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岩泉町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
いわいずみちょう ウィキデータを編集
岩泉町
岩泉町旗 岩泉町章
1966年1月26日制定
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 岩手県
下閉伊郡
市町村コード 03483-5
法人番号 2000020034835 ウィキデータを編集
面積 992.36km2
(境界未定部分あり)
総人口 7,406[編集]
推計人口、2026年3月1日)
人口密度 7.46人/km2
隣接自治体 宮古市盛岡市久慈市下閉伊郡普代村田野畑村岩手郡葛巻町九戸郡野田村
町の木 アカマツ
町の花 キリ
町の鳥 ヤマドリ
岩泉町役場
町長 佐々木真
所在地 027-0595
岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字惣畑59-5
北緯39度50分35秒 東経141度47分47秒 / 北緯39.84314度 東経141.79639度 / 39.84314; 141.79639座標: 北緯39度50分35秒 東経141度47分47秒 / 北緯39.84314度 東経141.79639度 / 39.84314; 141.79639
岩泉町役場
岩泉町役場

地図
町庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト
岩手県の自治体 /
ウィキプロジェクト
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モシリュウの化石(国立科学博物館)

岩泉町(いわいずみちょう)は、岩手県の中央部から東部に位置する下閉伊郡に属する。本州で最も面積の広い町である[1]

町内各地で水が湧いており、「水の郷百選」の選定を受けている。日本三大鍾乳洞に数えられる龍泉洞があり[2]、龍泉洞の水はミネラルウォーターとして販売されているほか、町内中心地区の水道水にも龍泉洞の水が使われている。大川や釜津田の集落では近くの湧水が利用されている。

鉄山が存在したため、かつては鉄鉱産業が盛んだった。岩泉駅近くの駅の寺に、ここで採れた鉄を使った灯篭があり、町文化財に指定されている。

1978年、町内の茂師(もし)で日本で初めてとなる恐竜化石「モシリュウ」が発見された[3]

小惑星(4712) Iwaizumiは岩泉町にちなんで命名された[4]

地理

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位置

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北上山地の東部に位置する。町の大半は山とそれに囲まれた盆地、谷である。東部の小本(おもと)地区は太平洋に面しており、三陸地方の一部である。岩泉町は北上山地が大きく横たわる地帯であるため、山や地下にある龍泉洞などに関連した寺社も多い。

沿岸部や小本川沿いの一部を除いてまとまった平地が少なく、東京都区部の面積627.57 km2をはるかに上回る992.36 km2の町域面積に対し、可住地面積は74.29 km2で、わずか7.4%に過ぎない。このため、山あい谷あいの河川沿いに集落が点在している。

自然

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  • 山岳:宇霊羅山(龍泉洞はこの山の地下にある)、堺ノ神岳、安家森、早坂高原など。
  • 河川:小本川清水川安家川、大川(「大川七滝」は渓流釣りや紅葉の名所)、摂待川など。
  • 沿岸地形:茂師海岸など。

隣接する自治体

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気候

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寒暖の差が大きく、気温年較差日較差が大きい顕著な大陸性気候である。降雪量が多く、豪雪地帯に指定されている。

岩泉の気候

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年平均気温は10.3℃である。平年値では猛暑日が1.8日、真夏日が23.6日、夏日が73.4日、真冬日が6.6日、冬日が129.8日となっている[5]。また、1月から2月にかけて日平均気温が氷点下となっている。

冬季は、近年でも-15℃付近の気温が観測され、2021年1月11日に-14.1℃を観測している[6]

年平均降水量は1151.3mmである。また、年平均降雪量は243cmである。

年平均日照時間は1807.2時間である。

極値[7] 観測値 観測年月日
日最高気温38.5℃1994年8月12日
日最低気温-17.1℃1984年2月7日

小本の気候

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ケッペンの気候区分によると、小本は西岸海洋性気候 (Cfb) に属する。

