オクラホマシティ
| オクラホマシティ City of Oklahoma City | |
|---|---|
| 愛称 : O.K.C., Capital of the New Century, Renaissance City, Loud City | |
| 位置 | |
オクラホマ州におけるオクラホマシティの位置 | |
| 位置 | |
| 座標 : 北緯35度28分56.28秒 西経97度32分6.72秒 / 北緯35.4823000度 西経97.5352000度 | |
| 行政 | |
| 国 | |
| 州 | オクラホマ州 |
| 郡 | オクラホマ郡 |
| 市 | オクラホマシティ |
| 市長 | デーヴィッド・ホルト |
| 地理 | |
| 面積 | |
| 市域 | 1,608.8 km2 (621.2 mi2) |
| 陸上 | 1,572.1 km2 (607.0 mi2) |
| 水面 | 36.7 km2 (14.2 mi2) |
| 水面面積比率 | 2.28% |
| 標高 | 396 m (1,299 ft) |
| 人口 | |
| 人口 | (2005年現在) |
| 市域 | 541,500人 |
| 人口密度 | 336.5人/km2(871.5人/mi2) |
| 都市圏 | 1,266,445人 |
| その他 | |
| 等時帯 | 中部標準時 (UTC-6) |
| 夏時間 | 中部夏時間 (UTC-5) |
| 公式ウェブサイト : http://www.okc.gov/ | |
オクラホマシティ (Oklahoma City) は、アメリカ合衆国オクラホマ州中央部に位置する同州最大の都市にして州都。人口は約53万人(2004年)で、周辺の商業中心地として発展。一帯は肥沃な農地、牧草地が広がり、開拓時代に自営農地を求める約1万人の開拓民によって都市を創設。家畜置場や肉加工などの畜産関連工場、また綿花の集散地として発達する。1928年には油田が発見され、後に航空機、電器機械などの製造業も発展する。文化施設には州歴史博物館、カウボーイ博物館、オクラホマ州立動物園などがある。
地理[編集]
アメリカ合衆国統計局の調査によると、1,608.8km2を占め、1,572.1km2が陸であり、36.7km2が池や川である。2.28%を水が占めている。
気候[編集]
| オクラホマシティ(ウィル・ロジャース・ワールド空港、1981−2010年、極値1890年− [注釈 1])の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 28 (83) |
33 (92) |
36 (97) |
38 (100) |
40 (104) |
42 (107) |
43 (110) |
45 (113) |
42 (108) |
36 (97) |
31 (87) |
30 (86) |
45 (113) |
| 平均最高気温 °C (°F) | 9.8 (49.7) |
12.6 (54.6) |
17.4 (63.4) |
22.4 (72.3) |
26.8 (80.2) |
31.2 (88.1) |
34.4 (93.9) |
34.1 (93.4) |
29.3 (84.7) |
23 (73.4) |
16.4 (61.5) |
10.3 (50.6) |
22.3 (72.2) |
| 日平均気温 °C (°F) | 4 (39.2) |
6.5 (43.7) |
11.2 (52.2) |
16.1 (61.0) |
21.1 (69.9) |
25.6 (78.0) |
28.3 (83.0) |
28 (82.4) |
23.3 (73.9) |
16.9 (62.5) |
10.4 (50.7) |
4.8 (40.6) |
16.3 (61.4) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −1.8 (28.8) |
0.4 (32.8) |
5 (41.0) |
9.8 (49.7) |
15.3 (59.6) |
19.9 (67.8) |
22.3 (72.2) |
21.8 (71.3) |
17.3 (63.2) |
10.9 (51.6) |
4.4 (40.0) |
−0.8 (30.6) |
10.4 (50.8) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −24 (−11) |
−27 (−17) |
−17 (1) |
−7 (20) |
0 (32) |
8 (46) |
12 (53) |
9 (49) |
2 (35) |
−9 (16) |
−13 (9) |
−22 (−8) |
−27 (−17) |
| 降水量 mm (inch) | 35.3 (1.39) |
40.1 (1.58) |
77.7 (3.06) |
78 (3.07) |
118.1 (4.65) |
125.2 (4.93) |
74.4 (2.93) |
83.3 (3.28) |
103.1 (4.06) |
94.2 (3.71) |
50.3 (1.98) |
47.8 (1.88) |
927.6 (36.52) |
| 降雪量 cm (inch) | 7.1 (2.8) |
3.6 (1.4) |
2.3 (0.9) |
— | 0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
