ボノム・リシャール (強襲揚陸艦)

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USS Bonhomme Richard
艦歴
発注 1992年12月11日
起工 1995年4月18日
進水 1997年3月14日
就役 1998年8月15日
母港 長崎県佐世保市
性能諸元
排水量 軽荷排水量:27,565トン
満載排水量:40,500トン
載貨重量:12,821トン
全長 844フィート(257m)
水線長:778ft(237m)
全幅 110フィート(34m)
水線幅:106ft(32m)
吃水 27フィート(8.2m)
最大:28ft(8.5m)
機関 ウェスティングハウス蒸気タービン二機二軸、70,000shp(52MW)
最大速力 20ノット(37km/h)
航続距離 9,500海里(18ノット時)
乗員 士官104名、兵員1,004名
海兵隊員1,894名
兵装 Mk.29 シースパロー8連装ミサイル発射機x2基
Mk.49 RAM連装ミサイル発射機x2基
Mk.15 20mm ファランクスCIWSx2基
12.7mm重機関銃x4丁
Mk.38 25mm単装機関砲x3基
艦載機 CH-46 シーナイトx42機
AV-8B ハリアーIIx6機
上陸用舟艇 LCACx3隻
モットー "I have not yet begun to fight!"
愛称 "Revolutionary Gator, Bonnie Dick"

ボノム・リシャール(USS Bonhomme Richard, LHD-6)は、アメリカ海軍強襲揚陸艦ワスプ級強襲揚陸艦の6番艦。艦名はジョン・ポール・ジョーンズの座乗した有名なフリゲートフランス語で「善良なるリチャード、:Goodman Richard」の意。ベンジャミン・フランクリンの著書『貧しきリチャードの暦』から)に因む。その名を持つ艦としては3隻目。

艦歴[編集]

ボノム・リシャールは、ミシシッピ州パスカグーラインガルス造船所1995年4月18日に起工し、1997年3月14日に進水、1998年5月12日海軍に移管され、1998年8月15日に就役した。

ボノム・リシャールは8月8日にパスカグーラを出港し、8月15日にペンサコーラに到着する。ペンシルベニア州選出下院議員ジョン・P・ムーサが就役式で演説を行い、海軍長官ジョン・H・ドルトンが就役を命じた。

ムーサ議員の妻ジョイス・ムーサが1997年5月に命名を行い、ムーサ夫人は艦に対して歴史的な命令「Man our ship and bring her to life!」を下した。

就役式にはこのほかミシシッピ州選出下院議員ジーン・テイラー、海軍作戦副部長ドナルド・L・ピリング提督、海軍教育訓練部長パトリシア・A・トレーシー中将、インガルス造船副社長が出席した。

2006年3月13日フリゲート・初代「ボノム・リシャール」の残骸捜索隊の名誉旗艦に任命された。ミサイル駆逐艦ジョン・ポール・ジョーンズ」も同じく名誉旗艦に任命された。

2011年8月19日2012年春に佐世保配備の同型2番艦「エセックス」とのシップ・スワップを行うことが発表された[1]

2012年4月23日より、「エセックス」に代わり佐世保に配備された。

参照[編集]

  1. ^ USS Bonhomme Richard to replace USS Essex”. U.S. Navy. 2012年2月14日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]