年平均気温は10.3℃である。平年値では猛暑日が0.1日、真夏日が10.1日、夏日が47.6日、真冬日が2.7日、冬日が120.6日となっている[8]

冬季は、-10℃を下回る気温が数日程度観測される[9]

年平均降水量は1450.0mmである。

年平均日照時間は1968.6時間である。

極値[10] 観測値 観測年月日
日最高気温36.9℃2023年7月31日
日最低気温-17.1℃1984年2月7日
岩泉(下閉伊郡岩泉町岩泉字中家、標高105m)の気候
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高気温記録 °C°F 15.8
(60.4)
20.5
(68.9)
24.5
(76.1)
31.9
(89.4)
34.8
(94.6)
36.3
(97.3)
37.1
(98.8)
38.5
(101.3)
35.5
(95.9)
29.3
(84.7)
25.8
(78.4)
22.0
(71.6)
38.5
(101.3)
平均最高気温 °C°F 3.6
(38.5)
4.5
(40.1)
8.8
(47.8)
15.6
(60.1)
20.8
(69.4)
23.3
(73.9)
26.5
(79.7)
27.7
(81.9)
24.0
(75.2)
18.6
(65.5)
12.8
(55)
6.2
(43.2)
16.0
(60.8)
日平均気温 °C°F −1.0
(30.2)
−0.5
(31.1)
3.0
(37.4)
8.9
(48)
14.1
(57.4)
17.5
(63.5)
21.2
(70.2)
22.3
(72.1)
18.4
(65.1)
12.2
(54)
6.4
(43.5)
1.3
(34.3)
10.3
(50.5)
平均最低気温 °C°F −5.0
(23)
−5.0
(23)
−2.0
(28.4)
2.7
(36.9)
8.1
(46.6)
12.5
(54.5)
17.2
(63)
18.2
(64.8)
14.1
(57.4)
7.1
(44.8)
1.2
(34.2)
−2.8
(27)
5.5
(41.9)
最低気温記録 °C°F −16.0
(3.2)
−17.1
(1.2)
−13.1
(8.4)
−6.3
(20.7)
−2.1
(28.2)
1.2
(34.2)
6.8
(44.2)
7.5
(45.5)
4.3
(39.7)
−3.0
(26.6)
−7.2
(19)
−14.2
(6.4)
−17.1
(1.2)
降水量 mm (inch) 51.5
(2.028)
40.8
(1.606)
63.7
(2.508)
70.0
(2.756)
82.4
(3.244)
104.6
(4.118)
151.3
(5.957)
165.0
(6.496)
181.0
(7.126)
129.2
(5.087)
52.6
(2.071)
58.1
(2.287)
1,151.3
(45.284)
降雪量 cm (inch) 77
(30.3)
77
(30.3)
45
(17.7)
4
(1.6)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
2
(0.8)
33
(13)
243
(95.7)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 4.9 5.6 8.0 8.5 9.2 9.6 12.2 11.6 11.7 8.5 6.9 6.0 103.0
平均月間日照時間 134.8 138.7 174.6 186.7 190.7 161.6 132.7 146.1 131.8 143.7 133.6 124.4 1,807.2
出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1976年 - 現在)[11][12]
小本(下閉伊郡岩泉町小本字下中野、標高3m)の気候
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高気温記録 °C°F 15.5
(59.9)
21.3
(70.3)
24.2
(75.6)
32.8
(91)
33.2
(91.8)
34.5
(94.1)
36.9
(98.4)
36.1
(97)
35.8
(96.4)
29.0
(84.2)
26.8
(80.2)
21.3
(70.3)
36.9
(98.4)
平均最高気温 °C°F 4.7
(40.5)
5.0
(41)
8.5
(47.3)
14.0
(57.2)
18.1
(64.6)
20.4
(68.7)
24.1
(75.4)
26.0
(78.8)
23.4
(74.1)
18.7
(65.7)
13.3
(55.9)
7.4
(45.3)
15.3
(59.5)
日平均気温 °C°F −0.2
(31.6)
0.0
(32)
3.2
(37.8)
8.3
(46.9)
12.9
(55.2)
16.2
(61.2)
20.1
(68.2)
21.9
(71.4)
18.9
(66)
13.2
(55.8)
7.3
(45.1)
2.1
(35.8)
10.3
(50.5)
平均最低気温 °C°F −4.7
(23.5)
−4.8
(23.4)
−1.9
(28.6)
2.8
(37)
8.2
(46.8)
12.7
(54.9)
17.1
(62.8)
18.8
(65.8)
15.2
(59.4)
8.6
(47.5)
2.0
(35.6)
−2.4
(27.7)
6.0
(42.8)
最低気温記録 °C°F −13.5
(7.7)
−17.1
(1.2)
−13.5
(7.7)
−5.6
(21.9)
−1.6
(29.1)
3.5
(38.3)
8.1
(46.6)
9.8
(49.6)
4.5
(40.1)
−2.8
(27)
−6.1
(21)
−13.8
(7.2)
−17.1
(1.2)
降水量 mm (inch) 61.7
(2.429)
56.3
(2.217)
87.0
(3.425)
90.9
(3.579)
104.7
(4.122)
144.2
(5.677)
171.4
(6.748)
204.0
(8.031)
227.5
(8.957)
167.3
(6.587)
68.6
(2.701)
61.2
(2.409)
1,450.0
(56.882)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 4.8 5.3 7.3 8.2 9.4 10.1 12.6 12.2 11.3 8.2 5.6 4.8 100.6
平均月間日照時間 163.3 162.6 187.1 197.8 200.5 168.3 146.6 158.6 137.4 153.9 148.5 147.5 1,968.6
出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1977年 - 現在)[13][14]

