バレーボール大韓民国女子代表

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Volleyball (indoor) pictogram.svgバレーボール大韓民国女子代表
国または地域 大韓民国の旗 韓国
大陸連盟 アジアバレーボール連盟
協会 大韓バレーボール協会
監督 HONG SUNGJIN
国名コード KOR (Korea)
FIVBランキング 10位(2017年8月版)[1]
オリンピック
出場回数 11回
初出場 1964 東京
最高成績 3位銅メダル(1976)
世界選手権
出場回数 11回
初出場 1967 世界選手権
最高成績 3位銅メダル(1967、1974)
ワールドカップ
出場回数 11回
初出場 1973 ワールドカップ
最高成績 3位3位(1973、1977)
アジア選手権
出場回数 16回
最高成績 2位準優勝(1975、1995、1997、1999、2001、2015)
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バレーボール大韓民国女子代表(バレーボールだいかんみんこく じょしだいひょう)は、バレーボールの国際大会で編成される大韓民国の女子バレーボールナショナルチームである。

歴史[編集]

1956年国際バレーボール連盟へ加盟[2]。国際大会の初出場は1964年の東京五輪でそのときは6位で出場国中最下位であった。1962年世界選手権1973年ワールドカップでは初出場でそれぞれ銅メダルを獲得、1975年アジア選手権で準優勝を飾った。

アテネ五輪後は呼び戻したベテランが引退し、急激な大型化世代交代の転換期に入った。平均身長が180cmを越えるなど大型若手選手を積極的に起用、そのため伝統だった硬い守備からの粘り強い執念のバレーは息を潜めた。2005年ワールドグランプリでは2勝7敗と大きく負け越し9位の予選敗退で大会を終了した。その後2006年世界選手権のアジア大陸予選に出場しグループ1位で出場権を獲得する。秋のアジア選手権では3位決定戦で予選で敗れた日本との対戦に再び敗れ、1975年以降12大会連続で獲得していたアジア選手権のメダルを初めて失った。年末におこなわれた2005ワールドグランドチャンピオンズカップは推薦枠で出場、キム・ヨンギョンが国際大会デビューを果たしたが、1勝4敗の最下位6位で終わり、1997、2001、2005と3大会連続で最下位となった。

2006年は新キャプテンにキム・サニが就任し監督も代わり新しい若いチームとなった。だが、2006年ワールドグランプリはキム・ヨンギョンが不在の中、高校生の初代表選手を加えるなどさらに若返ったチームとなったが、2勝9敗の9位で予選敗退となった。

2006年世界選手権では、キム・ヨンギョンやハン・ユミなどが共に怪我から復帰した。1次ラウンドは2勝3敗の4位で2次ラウンドに進んだが、2次ラウンドは1勝3敗で過去最低の13位タイに終わった。その直後年末にカタールドーハで行われたアジア大会では準々決勝でタイに敗れ5~8位決定戦に進むことになった。最終順位5位は死守したが、この大会始まって以来11大会連続で獲得していたメダルを初めて失ってしまった。

2012年のロンドンオリンピック最終予選はエースのキム・ヨンギョンなどの活躍もあり、5勝2敗と全体で2位通過と好成績でオリンピック出場を決めた。同年のオリンピック本戦では、MVP・ベストスコアラーに輝いたキム・ヨンギョンらの活躍で[3]36年ぶりとなるベスト4進出を果たした[4]

2016年のリオデジャネイロオリンピック最終予選でも、日本に次いで4勝3敗と全体において4位通過を果たし2大会連続のオリンピック出場を決めた。

しかし、迎えたオリンピック本戦では、韓国バレーボール協会が通訳やチームドクターを派遣していなかったことから海外経験の豊富なエースのキム・ヨンギョンを記者会見現場で通訳として使ったことや、オリンピック後に慰労のための一切の会食も無しにチームを解団したことがやり玉となったため、決勝トーナメント一回戦ではオランダに敗れ5位に終わった。また、協会が首都のソウルにあるバレーボール会館の建物を約160億ウォン (日本円で約15憶4千万円)で購入したため、大きな財政的損失が生じたことから大問題となった。

過去の成績[編集]

オリンピックの成績[編集]

世界選手権の成績[編集]

1952年から1962年まで出場なし

ワールドカップの成績[編集]

アジア選手権の成績[編集]

現在の代表[編集]

2017年FIVBバレーボール・ワールドグランプリに登録されたメンバー[5]

監督 大韓民国の旗 HONG SUNGJIN
No. 選手名 シャツネーム 身長 所属 P 備考
1 イ・ソヨン Lee So-Young 176 GSカルテックス WS
2 キム・ヨンギョン Kim Yeongyeon 162 現代建設 L
3 ヨム・ヘソン Yeum Hye-Seon 177 IBK企業銀行 S
4 キム・ヒジン Kim Hee-Jin 185 IBK企業銀行 OP
5 キム・ヘラン Kim Hae-Ran 168 興国生命 L
6 イ・ソラ Lee So-La 177 韓国道路公社 S
7 イ・チェヨン Lee Jaeyeong 179 興国生命 WS
8 ナ・ヒョンジョン Na Hyun-Jung 163 GSカルテックス L
9 ハン・スジ Han Sooji 182 KGCスポーツクラブ MB
10 キム・ヨンギョン Kim Yeon-Koung 192 上海 WS キャプテン
11 キム・スジ Kim Su-Ji 186 IBK企業銀行 MB
12 ペ・ユナ Bae Yoo-na 180 韓国道路公社 WS
13 パク・チョンア Park Jeong-Ah 185 韓国道路公社 WS
14 ヤン・ヒョジン Yang Hyo-Jin 190 現代建設 MB
15 カン・ソフィ Kang Sohwi 180 GSカルテックス WS
16 アン・ヒェジン An Hyejin 175 GSカルテックス S
17 キム・ミヨン Kim Miyoun 178 IBK企業銀行 OP
18 ファン・ミンキョン Hwang Minkyoung 174 現代建設 OP
19 チョ・ソンファ Cho Song-Hwa 176 興国生命 S
20 ムン・ミョンファ Moon Myounghwa 190 GSカルテックス MB
20 Go Yerim 177 IBK企業銀行 WS

歴代代表選手[編集]

脚注[編集]

  1. ^ FIVB. “FIVB Senior World Ranking - Women”. 2017年8月22日閲覧。
  2. ^ Asian Volleyball Confederation (AVC)”. FIVB. 2010年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年8月7日閲覧。
  3. ^ FIVB. “News - Brazil win second consecutive title, USA and Japan complete Olympic podium”. 2012年8月16日閲覧。
  4. ^ london2012.com. “Women's Volleyball - Standing”. 2012年8月16日閲覧。
  5. ^ FIVB. “Team Roster”. 2017年7月19日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]