フィルムフェア賞 主演男優賞

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フィルムフェア賞 主演男優賞
受賞対象最高の演技をした男優
国インドの旗 インド
主催『フィルムフェア』
初回1954年
最新回2024年（英語版）
初代受賞者ディリップ・クマール
最新受賞者ランビール・カプール
公式サイトFilmfare Awards

フィルムフェア賞 主演男優賞（フィルムフェアしょう しゅえんだんゆうしょう、Filmfare Award for Best Actor）は、フィルムフェア賞の賞の一つ。ヒンディー語映画の俳優を表彰する賞である。

受賞結果[編集]

1950年代[編集]

年 画像 俳優 作品 役名 出典
1954
(第1回)
ディリップ・クマール Daag シャンカル [1][2]
 —
1955
(第2回)
バーラト・ブーシャン Shri Chaitanya Mahaprabhu チャイタニヤ・マハープラブ
 —
1956
(第3回)
ディリップ・クマール Azaad クマール / アザード / アブドゥル・ラヒム・カーン
バーラト・ブーシャン Mirza Ghalib ガーリブ
デーヴ・アーナンド（英語版） Munimji アマル / ラージ
1957
(第4回)
ディリップ・クマール デーヴダース（英語版） デーヴダース・ムカルジー
ラージ・カプール Jagte Raho 農夫
1958
(第5回)
ディリップ・クマール 新世代（英語版） シャンカル
 —
1959
(第6回)
デーヴ・アーナンド（英語版） Kala Pani カラン・メーラ [3][4]
ディリップ・クマール Madhumati アーナンド / デーヴェン
ラージ・カプール Phir Subha Hogi ラーム・バーブ

1960年代[編集]

年 画像 俳優 作品 役名 出典
1960
(第7回)
ラージ・カプール Anari ラージ・クマール [5][1]
ディリップ・クマール Paigham ラタン・ラール
デーヴ・アーナンド（英語版） Love Marriage スニール・クマール
1961
(第8回)
ディリップ・クマール Kohinoor ラージクマール・ディヴェンドラ・プラタープ・バハードゥル・チャンドラバーン [1][2]
デーヴ・アーナンド（英語版） Kala Bazar ラグヴィール
ディリップ・クマール 偉大なるムガル帝国（英語版） サリーム王子
ラージ・カプール Chhalia チャリア
1962
(第9回)
ラージ・カプール ガンジスの流れる国 ラージュ
デーヴ・アーナンド（英語版） Hum Dono アーナンド大尉 / マノーハル・ラール・ヴェルマ少佐
ディリップ・クマール Gunga Jumna ガンガラーム
1963
(第10回)
アショーク・クマール Rakhi ラージ・クマール [6][7]
グル・ダット 旦那様と奥様と召使い（英語版） アトゥルヤ・チャクラボルティー
シャンミー・カプール（英語版） Professor プリータム・カンナー
1964
(第11回)
スニール・ダット Mujhe Jeene Do タークル・ジャールナイル・シン [8][1]
アショーク・クマール Gumrah アショーク弁護士
ラージェーンドラ・クマール（英語版） Dil Ek Mandir ダルメシュ博士
1965
(第12回)
ディリップ・クマール Leader ヴィジャイ・カンナー [9][1]
ラージェーンドラ・クマール（英語版） Ayee Milan Ki Bela シャーム
ラージ・カプール Sangam スンダル・カンナー中尉
1966
(第13回)（英語版）
スニール・ダット Khandan ゴーヴィンド・S・ラール [10][1]
ラージ・クマール（英語版） Kaajal モーティ
ラージェーンドラ・クマール（英語版） Arzoo ゴーパール / サルジュ
1967
(第14回)（英語版）
デーヴ・アーナンド（英語版） Guide ラージュ [11][1]
ダルメンドラ Phool Aur Patthar シャクティ・"シャーカー"・シン
ディリップ・クマール Dil Diya Dard Liya
1968
(第15回)（英語版）
ディリップ・クマール Ram Aur Shyam ラーム / シャーム [1][2]
マノージュ・クマール Upkar バーラト
スニール・ダット Milan ゴーピ
1969
(第16回)（英語版）
シャンミー・カプール（英語版） Brahmachari ブラフマーチャリ
ディリップ・クマール Aadmi ラージェーシュ・サーヘブ
Sunghursh クンダン・S・プラサード

