ルカシュ・クルパレク

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  • ルカーシュ・クルパーレク
ルカシュ・クルパレク
Lukáš Krpálek - Rio 2016.jpg
基本情報
ラテン文字 Lukas Krpálek
 チェコ
出生地 チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア
ヴィソチナ州イフラヴァ
生年月日 (1990-11-15) 1990年11月15日(28歳)
選手情報
階級 男子100kg超級
段位 2段
 
獲得メダル
柔道
オリンピック
2016 リオデジャネイロ 100kg級
世界柔道選手権
2014 チェリャビンスク 100kg級
2019 東京 100kg超級
2011 パリ 100kg級
2013 リオデジャネイロ 100kg級
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ルカシュ・クルパレクチェコ語: Lukáš Krpálek1990年11月15日 - )は、チェコの男子柔道選手[1]。階級は100kg超級。チェコ語の発音に近いのは「ルカーシュ・クルパーレク」である。 オリンピックの柔道競技で、チェコに史上初となる金メダルをもたらした。

来歴[編集]

クルパレクは7歳の時に「空手」を始めたが、2ヶ月たって自分の取り組んでいる競技が実は空手ではなく柔道だとようやく認識したものの、空手には移行せず柔道を続けることにした[2]

2009年と2010年の世界ジュニアで2連覇を達成した。2011年にはシニアの世界選手権で3位となっている[1]

2012年のロンドンオリンピックでは2回戦で日本の穴井隆将と対戦し横四方固で破るが、準々決勝においてこの階級で金メダルを獲得したロシアのタギル・ハイブラエフ後袈裟固で敗れるなどして7位に終わり、メダル獲得はならなかった[1]。 2013年の世界選手権では3位となった。2014年の世界選手権では決勝でキューバのホセ・アルメンテロス縦四方固で破って優勝を飾った[3][4]。しかし、2015年の世界選手権では5位に終わった[5]。2016年のリオデジャネイロオリンピックでは準々決勝で日本の羽賀龍之介を破るなどして決勝に進むと、決勝でもアゼルバイジャンのエルマール・ガシモフに一本勝ちして金メダルを獲得した[6]。なお、チェコ勢としては五輪柔道初のメダルとなった。その後100kg超級に階級を上げるが、2017年のグランプリ・デュッセルドルフでは準々決勝で影浦心背負投で敗れるなどして5位だった[1]ヨーロッパ選手権では3位だったが、世界選手権にはケガで出場しなかった[1]グランドスラム・東京では決勝で小川雄勢と対戦すると、GSを含めて14分もの戦いの末に指導2で敗れて2位だった[1]。2018年のヨーロッパ選手権では優勝したが、世界選手権では5位に終わった[1]グランドスラム・アブダビ決勝では開始僅か5秒で一本負けを喫した[1]グランドスラム・大阪では再び2位に終わった[1]。2019年のグランプリ・モントリオールではフランスのテディ・リネールGSに入ってから払腰の技ありで敗れて3位だった[7]東京で開催された世界選手権では決勝で原沢久喜に8分近い戦いの末に反則勝ちして、2014年に100㎏級で優勝したのに続いて2階級制覇を達成した[8]グランドスラム・ブラジリアでは準決勝でリネールに反則負けして3位だった[9]

憧れの柔道家として井上康生の名前を挙げている[2]

  • IJF世界ランキングは3202ポイント獲得で5位となっている(19/4/22現在)[10]

主な戦績[編集]

  • 2006年 - ヨーロッパカデ選手権 2位(90kg級)

100kg級での戦績

100kg超級での戦績

(出典[1]JudoInside.com)。

脚注[編集]

外部リンク[編集]