アブドゥロ・タングリエフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
獲得メダル
ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン
男子 柔道
オリンピック
2008 北京 100kg超級
世界柔道選手権大会
2003 大阪 無差別級
2007 リオデジャネイロ 無差別級
2009 ロッテルダム 100kg超級
2011 チュメニ 無差別
グランドスラム
2009 東京 100kg超級
2009 パリ 100kg超級
アジア競技大会
2002 釜山 100kg超級
2006 ドーハ 100kg超級
アジア柔道選手権大会
2003 済州 100kg超級
2004 アルマトイ 100kg超級
2005 タシュケント 無差別級
2007 クウェートシティー 100kg超級
ユニバーシアード
2003 大邱 100kg超級
2003 大邱 無差別級

アブドゥロ・タングリエフウズベク語: Abdullo Tangriev1981年3月23日 -)は、ウズベキスタンの男子柔道選手。

概要[編集]

国際試合では日本人選手に敗れるというジンクスがある。初の五輪である北京オリンピックでは決勝で石井慧の前に敗れ銀メダルに終わった。2008年北京オリンピックでは準決勝で優勝候補の大本命であった強豪のフランステディ・リネールを破り決勝進出を果たした。解説の篠原信一は「まさかタングリエフが決勝に上がってくるとは、夢にも思わなかったですね」と発言している。

2009年11月のグランプリ・アブダビドーピング違反があり、順位剥奪と半年間の出場停止処分を受けた[1]

2011年10月にロシアのチュメニで開催された世界柔道選手権大会無差別では、決勝でハンガリーボル・バルナに一本勝ちして30歳にして世界大会初の優勝を果たした[2]

だが2012年6月には再びドーピングの陽性反応を示して2年間の出場停止処分を受けたことにより、ロンドンオリンピックには出場できなくなった[3]

復帰後の2014年9月に開催されたアジア大会では3位に入った[4]

IJF世界ランキングは730ポイント獲得で20位となっている(15/6/29現在)。

主な戦績[編集]

(階級表記のない大会は全て100kg超級での成績)

脚注[編集]

外部リンク[編集]