集]
中学校
[編集]
- 岩泉町立岩泉中学校
- 岩泉町立小川中学校
- 岩泉町立小本中学校
小学校
[編集]- 岩泉町立岩泉小学校
- 岩泉町立小川小学校
- 岩泉町立有芸小学校
- 岩泉町立小本小学校
未就学児施設
[編集]医療
[編集]- 済生会岩泉病院
- 済生会岩泉病院付属有芸診療所
- 済生会安家診療所
- 済生会大川診療所
- 済生会小川診療所
- 済生会釜津田診療所
- 済生会小本診療所
交通
[編集]航空
[編集]鉄道路線
[編集]
- 盛岡駅とは宮古駅でリアス線とJR山田線を乗り継いで行き来できる。主に小本地区で利用されている。町内の他地区では、特に岩泉線の廃止後、JRバス東北早坂高原線を利用して盛岡を往来する住民や観光客が多い。また、宮古駅から106急行バス(岩手県北バス)というルートもある。
- 岩泉小本駅から北へ向かえば、久慈駅でJR八戸線に連絡できる。
- 岩泉町役場から盛岡駅までは約80 km、宮古駅までは約40 km離れている。
かつて存在した鉄道路線
[編集]
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
道路
[編集]



高速道路
[編集]地域高規格道路
[編集]一般国道
[編集]県道
[編集]主要地方道
[編集]一般県道
[編集]道の駅
[編集]バス
[編集]港湾
[編集]岩泉町出身の有名人
[編集]名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集]ギャラリー
[編集]脚注
[編集]- ↑ “岩手県岩泉町” (pdf). 復興庁. 2024年9月11日閲覧。
- ↑ “市町村が実施する創業支援等事業” (pdf). 岩泉町. 2024年9月11日閲覧。
- ↑ 岩手県立博物館 モシリュウ
- ↑ “(4712) Iwaizumi = 1931 EN = 1950 RB1 = 1964 CB = 1979 YN2 = 1987 FO1 = 1989 QE”. 2022年7月3日閲覧。
- ↑ 岩泉(平年値)
- ↑ 岩泉(日ごとの値)
- ↑ 気象庁(岩泉の観測史上1〜10位の値)
- ↑ 小本(平年値)
- ↑ 小本(年ごとの値)
- ↑ 気象庁(小本の観測史上1〜10位の値)
- ↑ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2026年4月4日閲覧。
- ↑ “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2026年4月4日閲覧。
- ↑ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2026年4月4日閲覧。
- ↑ “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2026年4月4日閲覧。
- ↑ 『官報』第3822号、明治29年3月30日。
- ↑ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、152頁。ISBN 9784816922749。
- ↑ 岩泉町『東日本大震災記録 復興への足跡』(平成24年3月)
- ↑ 「9人死亡の岩手・岩泉町、避難指示出さず 台風10号」『日本経済新聞』2016年8月31日。2018年6月5日閲覧。
- 1 2 山本謙治 (2020年3月12日). “短角牛は産地によって味わいが違う その1 岩手県岩泉町”. エシカルはおいしい!!. グッドテーブルズ. 2026年1月25日閲覧。
- 1 2 3 4 堂迫俊一. “【青森・岩手編】第2回 北上山地で始まった肉牛や乳牛の生産”. にほんの酪農・歴史さんぽ. 一般社団法人Jミルク. 2026年1月25日閲覧。
- ↑ “いわいずみ短角牛”. 岩泉ホールディングス産業開発事業部. 2026年1月25日閲覧。
- 1 2 3 昆野善孝 (2024年5月21日). “《宮古》産地記事 『岩泉町 日本における酪農生産の普及に重要な役割を果たす』”. いわてアグリベンチャーネット. 岩手県農業普及技術課農業革新支援担当. 2026年1月25日閲覧。
- 1 2 3 “広報いわいずみ No.747”. 岩泉町公式サイト. 岩泉町. p. 3 (2006年3月1日). 2015年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月8日閲覧。
- ↑ 専修大学地理学研究会「専修大学地理学研究会紀要」第15巻、専修大学地理学研究会、1968年12月、doi:10.11501/6081702。
- 1 2 “岩泉町統計書 第11号 令和5年度版 - 12.社会福祉・労働” (pdf). 岩泉町. p. 94. 2024年9月14日閲覧。
- ↑ 「毎日フォーラム・霞が関ふるさと記 岩手県」『毎日新聞』2018年7月10日。オリジナルの2023年6月21日時点におけるアーカイブ。2025年1月30日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 岩泉町の5歳年齢階級別人口の推移
岩泉町に関連する地理データ - オープンストリートマップ- 地図 - Google マップ
