コタンの口笛

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コタンの口笛』(コタンのくちぶえ)は石森延男小説。また、それを原作とする成瀬巳喜男監督の映画1957年(昭和32年)発表。第1巻「あらしの歌」と第2巻「光の歌」の全2巻で構成。アイヌを主人公とした物語であり、日本人(和人)による差別と彼らとの和解などを描いている。

石森延男は当小説で第1回未明文学賞と第5回産経児童出版文化賞を受賞している。

映画版[編集]

コタンの口笛
監督 成瀬巳喜男
脚本 橋本忍
製作 田中友幸
出演者 幸田良子
久保賢
宝田明
水野久美
音楽 伊福部昭
撮影 玉井正夫
編集 大井英史
配給 東宝
公開 日本の旗 1959年3月29日
上映時間 126分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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1959年3月29日東宝の配給により映画化された。カラー東宝スコープ

ロケは主に北海道千歳市で行われ、当時の市内の風景(千歳高校旧校舎など)も見られる。

登場人物[編集]

スタッフ[編集]

同時上映[編集]

僕らの母さん

外部リンク[編集]