ジャコモ・ロッシ

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ジャコモ・ロッシ Football pictogram.svg
名前
ラテン文字 Giacomo Losi
基本情報
国籍 イタリアの旗 イタリア
生年月日 (1935-09-10) 1935年9月10日(83歳)
出身地 ソンチーノ
身長 169cm
選手情報
ポジション DF
ユース
-1951 イタリアの旗 Soncino
1951-1955 イタリアの旗 USクレモネーゼ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1955-1969 イタリアの旗 ASローマ 386 (2)
代表歴
1960-1962 イタリアの旗 イタリア[1] 11 (0)
監督歴
1980-1981 イタリアの旗 ピアチェンツァ・カルチョ
1982-1983 イタリアの旗 ASGノチェリーナ
1985-1986 イタリアの旗 SSユーヴェ・スタビア
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ジャコモ・ロッシ(Giacomo Losi,1935年9月10日 - )は、イタリアロンバルディア州クレモナ県ソンチーノ出身の元サッカー選手。元イタリア代表。ポジションはディフェンダー

1955年から1969年までプロサッカー選手としてプレーし、ASローマ一筋で現役生活を終えた。ロッシの家族のほとんどが現在、アメリカマサチューセッツ州ボストンに住んでいる。

ロッシはローマ出身ではなかったが、ASローマでプレーしたおよそ15年の間、ロッシは「コア・デ・ローマ(Core de Roma)」と呼ばれた。ASローマで通算450試合に出場し、2007年7月31日にフランチェスコ・トッティが更新するまで38年間クラブの最多記録だった。

イタリア代表として、1962 FIFAワールドカップにも出場した。

経歴[編集]

クラブ[編集]

地元のクラブでサッカーを始め、1951年にUSクレモネーゼに加入し、1955年にASローマに加入した。1955年3月20日、インテルナツィオナーレ・ミラノ戦でプロデビューした。

フィジカルの強さを生かしたプレースタイルとフェアプレーを心掛けるサイドバックの選手であり、身長が169cmでありながら、ヘディングも上手く、それによってスウィーパーとしてもプレーした。

1968年1月8日、UCサンプドリア戦で、ロッシは負傷したものの交代枠が残っていなかったために、プレーを継続し、その後、コーナーキックからゴールを挙げた。これにより、「コア・デ・ローマ(Core de Roma)」という愛称が付けられた。これは、ローマのサポーターにとって、たとえローマ出身でなくとも、ロッシが素晴らしい存在だったからである。

代表[編集]

1960年3月13日、スペイン代表戦で代表デビューを果たした。1962 FIFAワールドカップのメンバーにも選出され、2試合に出場した。イタリア代表として、通算11キャップを記録している。

引退後[編集]

2012年に、ASローマの殿堂入り11名に選ばれた。

タイトル[編集]

クラブ[編集]

ASローマ

個人[編集]

  • ASローマ殿堂入り[2]

脚注[編集]

  1. ^ Losi, Giacomo - National-Football-Teams.com
  2. ^ Hall of Fame” (Italian). A.S. Roma. 2016年7月27日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]