1970年代[編集]

年 画像 俳優 作品 役名 出典
1970
(第17回)（英語版）
アショーク・クマール Aashirwad シヴナート・チョーダリー（ジョーギ・タークル） [12][2]
ラージェーシュ・カンナー（英語版） Aradhana アルン・プラサード・サクセーナー / スーラジ・プラサード・サクセーナー
Ittefaq ディリップ・ロイ
1971
(第18回)（英語版）
ラージェーシュ・カンナー（英語版） Sachaa Jhutha ボーラ / ランジット・クマール [1][2]
ディリップ・クマール Gopi ゴーピラーム（ゴーピ）
サンジーヴ・クマール Khilona ヴィジャイ・カマル・シン
1972
(第19回)（英語版）
ラージェーシュ・カンナー（英語版） Anand アーナンド・サイガル
ダルメンドラ Mera Gaon Mera Desh アジット
ラージェーシュ・カンナー Kati Patang カマル・シンハー
1973
(第20回)（英語版）
マノージュ・クマール Be-Imaan モーハン
ラージェーシュ・カンナー（英語版） Amar Prem アーナンド・バーブ
Dushmun スルジット・シン
1974
(第21回)（英語版）
リシ・カプール ボビー ラージ・ナート
アミターブ・バッチャン Zanjeer ヴィジャイ・カンナー警部
ダルメンドラ Yaadon Ki Baaraat シャンカル
ラージェーシュ・カンナー（英語版） Daag スニール・コーリー
サンジーヴ・クマール Koshish ハリチャラン・マトゥール
1975
(第22回)（英語版）
ラージェーシュ・カンナー（英語版） Avishkaar アマール
ダルメンドラ Resham Ki Dori アジット・シン
ディリップ・クマール Sagina サギナ
マノージュ・クマール Roti Kapada Aur Makaan バーラト
ラージェーシュ・カンナー Prem Nagar カラン・シン / チョッティ・カンワル
1976
(第23回)（英語版）
サンジーヴ・クマール Aandhi J・K
アミターブ・バッチャン Deewaar ヴィジャイ・ヴェルマ
マノージュ・クマール Sanyasi ラーム・ラーイ
サンジーヴ・クマール 炎（英語版） タークル・バルデーヴ・シン
ウッタム・クマール（英語版） Amanush マドゥスーダン・ロイ・チョーダリー
1977
(第24回)（英語版）
サンジーヴ・クマール Arjun Pandit アルジュン・パンディット
アミターブ・バッチャン Kabhi Kabhie アミット・マルホートラ
アモール・パレカル Chhoti Si Baat アルン・プラディープ
ディリップ・クマール Bairaag カイラシュ / ボーラ / サンジャイ
サンジーヴ・クマール Mausam アマルナート・ギル博士
1978
(第25回)（英語版）
アミターブ・バッチャン Amar Akbar Anthony アントニー・ゴンザルヴェス
アミターブ・バッチャン Adalat タークル・ダラーム・チャンド / ラージュ
サンジーヴ・クマール Yehi Hai Zindagi アーナンド・ナーラーヤン
Zindagi ラグー・シュクラ
ヴィノード・カンナー（英語版） Shaque ヴィノード・ジョーシー
1979
(第26回)（英語版）
アミターブ・バッチャン ドン（英語版） ドン / ヴィジャイ（英語版）
アミターブ・バッチャン Muqaddar Ka Sikandar シカンダル
Trishul ヴィジャイ・クマール
サンジーヴ・クマール Devata トニー / タルン・クマール・グプタ
Pati Patni Aur Woh ランジート・チャッダ

1980年代[編集]

