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ゆゆうた

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鈴木ゆゆうた
人物
生誕 鈴木 悠太(すずき ゆうた)[1]
(1988-07-02) 1988年7月2日(32歳)
日本の旗 日本神奈川県川崎市
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
登録者数 141万人
総再生回数 3億50万176回
チャンネル登録者数、総再生回数は2020年10月[2]時点。
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ゆゆうた1988年7月2日[3] - )は、日本の男性YouTuberミュージシャンピアニスト、ゲーム実況者。本名である鈴木 悠太(すずき ゆうた)名義のほか、鈴木 ゆゆうた(すずき ゆゆうた)名義でも活動している。

来歴

神奈川県川崎市多摩区出身。桐光学園中・高等学校を経て首都大学東京(現・東京都立大学)都市環境学部都市環境学科建築都市コース卒業。

2007年にニコニコ動画で動画の投稿を開始[4]。当初はアニメの曲をアレンジしてピアノで弾いた動画などを上げていたが、再生数は伸びなかった。8年にわたり放置していたが、2015年頃にアレンジ動画の一つが人気を集め始めたことで、ブームに便乗しようと新たに投稿して注目を集めた[4]。2018年5月にYouTubeでの活動を開始[5]。2020年2月16日の時点でYouTubeの登録者数は100万人を超えた[5]

2018年12月31日、公式ニコニコ生放送にて年を跨ぐ生配信特番『裏番組をぶっ飛ばせ!ゆゆうたの #ひとり紅白ゆゆうた合戦』が行われ、ゲストにレペゼン地球チバニャン、ゲーム実況者のもこう、ウェブ漫画家のやしろあずきなどを招いた(チバニャンともこうは通話での出演)[6]

2019年8月に開催された「コミックマーケット96」で自身初の写真集を発売[3]

2020年4月にニコニコ動画から引退することを表明。YouTube活動に一本化された。

2020年5月9日には「24時間ピアノを演奏する」という趣旨の生配信を行い、翌日これを成功させた[7]

2020年5月16日、過去に多数投稿され「再生数や知名度を稼いでいた」と言われる、なんでも実況J板でのトラブルが発祥の第一東京弁護士会所属の弁護士を侮辱する文章を基にした楽曲『一般男性脱糞シリーズ』の動画を全て削除、「今後一切歌わない」と宣言した[8]

2020年9月5日、自身のYouTubeチャンネルで白内障であること、そして白内障を治すための手術を受けることを報告した[9][10][11]

人物・エピソード

ピアノは5歳の頃から習得していた[4]。ピアノ演奏の技術について、「絶対音感は持っていないが、相対音感は持っている」と発言している[12]

基本的にはアニメソングや有名楽曲のピアノカバーやアレンジ、解説をメインに配信活動を行なっている。その一方で過激な下ネタアンダーグラウンドインターネット・ミームへの言及も多く[5]、先述した『一般男性脱糞シリーズ』のトラブルにも繋がっている。

日本で人気のある北朝鮮の楽曲「攻撃戦だ」を気に入って演奏していたことから、何者かがゆゆうたを装って北朝鮮のラジオ『朝鮮の声放送』に投書を送った結果、北朝鮮から手紙や平壌新聞の他、現地で使えるクーポンなどを贈られてしまったことがある[13][14]

YouTuberの水溜りボンドのカンタ[15]たっくーTVれいでぃお[16]上原亜衣[17]など、コラボレーションも数多い。

「恒心教」による被害

2017年6月に楽曲『一般男性脱糞シリーズ』を弾き語る動画を投稿し、大ヒット。後にゆゆうたを代表する楽曲となるが、同時に「2ちゃんねるの文化を私物化、金稼ぎしている」「視聴者が一連の騒動を誤認している」などの声が集まり、ある特定の弁護士をネタにしている集団「恒心教」がゆゆうたに対して曲の使用をやめるか、使用するなら弁護士の「正しい情報」を発信することを求めた。しかし、ゆゆうたはこの要求に応えずに楽曲を使用し続け、2020年1月に400人の吹奏楽団とともにこの楽曲を合奏する動画を投稿した。結果、この楽曲の意味を知らない多くの関係者が巻き込まれ、ゆゆうたや吹奏楽団関係者など、116人以上が個人情報を特定される事態となった[18]