歴史

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行政の沿革

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  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制施行にともない、岩泉村・尼額村・乙茂村・猿沢村・二升石村の計5か村が合併して新制の北閉伊郡岩泉村が発足。安家村有芸村組合村を形成。
  • 1897年(明治30年)4月1日 - 郡の統合により北閉伊郡・中閉伊郡東閉伊郡が合併して下閉伊郡が発足[15]。下閉伊郡岩泉村となる。
  • 1922年大正11年)8月1日 - 町制施行し、岩泉町となる。これにともない町村組合の形態が岩泉町外二箇所組合となる。
  • 1928年昭和3年)10月31日 - 安家村・有芸村との組合を解消。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 - 安家村・有芸村・大川村小本村と合併し、新制の岩泉町が発足。
  • 1957年(昭和32年)4月1日 - 小川村を編入。

主な出来事

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  • 1938年(昭和13年)12月14日 - 龍泉洞の「岩泉湧窟及びコウモリ」が国の天然記念物に指定。
  • 1947年(昭和22年)11月25日 - 国鉄小本線の押角駅 - 宇津野駅間開通。後に岩泉駅まで延伸して岩泉線となる。
  • 1961年(昭和36年)5月28日 - 新里村から始まった大規模な山火事が町内へ延焼。乙茂、肘葛、口田茂宿、卒郡、中里、北山、池名、東春内の84棟が全焼するなどの被害[16]
  • 2010年平成22年)7月31日 - 岩泉線が土砂崩れ事故で脱線・運休。バス輸送に切り替え。
  • 2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災で、小本地区が大きな津波被害を受ける[17]
  • 2014年(平成26年)4月1日 - 岩泉線が正式に廃線となる。
  • 2016年(平成28年)8月30日 - 統計開始以来初の東北太平洋側へ直接上陸した台風である台風10号により、町内で大雨となり小本川が氾濫、町中心部の高齢者施設で9名の死者を出すなど甚大な被害が発生[18]

行政

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歴代町長

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氏名 就任日 退任日 備考
1 - 4 工藤市助 1956年9月30日 1972年4月5日 就任時は職務執行者
5 - 6 山下軍治 1972年5月21日 1980年5月20日
7 - 11 八重樫協二 1980年5月21日 1999年11月19日 病気のため辞職
12 - 16 伊達勝身 1999年12月26日 2017年12月8日 不祥事のため辞職
17 - 18 中居健一 2018年1月28日 2026年1月27日
19 佐々木真 2026年1月28日 現職