年 画像 俳優 作品 役名 出典
1980
(第27回)（英語版）
アモール・パレカル Gol Maal ラーム・プラサード・シャルマ / ラクスマン・プラサード・シャルマ [1][2]
アミターブ・バッチャン Kaala Patthar ヴィジャイ・パル・シン
Mr. Natwarlal ナトワルラール
ラージェーシュ・カンナー（英語版） Amar Deep ラージャー / ソーヌー
リシ・カプール Sargam ラージュ
1981
(第28回)（英語版）
ナシールッディーン・シャー Aakrosh バースカル・クルカルニー
アミターブ・バッチャン Dostana ヴィジャイ・ヴェルマ
シャトルガン・シンハー（英語版） ラヴィ・カプール
ラージ・バッバル（英語版） Insaf Ka Tarazu ラメーシュ・グプタ
ラージェーシュ・カンナー（英語版） Thodisi Bewafaii アルン・クマール・チョーダリー
ヴィノード・カンナー（英語版） Qurbani アマル
1982
(第29回)（英語版）
ナシールッディーン・シャー Chakra ルッカ
アミターブ・バッチャン Laawaris ヘーラ
Silsila アミット・マルホートラ
カマル・ハーサン Ek Duuje Ke Liye ヴァスデーヴァン（ヴァース）
ラージェーシュ・カンナー（英語版） Dard ディーパク・シュリーヴァースタヴ / ヴィカース
1983
(第30回)（英語版）
ディリップ・クマール Shakti アシュヴィニー・クマール
アミターブ・バッチャン Bemisal スディール・ロイ / アディール・ロイ
Namak Halaal アルジュン・シン
Shakti ヴィジャイ・クマール
ナシールッディーン・シャー Bazaar サリーム
リシ・カプール Prem Rog デーヴダール
サンジーヴ・クマール Angoor アショーク・ティラク
1984
(第31回)（英語版）
ナシールッディーン・シャー Masoom デーヴェンドラ・クマール・マルホートラ
カマル・ハーサン Sadma ソームプラカーシュ
オム・プリ Ardh Satya アナント・ヴェランカル警部補
ラージェーシュ・カンナー（英語版） Avtaar アヴタール・キシャン
サニー・デーオール（英語版） Betaab サニー・カプール
1985
(第32回)（英語版）
アヌパム・カー Saaransh B・V・プラダーン
アミターブ・バッチャン Sharaabi ヴィッキー・カプール
ディリップ・クマール Mashaal ヴィノード・クマール
ナシールッディーン・シャー Sparsh アニルーダ・パルマル
ラージ・バッバル（英語版） Aaj Ki Awaaz プラバート・クマール・ヴェルマ教授
1986
(第33回)（英語版）
カマル・ハーサン Saagar ラージャー
アミターブ・バッチャン Mard ラージュ・シン
アニル・カプール Meri Jung アルン・ヴェルマ
クマール・ガウラヴ（英語版） Janam ラーフル・デサイ
リシ・カプール Tawaif ダウード・モハメド・アリー・カーン・ユスフザイ
1987
(–) 		非開催
1988
(–) 		非開催
1989
(第34回)（英語版）
アニル・カプール Tezaab マヘーシュ・"ムンナ"・デーシュムク [1][2]
アーミル・カーン Qayamat Se Qayamat Tak ラージヴィール・"ラージ"・シン
アミターブ・バッチャン Shahenshah ヴィジャイ・クマール・シュリーヴァースタヴァ / シャヘンシャー

1990年代[編集]

