レイズ・カヨル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
獲得メダル
カナダの旗 カナダ
柔道
グランドスラム
2013 東京 100kg級
2014 チュメニ 100kg級
世界ジュニア
2013 リュブリャナ 100kg級

レイズ カヨル(Kyle Roscoe Reyes 1993年10月10日 - )は、カナダトロント出身で、日本在住の柔道家である[1]。階級は100kg級。身長184cm。組み手は左組み。得意技は内股[2][3]。父親はフィリピン人で母親はカナダ人[4]。2019年現在はJRAに所属[5][6]

経歴[編集]

カナダで生まれるが、2歳の時に来日した[4]。高崎市立金古南小学校を卒業後、柔道は群馬中央中学1年の時に友達の影響で始めた。結果が出ず柔道を辞めることを考えた時期もあったが、前橋育英高校に進むと、3年の時にはインターハイ100kg級で2位になった[6][7]。2012年には日本大学に進学すると、カナダ選手権で優勝を飾った[8]。2年の時には全日本学生柔道優勝大会で1年先輩の原沢久喜などとともに活躍して2位となった[6]学生体重別では優勝を成し遂げた[9]。続く世界ジュニアでも優勝を果たした[10]。12月のグランドスラム・東京では決勝で世界3位であるチェコのルカシュ・クルパレクに敗れた。2014年の世界選手権では2回戦で敗れた[11]。2015年の世界選手権でも2回戦で敗れた[6]。2016年にはJRAの所属となった[6]実業団体ではチームの優勝に貢献した[12]リオデジャネイロオリンピックでは初戦で敗れた[2][3]。2017年と2019年の実業団体では優勝に貢献した[5]

  • IJF世界ランキングは1268ポイント獲得で、37位(19/9/2現在)[13][14]

戦績[編集]

(出典[3]JudoInside.com)。

脚注[編集]

外部リンク[編集]