ペリフェリー

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ペリフェリー
Periphery
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
メリーランド州
ベセスダ
ジャンル プログレッシヴ・メタル[1][2][3]
エクスペリメンタル・ロック[1]
グルーヴ・メタル[1]
メタルコア[2]
ヘヴィメタル[3]
オルタナティヴ・メタル[3]
ジェント
活動期間 2005年 ~ 現在
レーベル スメリアン・レコード
センチュリー・メディア・レコード
Distort
共同作業者 アニマルズ・アズ・リーダーズ
Being
Corelia
Haunted Shores
Of Man Not Of Machine
Red Seas Fire
The Safety Fire
Sky Eats Airplane
ベール・オブ・マヤ
公式サイト www.myspace.com/periphery
メンバー スペンサー・ソーテロ (ボーカル)
ジェイク・ボーウェン (ギター)
ミーシャ・マンソー (ギター)
マーク・ホルコム (ギター)
アダム・ゲットグッド (ベース)
マット・ハルパーン(ドラム)
旧メンバー

トム・マーフィ (ベース)
アレックス・ボイス (ギター)
ジェイソン・ベルリン (ドラム)
ジェイク・ベレディカ (ボーカル)
トラヴィス・オービン (ドラム)
ケイシー・ソボール (ボーカル)

クリス・バレット (ボーカル)
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ペリフェリー (Periphery)は2005年に結成されたアメリカ合衆国メリーランド州ベセスダで結成された6人組プログレッシブ・メタルバンド[1]

略歴[編集]

バンドロゴをあしらったバックドロップ。コンサート開演前の模様。

2005年、ミーシャ・マンソーのプロジェクトとして始動。彼はメシュガードリーム・シアターのフォーラム、及びsevenstring.org (7弦ギター奏者のフォーラム)への投稿やSoundClick.comへの音源アップロード等、インターネット上での活動によって知名度を得ていた。"Bulb"とは彼のスクリーンネームである。

2008年より他のアーティストのサポートとしてツアー活動を開始。このデビュー前の期間中、数人のヴォーカリスト変更を経ると共に、メシュガー直系の音楽性からよりメロディックでアンビエント風の雰囲気をもった音楽性へとシフトしていく。また、レコーディングした楽曲をライヴでよりよく再現するため3人のギタリストを擁する体制とした。

2010年、スメリアン・レコードよりデビューアルバム("Periphery")が発売されるが、このアルバム製作中にヴォーカリストはスペンサー・ソーテロへ変更。

2011年、"Icarus EP"をリリースし、ツアーを続けるがギタリストとベーシストが相次いで脱退。ギタリストは新メンバーを迎えたが、ベーシストはしばらく臨時サポートを受けるのみとなっていた。

2012年、Periphery II: This Time It's Personalを発表。ミーシャがインターネット時代から書き溜め、都度発表していたマテリアルを集大成したような内容であり、サイドプロジェクト用であった曲までも含まれている ("Scarlet"は当初Haunted Shores用の曲であった)。このアルバムの発売と共にベースのサポート、またアルバムのプロデュースも担当するアダムを正式メンバーとして迎えることを発表した。また、バンドは今後、"Juggernaut"と題されたアルバムを製作予定であり、これは全曲新規書き下ろしのコンセプトアルバムとなる模様である。

2014年、ニューアルバム"Clear"をリリース。このアルバムでは1曲目の「Overture」を除き、メンバー6人が各自で作曲したものがそれぞれ収録されている[4]。またこのアルバムは未だリリースされていない"Juggernaut"とは関連性はなく、バンド側はこれを実験的なミニ・アルバムとしているようである。 同年2月にはスクリーム・アウト・フェストに出演、単独公演も行い初来日を果たした。[5]

2015年1月に先述のコンセプトアルバムである"Juggernaut: Alpha"、"Juggernaut: Omega"を2作同時リリース予定。これまでとは異なり、メンバー共作というスタイルで製作されている。

影響[編集]

ミーシャ・マンソーはデフトーンズメシュガー, ベール・オブ・マヤトゥールシクス上原ひろみ, シェイン・ギブソンデリンジャー・エスケイプ・プランドリーム・シアターアイオン・ディソナンスネヴァーモアガスリーゴーヴァンビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー植松伸夫デヴィン・タウンゼンドオーペス, ポーキュパイン・トゥリーゴジラマッツ/モルガンリフューズドロン・ジャーゾンベックボビー・ジャーゾンベック, テクスチャーズ , リターン・トゥ・フォーエヴァーポール・オーティズからの影響を語っている[6]

メンバー[編集]

現在[編集]

  • スペンサー・ソーテロ - Spencer Sotelo (リードボーカル、2010年 ~)
  • ジェイク・ボーウェン - Jake Bowen (ギター、2007年 ~)
ジョン・ペトルーシの妻の甥。
使用機材はアイバニーズ・JBM100等。
使用機材はメイワンズ・Regius MM "Djentlemen" シリーズ等。
  • マーク・ホルコム - Mark Holcomb (ギター、2011年 ~)
Haunted Shoresでミーシャと関わっていた。
使用機材はPRS・Mark Holcomb Limited Edition、MUSICMAN John Petrucci Model等。
  • アダム・ゲットグッド - Adam Getgood (ベース、2012年 ~)
使用機材はディングウォール・NG-2等。
メイペックス製のドラムセットを使用。

元メンバー[編集]

  • ジェイク・ベレディカ - Jake Veredika (リードボーカル、2005年 ~ 2007年)
  • ケイシー・ソボール - Casey Sabol (リードボーカル、2007年 ~ 2008年)
  • クリス・バレット - Chris Barretto (リードボーカル、2008年 ~ 2010年)
  • アレックス・ボイス - Alex Bois (ギター、バッキングボーカル、2005年 ~ 2011年)[7]
  • トム・マーフィ - Tom Murphy (バッキングボーカルベース、2005年 ~ 2011年)[8]
  • ジェイソン・ベルリン - Jason Berlin (ドラム、2005年)
  • トラヴィス・オービン - Travis Orbin (ドラム、2005年 ~ 2009年)

ディスコグラフィー[編集]

オリジナル・フル・アルバム[編集]

EP[編集]

  • Icarus (2011)
  • Clear (2014) ※国内盤は1月22日に先行発売された[9]

日本語インタビュー[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d Periphery - ペリフェリー - キューブミュージック・2015年12月6日閲覧。
  2. ^ a b Periphery reviews music, news - sputnikmusic・2015年12月6日閲覧。
  3. ^ a b c Periphery|Biography”. オールミュージック. All Media Guide. 2015年12月6日閲覧。
  4. ^ http://geargods.net/features/periphery/
  5. ^ http://amass.jp/32702
  6. ^ Sevenstring.org. N.p.: n.p., n.d. Web. 19 Jan. 2014. <http://www.sevenstring.org/forum/artist-reviews-interviews/28505-sevenstring-org-interview-misha-bulb-mansoor-periphery.html>.
  7. ^ http://www.myspace.com/periphery/blog/543507340
  8. ^ https://www.facebook.com/PeripheryBand/posts/105430812905493
  9. ^ https://twitter.com/triplevision_jp/status/423359094901071872

関連項目[編集]