年 画像 俳優 作品 役名 出典
1990
(第35回)（英語版）
ジャッキー・シュロフ Parinda キシャン・チョーダリー [1][2]
アーミル・カーン Raakh アーミル・フセイン
アニル・カプール Eeshwar イーシュワル・チャンド・ヴィシュヌナート・ブラフマーナンド
リシ・カプール Chandni ローヒト・グプタ
サルマン・カーン 私は愛を知った（英語版） プレーム・チョーダリー
1991
(第36回)（英語版）
サニー・デーオール（英語版） Ghayal アジャイ・メーラ
アーミル・カーン Dil ラージャー・プラサード
アミターブ・バッチャン Agneepath ヴィジャイ・ディーナナート・チャウハン
チランジーヴィ Pratibandh シッダールト
1992
(第37回)（英語版）
アミターブ・バッチャン タイガー・炎の3兄弟 シェーカル・マルホートラ（タイガー）
アーミル・カーン Dil Hai Ke Manta Nahin ラグー・ジェットレイ
アニル・カプール Lamhe ヴィレンドラ・プラタープ・シン
ディリップ・クマール Saudagar ヴィール・シン
サンジャイ・ダット サージャン/愛しい人（英語版） アマン・ヴェルマ
1993
(第38回)（英語版）
アニル・カプール Beta ラージナート（ラージュ）
アーミル・カーン Jo Jeeta Wohi Sikandar サンジャイラール・シャルマ
アミターブ・バッチャン Khuda Gawah バードシャー・カーン
1994
(第39回)（英語版）
シャー・ルク・カーン Baazigar アジャイ・シャルマ / ヴィッキー・マルホートラ
サニー・デーオール（英語版） Darr スニール・マルホートラ
アーミル・カーン Hum Hain Rahi Pyar Ke ラーフル・マルホートラ
ゴーヴィンダー（英語版） Aankhen グルシャン / ガウリ・シャンカル
ジャッキー・シュロフ Gardish シヴァ
サンジャイ・ダット Khal Nayak バーララーム
1995
(第40回)（英語版）
ナーナー・パテーカル Krantiveer プラタープ・ナーラーヤン・ティラク
アーミル・カーン Andaz Apna Apna アマル・マノーハル
アクシャイ・クマール Yeh Dillagi ヴィジャエーンドラ・サイガル
アニル・カプール 1942・愛の物語 ナレンドラ・シン
シャー・ルク・カーン Kabhi Haan Kabhi Naa スニール
1996
(第41回)（英語版）
シャー・ルク・カーン シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦 ラージ・マルホートラ
アーミル・カーン Rangeela ムンナー
アジャイ・デーヴガン Naajayaz ジャイ・バクシ
ゴーヴィンダー（英語版） Coolie No. 1 ラージュ / クンワル・マヘンドラ・プラタープ・シン
サルマン・カーン Karan Arjun カラン・シン / アジャイ
1997
(第42回)（英語版）
アーミル・カーン Raja Hindustani ラージャー・ヒンドゥスターニー
サニー・デーオール（英語版） Ghatak: Lethal カーシー・ナート
ゴーヴィンダー（英語版） Saajan Chale Sasural シャームスンダル・グプタ
ナーナー・パテーカル Agni Sakshi ヴィシュワナート
Khamoshi: The Musical ジョゼフ・ブラガンザ
1998
(第43回)（英語版）
シャー・ルク・カーン Dil To Pagal Hai ラーフル
サニー・デーオール（英語版） デザート・フォース（英語版） クルディップ・シン・チャンドプーリー（英語版）
アニル・カプール ヴィラサット 〜愛と宿命の決断〜（英語版） シャクティ・タークル
ゴーヴィンダー（英語版） Deewana Mastana バーンヌ
カマル・ハーサン Chachi 420 ジャイ・プラカーシュ・パスワン / ラクシュミー・グッドボール
シャー・ルク・カーン Yes Boss ラーフル・ジョーシー
1999
(第44回)（英語版）
シャー・ルク・カーン 何かが起きてる ラーフル・カンナー
アーミル・カーン Ghulam シッダールト
アジャイ・デーヴガン Zakhm アジャイ・デサイ
ゴーヴィンダー（英語版） Bade Miyan Chote Miyan スニール・ニガーム / ピャーレ・モーハン・バルガヴァ
サルマン・カーン Pyaar Kiya To Darna Kya スーラジ・カンナー

2000年代[編集]