楽曲の封印宣言後も「恒心教」はゆゆうたへの攻撃の継続を宣言しており、ゆゆうた自身への嫌がらせのみならず、周辺住民への嫌がらせやゆゆうたの名前を騙っての犯行予告をするなど、度が過ぎた行動が多く行われている。2020年6月にゆゆうたを騙って都内の学校や広告代理店に爆破予告を送り付けていた人物が同年中に逮捕されている[19]。ゆゆうた自身は2020年6月と11月の2回、殺害予告を受けたことを告白しており[19]、そのため、TwitterYouTubeの更新が3日間停止した場合は「もう逝ってしまったと思って頂ければいいんじゃないかな」と話している[20]

更にはゆゆうたとは全く無関係でありながら、出身地である川崎市内にある同姓の一家にも、見覚えのない荷物が送りつけられたり、放火や殺害予告が相次いだりなどの被害が広がっていることがフジテレビFNNプライムニュース デイズ』で報じられた[21][22]。これについて、ゆゆうたは11月18日の動画で 「何で俺以外の、まっとうに生きている人たちが、こんな目にあわなきゃいかんの?」と怒りをにじませた[23]

ディスコグラフィ

参加作品

アーティスト タイトル 発売日 収録曲 備考
V.A. PhantasMaiden 2018年10月28日 1. 禊 [24][25]
V.A. AKASHIC ANALYZE 2019年12月31日 1. 絶対!パラダイムシフト 「ゆゆうた feat. miko」名義[26]

主な企画

  • 『人は連続して何時間演奏できるか』シリーズ
  • 『弾いてみた(歌ってみた)』シリーズ

楽曲提供

  • 「僕たちのストーリー」 - スマートフォン向けゲーム『コスプリ!!』テーマソング 作詞[27]
  • NHK不可避研究中』社会人10年MVをつくろう(2020年5月29日放送)[28]

書籍

  • 胸騒(写真集、2019年)

