メトロアドエージェンシー

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株式会社メトロアドエージェンシー
Metro Ad Agency Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
105-0003
東京都港区西新橋一丁目6番21号
NBF虎ノ門ビル4階
設立 2007年2月5日
業種 サービス業
法人番号 1010401067272
事業内容 広告媒体管理事業
広告代理事業
代表者 肥後 謙一
資本金 5,000万円
売上高 195億9百万円(2016年度決算)
純利益 5億0265万8000円(2019年03月31日時点)[1]
総資産 80億8043万5000円(2019年03月31日時点)[1]
従業員数 378名(2018年6月1日現在)
決算期 3月
主要株主 東京地下鉄株式会社100%
外部リンク http://www.metro-ad.co.jp/
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株式会社メトロアドエージェンシーとは、東京地下鉄株式会社の子会社である。

概要[編集]

メトロアドエージェンシーは、2007年に東京メトログループの事業拡大を目指して設立され、それまで、東京メトロが行っていた、広告メディアを取り扱う媒体社としての業務と、株式会社メトロコマースで行っていた、広告代理事業の業務を一元化することを目的に設立された。

広告媒体[編集]

2017年現在、媒体管理業務では、以下の東京メトロの広告媒体を販売している。

  • 車両媒体 (中づり広告、まど上広告)
    • 2017年10月16日から、まど上広告を活用し、アマナイメージズ、宣伝会議とともに、「ART TRAIN PROJECT(アート・トレイン・プロジェクト)」を展開し、新しい交通広告の在り方を提案している。
  • 駅媒体 (駅ばりポスター、駅電飾看板、大型ボード)
  • デジタルサイネージ媒体 (Tokyo Metro Vision、Metro Concourse Vision、M Station Vision)
    • 近年[いつ?]は、Metro Concourse Visionを活用し、高校野球の試合速報、熱中症指数、花粉症指数などと連動した広告内容を放映する等、新たな試みを実施している。また、2017年度から、スポーツイベントのチケットの空席情報などをリアルタイムで配信する「ダイナミックデジタルOOH」を手掛けるなど、デジタルサイネージ媒体の可能性についても提案している。
  • インタラクティブ広告
    • 交通広告以外の分野では、特にインタラクティブ領域へ挑戦し、自社開発アプリである、東京メトロの乗り換え案内アプリ“メトロタッチ”の開発、また、東京メトロの公式アプリである“東京メトロアプリ”の開発に携わるなど、新たな分野へも進出を行っている。

表彰歴[編集]

  • 2008年 - 2007年度グッドデザイン賞受賞(フリーペーパーラック“メトロフリー”)
  • 2012年 - 第65回電通広告賞 優秀賞受賞(ポスター広告駅構内部門)
  • 2015年 - 第54回JAA広告賞 「消費者が選んだ広告コンクール」 JAA特別賞(屋外・交通部門)
  • 2017年
    • 第70回電通広告賞 最優秀賞受賞(OOHメディア広告サイネージ部門)
    • スパイクスアジア広告祭(Spikes Asia 2017) ブロンズ賞受賞(デジタル部門)
    • 第56回JAA広告賞 「消費者が選んだ広告コンクール」 入賞(屋外・交通部門)
    • DSA日本空間デザイン賞2017 銀賞

広告アワード[編集]

2017年から、これからの新しい交通広告の価値を創造することを目的とした広告賞、Metro Ad Creative Awardを主催。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]