姉妹都市・友好都市

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日本国内

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日本国外

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地域

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人口

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8,402人・4,226世帯(2022年7月31日時点)

岩泉町と全国の年齢別人口分布(2005年) 岩泉町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 岩泉町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
岩泉町(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 22,177人
1975年(昭和50年) 20,219人
1980年(昭和55年) 18,236人
1985年(昭和60年) 16,959人
1990年(平成2年) 15,164人
1995年(平成7年) 13,879人
2000年(平成12年) 12,845人
2005年(平成17年) 11,914人
2010年(平成22年) 10,804人
2015年(平成27年) 9,841人
2020年(令和2年) 8,726人
総務省統計局 国勢調査より

2015年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、8.91%減の9,841人であり、増減率は県下33市町村中23位。

経済

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産業

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農林漁業、畜産、酪農などの第一次産業が主産業であり、肉牛の日本短角種の産地となっている。また特産品として、マツタケも全国有数の産地であり、東京や関西方面など各地に出荷されている。ミネラルウォーターヨーグルトなどの食品加工業も盛んであり、「岩泉ヨーグルト」「龍泉洞の水」「龍泉洞珈琲」などの製品が岩手県内で広く流通しているほか、ヨーグルトは県外・首都圏の一部スーパーでも販売されている。

畜産・酪農

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岩泉町が位置する北上山地の太平洋側は、春から夏にかけて発生するやませと呼ばれる冷たい風の影響で、稲作に適さない土地であった[19]。このため、この地方では農家が牛や馬を育てて販売し、現金収入を得るということが南部藩の時代から行われており[20]南部牛の産地となっていた[19]

育てられた牛は主に物資の運搬や農耕用として利用されていたが、明治時代に入ると産業構造の変化や流通網の発達に伴い荷役用としての役割は少なくなり[21]、肉牛・乳牛が増加していった[20]1871年(明治4年)にはアメリカからショートホーン種2頭が明治政府によって輸入され、岩泉村の地主小泉家と、小川村の地主山岸家に貸し付けられて、南部牛との交配が行われるようになった[20]

ショートホーン種を貸与された小泉仙七の子・市兵衛は、1895年(明治28年)にアメリカ人が経営する横浜の牧場からホルスタイン種の雄牛1頭を購入し[20]、これを種雄牛として岩泉で牛の改良が進んでいった[22]1900年(明治33年)には県内唯一となる下閉伊郡産牛畜産組合が設立され、郡内20か所に市場が置かれた。その後大正時代にかけて小岩井農場などからホルスタイン種がさらに導入され、家畜改良や増殖が盛んになった[23]。大正から昭和前期のころは、岩泉のホルスタイン子牛が毎年数百頭購入されて北海道に渡るなど、岩泉はホルスタインの優良産地として全国に知られるようになった[22]

1929年(昭和4年)、県内初の乳製品工場となる明治生乳(のちの明治乳業岩泉工場)が設立。1943年(明治18年)には町立岩泉農業学校(現:県立岩泉高校)が開校し、後継者育成づくりが始まった[23]

1950年(昭和25年)には岩泉町酪農業協同組合が県内で初めて牛の人工授精を行った[22]1958年(昭和33年)に町営家畜人口授精所、1976年(昭和51年)には町営大牛内育成牧場がそれぞれ開所した[23]

農業

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  • 岩泉農業振興公社
  • 岩泉きのこ産業
  • ミナカワ 大川ファーム

漁業

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食品・水加工

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  • 岩泉ホールディングス 産業開発事業部(旧・岩泉産業開発)
  • 早野商店
  • 竹下水産