年 画像 俳優 作品 役名 出典
2000
(第45回)（英語版）
サンジャイ・ダット Vaastav: The Reality ラグナート・"ラグー"・ナムデーヴ・シヴァルカル [1][2]
アーミル・カーン Sarfarosh アジャイ・シン・ラートール
アジャイ・デーヴガン ミモラ 心のままに ヴァンラージ
サルマン・カーン サミール・ロッセリーニ
マノージュ・バージペーイー Shool サマル・プラタープ・シン
2001
(第46回)（英語版）
リティク・ローシャン その一言が聞きたくて（英語版） ローヒト / ラージ・チョープラー
アニル・カプール Pukar ジャイデーヴ・ラージヴァンシュ少佐
リティク・ローシャン Fiza アマーン・イクラムッラー
サンジャイ・ダット アルターフ 復讐の名のもとに イナヤト・カーン
シャー・ルク・カーン Mohabbatein ラージ・アールヤン・マルホートラ
2002
(第47回)（英語版）
アーミル・カーン ラガーン ブヴァン
サニー・デーオール（英語版） Gadar: Ek Prem Katha ターラー・シン
アーミル・カーン Dil Chahta Hai アーカーシュ・マルホートラ
アミターブ・バッチャン Aks マヌー・ヴェルマ
シャー・ルク・カーン 家族の四季 -愛すれど遠く離れて- ラーフル・Y・ライチャンド
2003
(第48回)（英語版）
シャー・ルク・カーン デーヴダース（英語版） デーヴダース・ムカルジー
アジャイ・デーヴガン The Legend of Bhagat Singh バガト・シン
アミターブ・バッチャン Kaante ヤシュヴァルダン・ラームパール
ボビー・デーオール（英語版） Humraaz ラージ・シンガニア
ヴィヴェーク・オベロイ Saathiya アーディティヤ・セーガル
2004
(第49回)（英語版）
リティク・ローシャン 君を探してた ローヒト・メーラ
アジャイ・デーヴガン Gangaajal アミット・クマール
アミターブ・バッチャン Baghban ラージ・マルホートラ
サルマン・カーン Tere Naam ラーディ・モーハン
シャー・ルク・カーン たとえ明日が来なくても（英語版） アマン・マトゥール
2005
(第50回)（英語版）
シャー・ルク・カーン Swades モーハン・バルガヴ
アミターブ・バッチャン Khakee アナント・クマール・シュリーヴァースタヴァ
リティク・ローシャン Lakshya カラン・シェールギル
シャー・ルク・カーン Main Hoon Na ラーム・プラサード・シャルマ少佐
ヴィールとザーラ（英語版） ヴィール・プラタープ・シン少佐
2006
(第51回)（英語版）
アミターブ・バッチャン Black デーブラージ・シャハイ [1][13]
アーミル・カーン Mangal Pandey: The Rising マンガル・パンディ（英語版）
アミターブ・バッチャン サルカール（英語版） スバーシュ・ナーグレ（サルカール）
アビシェーク・バッチャン Bunty Aur Babli ラケーシュ・トリヴェーディー（バンティ）
サイーフ・アリー・カーン Parineeta シェーカル・ロイ
2007
(第52回)（英語版）
リティク・ローシャン Dhoom 2 アールヤン（Mr.A） [1]
アーミル・カーン Rang De Basanti ディルジート・"DJ"・シン / チャンドラ・シェーカル・アーザード（英語版）
リティク・ローシャン クリッシュ 仮面のヒーロー（英語版） クリシュナ・"クリッシュ"・メーラ
サンジャイ・ダット その調子で、ムンナ・バーイー（英語版） ムンナ・バーイー（英語版）
シャー・ルク・カーン DON -過去を消された男- ドン、ヴィジャイ
さよならは言わないで（英語版） デーヴ・サラン
2008
(第53回)（英語版）
シャー・ルク・カーン Chak De! India カビール・カーン [1][14]
アビシェーク・バッチャン Guru グルカーント・"グル"・デサイ
アクシャイ・クマール Namastey London アルジュン・シン
ダルシール・サファリー（英語版） 地上の星たち（英語版） イシャーン・アワスティ
シャーヒド・カプール ジャブ・ウィー・メット（英語版） アーディティヤ・カシャップ
シャー・ルク・カーン 恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム オーム・プラカーシュ・マッキージャ / オーム・カプール
2009
(第54回)（英語版）
リティク・ローシャン Jodhaa Akbar ジャラールッディーン・ムハンマド・アクバル [1][15]
アーミル・カーン Ghajini サンジャイ・シンガニア
アビシェーク・バッチャン Dostana サミール・"サム"・マルホートラ
アクシャイ・クマール Singh Is Kinng ハッピー・シン
ナシールッディーン・シャー A Wednesday! 普通の人
シャー・ルク・カーン 神が結び合わせた2人（英語版） スリンダル・"スーリー"・サーヘニー

2010年代[編集]