1 (0.4) |
5.3 (2.1) |
19.3 (7.6) |
| 平均降水日数 (≥ 0.01 in) | 5.1 | 5.8 | 7.6 | 7.7 | 9.8 | 9.1 | 5.7 | 6.7 | 7.2 | 7.9 | 6.0 | 5.8 | 84.4 |
| 平均降雪日数 (≥ 0.1 in) | 1.6 | 1.2 | 0.6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.3 | 1.7 | 5.4 |
| % 湿度 | 66.6 | 65.7 | 61.3 | 61.1 | 67.5 | 67.2 | 60.9 | 61.6 | 67.1 | 64.4 | 67.1 | 67.8 | 64.9 |
| 平均月間日照時間 | 200.8 | 189.7 | 244.2 | 271.3 | 295.2 | 326.1 | 356.6 | 329.3 | 263.7 | 245.1 | 186.5 | 180.9 | 3,089.4 |
| 日照率 | 64 | 62 | 66 | 69 | 68 | 75 | 80 | 79 | 71 | 70 | 60 | 60 | 69 |
| 出典: NOAA (relative humidity and sun 1961−1990)[1][2][3] | |||||||||||||
新開発[編集]
シティ内の芸術地区と愛される街の内部に、「Arts District」というアパートの計画がある。主要な文化的なアトラクションへの近接性のために、「芸術地区」は近い将来計画されているアパートの中では高級な分譲住宅にも近しい。芸術地区内には、シビックセンターや、ニューオクラホマ美術館、複数の地方の劇場を含む地域も地区内西部にあり、美しく整備されている。
統計[編集]
2000年の統計によると、506,132人が住んでおり、204,434の世帯、129,406の家族が住んでいる。人口密度は、321.9人/km2である。しかし、市の中心部では約2,600人/km2である。228,149件の住居があり、145.1件/km2である。人口の60.41%が白人、18.37%がアフリカ系アメリカ人、3.51%がアメリカ先住民、3.48%がアジア系、0.07%がハワイやグアムなどの太平洋の島々からの移民、5.28%がそのほかの民族や人種、3.89%が2つ以上の民族や人種を親に持ち、16.15%がヒスパニック系である。
204,434世帯のうち、30.8%が18歳未満の子供と一緒に生活している。1世帯の平均人数は2.41人であり、結婚している家庭の場合は、3.04人である。平均年齢は34歳である。女性100人に対し、95.6人が男性である。18歳以上の女性100人に対し、92.7人が18歳以上の男性である。
スポーツ[編集]
2008-09シーズンからNBAのシアトル・スーパーソニックスがオクラホマシティ・サンダーとしてフランチャイズ活動を開始している。
MLBロサンゼルス・ドジャース傘下のAAA級オクラホマシティ・ドジャースの本拠地である。
交通[編集]
ウィル・ロジャース・ワールド空港(英語: Will Rogers World Airport)が中心となる空港で、全米主要都市からの便が出ている。なお、同空港行の乗客が最も多いのはダラス、次いでデンバーである。
その他[編集]
- 当地にあった連邦政府の地方合同庁舎がティモシー・マクベイによって爆破される。ピックアップトラックに満載された硝安油剤爆薬で、建物の構造上の弱点の柱を破壊されたため連邦ビルは倒壊した。託児所内の子供19名を含む168名の死者を出した。現在は敷地一帯は事件のメモリアル慰霊施設となっている。
- 肥満全米2位の都市
- 「Men's Fitness Magazine」における全米における肥満人口の2008年と2009年の調査で、肥満の人の割合が全人口の29%を占めるオクラホマシティは、全米2番目の肥満都市にランクインした。[4]
姉妹都市[編集]
出身者[編集]
- ジョニー・ベンチ(野球選手)
- ボビー・マーサー(野球選手)
- ボブ・トウェイ(プロゴルファー)
- ウェス・ウェルカー(NFL選手)
- ロン・チェイニー・ジュニア(俳優)
- ティシャ・キャンベル(女優)
- ラルフ・エリソン(作家)
- フレーミング・リップス(ロックバンド)
外部リンク[編集]
脚注[編集]
- ^ “Station Name: OK OKLAHOMA CITY WILL ROGERS AP”. National Oceanic and Atmospheric Administration. 2013年3月10日閲覧。
- ^ “NowData - NOAA Online Weather Data”. National Oceanic and Atmospheric Administration. 2013年3月10日閲覧。
- ^ “WMO Climate Normals for OKLAHOMA CITY/WSFO AP OK 1961–1990”. National Oceanic and Atmospheric Administration. 2014年3月11日閲覧。
- ^ 2009 Fittest/Fattest Cities(英語)
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