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ 鈴木ゆゆうた (2020年7月22日). 【検証】本名鈴木悠太でマッチングアプリに登録したら出会うことが出来るのか【ゆゆうた】. https://www.youtube.com/watch?v=IrKd0kL_HVI 2020年9月8日閲覧。 
  2. ^ ゆゆうた”. YouTubeランキング. 2020年8月8日閲覧。
  3. ^ a b “ゆゆうた ピアノを武器に根強い人気を誇る “個性派”配信者”. ミーティア (レインボー・エンタテインメント). (2019年12月16日). https://meetia.net/music/yuyuuta_matome_hd/ 2020年8月9日閲覧。 
  4. ^ a b c 30代ブラック企業会社員がたどりついた「YouTube」という居場所”. マネーポストWEB. 暮らしのマネー. 小学館 (2019年9月20日). 2020年8月7日閲覧。
  5. ^ a b c 米村智水 (2020年2月17日). “ゆゆうた、チャンネル登録100万人突破 “異端の配信者”の覚悟”. KAI-YOU. 2020年8月7日閲覧。
  6. ^ “『裏番組をぶっ飛ばせ!ゆゆうたの #ひとり紅白ゆゆうた合戦 』リアルタイムレポート”. ニコニコニュース オリジナル (ドワンゴ). (2018年12月31日). https://originalnews.nico/159674 2020年8月13日閲覧。 
  7. ^ “ユーチューバー鈴木ゆゆうた24時間ピアノ演奏成功”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年5月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005100000469.html 2020年8月7日閲覧。 
  8. ^ “人気配信者・ゆゆうた、唐澤弁護士ネタに「再生数や知名度を稼いでいた」と反省 関連曲は「今後一切歌わない」”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2020年5月17日). https://www.j-cast.com/2020/05/17386075.html?p=all 2020年8月8日閲覧。 
  9. ^ 鈴木ゆゆうた. “僕の病気について - YouTube” (日本語). YouTube. Google LLC. 2020年9月26日閲覧。
  10. ^ 手術うけてきます - YouTube” (日本語). YouTube. Google LLC. 2020年9月26日閲覧。
  11. ^ ゆゆうた(鈴木悠太) @hukkatunoyuyuta. “なんか最近片目が異常にぼやけると思って眼科行ったら重度の白内障と診断されました” (日本語). Twitter. Twitter, Inc. 2020年9月26日閲覧。
  12. ^ ゆゆうたの2020年4月29日 午後10:39のツイート2020年8月22日閲覧。
  13. ^ 鈴木ゆゆうた (2020年4月20日). 【歴史】僕の流出した個人情報まとめ【ゆゆうた】. https://www.youtube.com/watch?v=-i9e5bNPqVI 2020年9月8日閲覧。 
  14. ^ 鈴木ゆゆうた (2019年5月23日). 【悲報】北朝鮮から謎の封筒が届きました【ゆゆうた】. https://www.youtube.com/watch?v=hVPdqY8y6-k 2020年9月8日閲覧。 
  15. ^ 鈴木ゆゆうた (2020年7月31日). 水溜りボンド カンタ君へ. https://www.youtube.com/watch?v=ijMBQdENUUU 2020年9月8日閲覧。 
  16. ^ 鈴木ゆゆうた (2019年8月23日). 【たっくーTV】因縁のコラボ【ゆゆうた】. https://www.youtube.com/watch?v=AWwjfjG2l3E 2020年9月8日閲覧。 
  17. ^ 鈴木ゆゆうた (2020年1月25日). 【ゆゆうた】お願いマッスル【あいちゃんねる】. https://www.youtube.com/watch?v=ph0at9NyhNA 2020年9月8日閲覧。 
  18. ^ ゆゆうたが「一般男性脱糞シリーズ」の封印を発表”. YouTubeニュース (2020年5月16日). 2020年8月9日閲覧。
  19. ^ a b 千葉佳代 (2020年11月16日). “YouTuberゆゆうた「二度目の殺害予告」受け生配信 11月に爆破予告犯が捕まったばかり”. wezzy. https://wezz-y.com/archives/83194 2020年11月18日閲覧。 
  20. ^ “人気ユーチューバー、殺害予告を報告 「僕はもう逝ってしまったと思って」SNS更新頻度の注視を呼び掛け”. リアルライブ. (2020年11月16日). https://npn.co.jp/article/detail/200009133 2020年11月18日閲覧。 
  21. ^ “【独自】ユーチューバーの実家と勘違い...無関係家族に殺害予告”. FNNプライムオンライン. https://www.fnn.jp/articles/-/108910 2020年11月18日閲覧。 
  22. ^ ゆゆうた(鈴木悠太) [@dai2noyuyuta] (18 November 2020). "全く関係のない人が僕の実家だと勘違いされて住所特定されていたらしいです" (ツイート). Twitterより2020年11月18日閲覧
  23. ^ ゆゆうた、他人への「勘違い」殺害予告に激怒 「めちゃくちゃいい人じゃないですか!そんな人が嫌がらせを受けてるんですよ!」” (日本語). J-CAST ニュース (2020年11月18日). 2020年11月18日閲覧。
  24. ^ PhantasMaiden”. DIVERSE DIRECT. 2020年8月9日閲覧。
  25. ^ 鈴木ゆゆうた (2019年9月13日). 【オリジナル曲】禊【ゆゆうた】. https://www.youtube.com/watch?v=Wxt4Ahe-8Kc 2020年8月9日閲覧。 
  26. ^ AKASHIC ANALYZE”. DIVERSE DIRECT. 2020年8月9日閲覧。
  27. ^ コスプリ!!”. ルイスファクトリー. 2020年8月6日閲覧。
  28. ^ 不可避研究中による2020年5月12日午後7:00のツイート2020年8月6日閲覧。

外部リンク