年 画像 俳優 作品 役名 出典
2010
(第55回)（英語版）
アミターブ・バッチャン Paa オーロ [16][17]
アーミル・カーン きっと、うまくいく ランチョー
ランビール・カプール Ajab Prem Ki Ghazab Kahani プレーム・シャンカル・シャルマ
Wake Up Sid シッダールト・メーラ
サイーフ・アリー・カーン Love Aaj Kal ジャイ・ヴァルダン・シン / ヴィール・シン
シャーヒド・カプール Kaminey チャーリー / グッドゥ
2011
(第56回)（英語版）
シャー・ルク・カーン マイネーム・イズ・ハーン リズワン・ハーン [18][19]
アジャイ・デーヴガン ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ムンバイ（英語版） スルターン・ミルザ
リティク・ローシャン Guzaarish イーサン・マスカレンハス
ランビール・カプール Raajneeti サマル・プラタープ・シン
サルマン・カーン ダバング 大胆不敵 チュルブル・パンデー
2012
(第57回)（英語版）
ランビール・カプール ロックスター（英語版） ジャナルダン・"ジョーダン"・ジャカル [20][21]
アジャイ・デーヴガン Singham バージラーオ・シンガム
アミターブ・バッチャン Aarakshan プラバカール・アーナンド
リティク・ローシャン 人生は二度とない アルジュン・サルジャ
サルマン・カーン Bodyguard ラヴリー・シン
シャー・ルク・カーン 闇の帝王DON 〜ベルリン強奪作戦〜 ドン
2013
(第58回)（英語版）
ランビール・カプール バルフィ! 人生に唄えば（英語版） バルフィ [22][23]
リティク・ローシャン 火の道（英語版） ヴィジャイ・ディーナナート・チャウハン
イルファーン・カーン Paan Singh Tomar パーン・シン・トマール（英語版）
マノージュ・バージペーイー 血の抗争（英語版） サルダール・カーン
サルマン・カーン ダバング2（英語版） チュルブル・パンデー
シャー・ルク・カーン 命ある限り（英語版） サマル・アーナンド少佐
2014
(第59回)（英語版）
ファルハーン・アクタル（英語版） ミルカ ミルカ・シン [24][25]
ダヌシュ ラーンジャナー（英語版） クンダン・シャンカル
リティク・ローシャン クリッシュ（英語版） ローヒト・メーラ / クリシュナ・メーラ
ランビール・カプール 若さは向こう見ず カビール
ランヴィール・シン 銃弾の饗宴 ラームとリーラ（英語版） ラーム・ラージャーリ
シャー・ルク・カーン チェンナイ・エクスプレス 〜愛と勇気のヒーロー参上〜 ラーフル
2015
(第60回)（英語版）
シャーヒド・カプール Haider ハイダル・ミール [26][27]
アーミル・カーン PK PK
アクシャイ・クマール Holiday: A Soldier Is Never Off Duty ヴィラット・バクシ
リティク・ローシャン バンバン! ラージヴィール・ナンダ / ジャイ・ナンダ
ランディープ・フーダー Rang Rasiya ラヴィ・ヴァルマ
2016
(第61回)（英語版）
ランヴィール・シン バージーラーオとマスターニー（英語版） バージー・ラーオ [28][29]
アミターブ・バッチャン ピクー（英語版） バシュコル・バナルジー
ランビール・カプール Tamasha ヴェド・ヴァルダン・サーヘニー
サルマン・カーン バジュランギおじさんと、小さな迷子 パワン・クマール・チャトラヴェーディー（バジュランギ）
シャー・ルク・カーン 勇者は再び巡り合う（英語版） ラージ・ランディール・バクシ（カーリー）
ヴァルン・ダワン 復讐の町 ラーガヴ・"ラグー"・プラタープ・シン
2017
(第62回)（英語版）
アーミル・カーン ダンガル きっと、つよくなる マハヴィル・シン・フォーガット（英語版） [30][31]
アミターブ・バッチャン ピンク（英語版） ディーパク・セーガル
ランビール・カプール 心 君がくれた歌（英語版） アヤーン・サンガル
サルマン・カーン スルターン スルターン・アリー・カーン
シャーヒド・カプール パンジャブ・ハイ（英語版） テジンダル・"トミー"・シン
シャー・ルク・カーン Fan ガウラヴ・チャンドナ / アールヤン・カンナー
スシャント・シン・ラージプート M.S.ドーニー 〜語られざる物語〜（英語版） マヘンドラ・シン・ドーニ
2018
(第63回)（英語版）
イルファーン・カーン ヒンディー・ミディアム ラージ・バトラ [32][33]
アクシャイ・クマール Toilet: Ek Prem Katha ケーシャヴ・シャルマ
アーユシュマーン・クラーナー 結婚は大変（英語版） ムディット・シャルマ
リティク・ローシャン Kaabil ローハン・バトナガル
シャー・ルク・カーン ライース（英語版） ライース・アーラム
ヴァルン・ダワン バドリナートの花嫁（英語版） バドリナート・"バドリ"・バンサル
2019
(第64回)（英語版）
ランビール・カプール SANJU サンジュ サンジャイ・ダット [34][35]
アクシャイ・クマール パッドマン 5億人の女性を救った男 ラクシュミカント・チャウハン
アーユシュマーン・クラーナー 盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜 アーカーシュ
ラージクマール・ラーオ ストゥリー 女に呪われた町 ヴィッキー
ランヴィール・シン パドマーワト 女神の誕生 アラー・ウッディーン・ハルジー
シャー・ルク・カーン Zero バウヌ・シン

