1987年バレーボール女子アジア選手権
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1987年バレーボール女子アジア選手権(1987 Asian Women's Volleyball Championship)は、1987年6月6日から6月14日にかけて中国の上海で開催された、アジアバレーボール連盟主催の第4回バレーボールアジア選手権女子大会。
出場国は11カ国。中国が2大会ぶり2回目の優勝を飾った。
この大会において全日本女子は、翌年のソウルオリンピックの出場権を獲得。現監督で当時エースセッターだった中田久美は前年に負った右膝の故障により欠場。
最終結果
[編集]順位 | 国 |
---|---|
1 | 中国 |
2 | 日本 |
3 | 韓国 |
4 | ニュージーランド |
5 | タイ |
6 | インドネシア |
7 | オーストラリア |
8 | シンガポール |
9 | マレーシア |
10 | 香港 |
11 | マカオ |