グラント・デイトン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
グラント・デイトン
Grant Dayton
アトランタ・ブレーブス
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アラバマ州マディソン郡ハンツビル
生年月日 (1987-11-25) 1987年11月25日(30歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 MLBドラフト11巡目(全体347位)でフロリダ・マーリンズから指名
初出場 2016年7月22日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

グラント・A・デイトンGrant A. Dayton, 1987年11月25日 - )は、アメリカ合衆国アラバマ州マディソン郡ハンツビル出身のプロ野球選手投手)。左投左打。MLBアトランタ・ブレーブス所属。

経歴[編集]

プロ入りとマーリンズ傘下時代[編集]

2010年MLBドラフト11巡目(全体347位)でフロリダ・マーリンズから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・マーリンズでプロデビュー。A-級ジェームズタウン・ジャマーズ英語版でもプレーし、2球団合計で18試合に登板して1勝1敗2セーブ・防御率1.21・24奪三振の成績を残した。

2011年はA級グリーンズボロ・グラスホッパーズ英語版でプレーし、49試合に登板して7勝1敗5セーブ・防御率2.89・99奪三振の成績を残した。

2012年はA+級ジュピター・ハンマーヘッズ英語版とAA級ジャクソンビル・サンズでプレーし、2球団合計で38試合(先発6試合)に登板して4勝6敗2セーブ・防御率2.47・90奪三振の成績を残した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、フェニックス・デザートドッグス英語版に所属した。

2013年はAA級ジャクソンビルでプレーし、30試合に登板して4勝4敗1セーブ・防御率2.37・56奪三振の成績を残した。オフの11月20日にメジャー契約を結び、40人枠入りした[1]

2014年はAA級ジャクソンビルとAAA級ニューオーリンズ・ゼファーズでプレーし、2球団合計で50試合に登板して2勝3敗4セーブ・防御率3.12・79奪三振の成績を残した。

2015年は開幕からAAA級ニューオーリンズでプレー。4月24日DFAとなり[2]、26日に40人枠外となった(引き続きAAA級ニューオーリンズでプレー。)。

ドジャース時代[編集]

2015年7月15日クリス・リードとのトレードで、ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した[3]。移籍後は傘下のAA級タルサ・ドリラーズとAAA級オクラホマシティ・ドジャースでプレーし、移籍前を含めて3球団合計で42試合に登板して3勝4敗1セーブ・防御率4.08・65奪三振の成績を残した。

2016年はAAA級オクラホマシティで開幕を迎え、一時はAA級タルサに降格していた。7月21日にメジャー契約を結んで25人枠入りし[4]、翌22日のセントルイス・カージナルス戦でメジャーデビュー[5]。この年メジャーでは25試合に登板して0勝1敗・防御率2.05・39奪三振の成績を残した。

2017年は29試合に登板して1勝1敗・防御率4.94・20奪三振の成績を残したが、8月にトミー・ジョン手術を受けた[6]

ブレーブス時代[編集]

2017年11月20日にウェイバー公示を経てアトランタ・ブレーブスへ移籍した[7]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2016 LAD 25 0 0 0 0 0 1 0 6 .000 101 26.1 14 4 6 0 1 39 0 0 6 4 2.05 0.76
2017 29 0 0 0 0 1 1 0 4 .500 102 23.2 19 5 12 1 0 20 0 0 13 13 4.94 1.31
MLB:2年 54 0 0 0 0 1 2 0 10 .333 203 50.0 33 9 18 1 1 59 0 0 20 19 3.42 1.02
  • 2017年度シーズン終了時点

背番号[編集]

  • 75(2016年 - 2017年)

脚注[編集]

  1. ^ Frisaro, Joe (2013年11月20日). “Marlins add six, including four arms, to 40-man roster”. MLB.com. 2016年10月23日閲覧。
  2. ^ Adams, Steve (2015年4月24日). “Marlins Designate Grant Dayton For Assignment”. MLB Trade Rumors. 2016年10月23日閲覧。
  3. ^ Michael Hurcomb (2015年7月15日). “Dodgers trade Chris Reed to Marlins for Grant Dayton”. FANTASY NEWS (CBSSports.com). http://fantasynews.cbssports.com/fantasybaseball/update/25241996/dodgers-trade-chris-reed-to-marlins-for-grant-dayton 2016年10月23日閲覧。 
  4. ^ Stephen, Eric (2016年7月21日). “Dodgers call up Grant Dayton, option Zach Walters to Triple-A”. SB Nation. 2016年10月23日閲覧。
  5. ^ Stephen, Eric (2016年7月22日). “Dodgers waste opportunities in 16-inning loss to Cardinals”. SB Nation. 2016年10月23日閲覧。
  6. ^ Eric Stephen (2017年8月25日). “Grant Dayton to have Tommy John surgery” (英語). SB Nation. 2017年12月1日閲覧。
  7. ^ Mark Bowman (2017年11月20日). “Braves claim Dayton, acquire Ravin from Dodgers” (英語). MLB.com. 2017年12月1日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]