2020年代[編集]

年 画像 俳優 作品 役名 出典
2020
(第65回)（英語版）
ランヴィール・シン ガリーボーイ ムラド・アフメド（ガリーボーイ） [36]
アクシャイ・クマール KESARI/ケサリ 21人の勇者たち イシャル・シン軍曹
アーユシュマーン・クラーナー Bala バールムクンド・"バーラー"・シュクラ
リティク・ローシャン スーパー30 アーナンド先生の教室 アーナンド・クマール（英語版）
シャーヒド・カプール Kabir Singh カビール・シン
ヴィッキー・コウシャル URI/サージカル・ストライク ヴィハーン・シン・シェールギル少佐
2021
(第66回)（英語版）
イルファーン・カーン（死後の受賞） イングリッシュ・ミディアム チャンパク・ガシテラム・バンサル [37][38]
アジャイ・デーヴガン Tanhaji ターナージー・マールサレー（英語版）
アミターブ・バッチャン Gulabo Sitabo チュンナン・"ミルザ"・ナワーブ
アーユシュマーン・クラーナー 結婚は慎重に!（英語版） カールティク・シン
スシャント・シン・ラージプート（死後のノミネート） ディル・ベチャーラ（英語版） イマヌエル・"マニー"・ラージクマール・ジュニア
2022
(第67回)（英語版）
ランヴィール・シン 83 カピル・デヴ [39]
ダヌシュ Atrangi Re S・ヴェンカテーシュ・ヴィシュワナート・"ヴィシュ"・アイヤル
シッダールト・マルホートラ シェールシャー（英語版） ヴィクラム・バトラ
ヴィッキー・コウシャル Sardar Udham ウダム・シン（英語版）
2023
(第68回)（英語版）
ラージクマール・ラーオ Badhaai Do シャルドゥル・タークル [40][41]
アジャイ・デーヴガン Drishyam 2 ヴィジャイ・サルガオンカル
アミターブ・バッチャン Uunchai アミット・シュリーヴァースタヴァ
アヌパム・カー カシミール・ファイルズ（英語版） プシュカル・ナート・パンディット
リティク・ローシャン ヴィクラムとヴェーダ（英語版） ヴェーダ・ベタル
カールティク・アールヤン（英語版） Bhool Bhulaiyaa 2 ルハーン・ランダワ
2024
(第69回)（英語版）
ランビール・カプール Animal ランヴィジャイ・シン / アジーズ・ハーキー [42][43]
サニー・デーオール（英語版） Gadar 2 ターラー・シン
ヴィッキー・コウシャル Sam Bahadur サム・マーネークショー（英語版）
シャー・ルク・カーン Dunki ハルダヤル・"ハーディー"・シン・ディロン
Jawan ヴィクラム・ラートール / アザード・ラートール
ランヴィール・シン Rocky Aur Rani Kii Prem Kahaani ロッキー・ランダワ

出典[編集]

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外部リンク[編集]

1954-1960年
1961-1980年
1981-2000年
2001-2020年
2021-2040年
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