木工製品

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レジャー

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町内金融機関

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  • 岩手銀行岩泉支店(町指定金融機関)
  • 北日本銀行岩泉支店(町指定代理金融機関)
  • 新岩手農業協同組合(JA新いわて)岩泉支所(町収納代理金融機関)
  • 岩手県信用漁業協同組合連合会小本田野畑支店(町収納代理金融機関)

公的機関・施設

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岩泉警察署

郵便

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岩泉郵便局
郵便局
簡易郵便局
  • 岩手浅内簡易郵便局
  • 有芸簡易郵便局
  • 釜津田簡易郵便局

教育

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近年[いつ?]、小中学校は統廃合によって減少している。かつては分校を含め60校以上を有し、当時全国の自治体の中では最多だった[24]

高等学校

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岩手県立岩泉高等学校

中学校

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岩泉町立岩泉中学校

小学校

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未就学児施設

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  • いわいずみこども園
  • こがわこども園
  • おもとこども園
  • 釜津田保育所(2021年度より休所中)[25]
  • 有芸保育所(2022年度より休所中)[25]

医療

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  • 済生会岩泉病院
  • 済生会岩泉病院付属有芸診療所
  • 済生会安家診療所
  • 済生会大川診療所
  • 済生会小川診療所
  • 済生会釜津田診療所
  • 済生会小本診療所

交通

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航空

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共にかなり離れており、岩泉町との往来には、花巻空港は盛岡市、三沢市は青森県八戸市などを経由して車や鉄道で移動する必要がある。

鉄道路線

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三陸鉄道リアス線・岩泉小本駅
三陸鉄道
盛岡駅とは宮古駅でリアス線とJR山田線を乗り継いで行き来できる。主に小本地区で利用されている。町内の他地区では、特に岩泉線の廃止後、JRバス東北早坂高原線を利用して盛岡を往来する住民や観光客が多い。また、宮古駅から106急行バス岩手県北バス)というルートもある。
岩泉小本駅から北へ向かえば、久慈駅でJR八戸線に連絡できる。
岩泉町役場から盛岡駅までは約80 km、宮古駅までは約40 km離れている。

かつて存在した鉄道路線

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岩泉駅に停車中の普通列車(1997年12月)
東日本旅客鉄道(JR東日本)

道路

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三陸北縦貫道路 岩泉龍泉洞IC
三陸北縦貫道路 岩泉南IC
道の駅いわいずみ(国道455号)
道の駅三田貝分校(国道455号)

高速道路

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地域高規格道路
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  • E45 三陸北縦貫道路

一般国道

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県道

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主要地方道
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一般県道
[編集]

道の駅

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バス

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  • JRバス東北
    • 早坂高原線
      • 龍泉洞 - 岩泉病院前 - 二升石 - 岩手小川 - 盛岡駅
  • 岩手県北バス
    • 小本線
      • 岩泉消防署前 - 岩泉病院前 - 小本駅 - 小本 - 田老 - 宮古駅
  • 東日本交通
    • 岩泉茂市線(JR岩泉線の代替輸送)
      • 茂市駅 - 和井内 - サンパワーおおかわ - 浅内 - 二升石 - 町民会館・図書館前 - 岩泉病院
  • 岩泉町民バス
    • 小本線(小本)
    • 国境・上荒沢口線(小川)
    • 大川・釜津田線(大川)
    • 安家洞線(安家)
    • 大坂本・松ヶ沢線(安家)
    • 茂井・半城子線(安家)
    • 有芸線(有芸)
    • 沢中・夏節線(岩泉)
    • 鼠入線(岩泉)
  • 田野畑村営バス
    • 龍泉洞・沼袋・田野畑方面

港湾

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岩泉町出身の有名人

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名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集]

ギャラリー

[編集]

脚注

[編集]
  1. 岩手県岩泉町 (pdf). 復興庁. 2024年9月11日閲覧。
  2. 市町村が実施する創業支援等事業 (pdf). 岩泉町. 2024年9月11日閲覧。
  3. 岩手県立博物館 モシリュウ
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外部リンク

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