日本標準時子午線
日本標準時子午線(にほんひょうじゅんじしごせん[1]、英語: Japan Standard Time Meridian;略語: JSTM[2])は、日本の標準時(中央標準時)の基準となる子午線として明治19年勅令第51号「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」(1886年)で定められた東経135度の経線である。
解説
[編集]経度135度では英国グリニッジ天文台を通るグリニッジ子午線(経度0度線)より9時間の時差があり、東経135度は9時間進んでいる。
日本では日本海に面した京都府京丹後市から明石海峡に面した兵庫県明石市、淡路島北端の兵庫県淡路市を通り、和歌山市沖ノ島西端(友ヶ島灯台近傍)をかすめて太平洋に至る。
標準時子午線は天文観測によって決められる天文経緯度にもとづく経線であり、地図やGPSといった測量関係で用いられる測地経緯度(地理学的経緯度)による経線とは一致しない。明石市付近では、天文経緯度に基づく経線に対し、地理学的経緯度に基づく経線は西に約120m離れている(世界測地系(日本測地系2000)の場合)。
2014年現在、日本における標準時は、国立天文台が決定及び現示する中央標準時も、情報通信研究機構が標準電波 (JJY) や NTP 等により供給する日本標準時も、日本標準時子午線(東経135度)における経度0度との時差である9時間を、協定世界時 (UTC) に対して進めた時刻である[3][4]。
日本標準時子午線上にある自治体
[編集]子午線標識・モニュメント
[編集]東経135度日本標準時子午線は、他の経緯度線と同様に概念上の線であり明石市を含め地面や上空に見える線として存在しているわけではないが、東経135度子午線が通過する12市には、目には見えない子午線の存在を示す標柱、標識、モニュメント等が建てられていたり、線が表示され可視化されている場所がある[5][6][7]。
京丹後市
[編集]標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠または 近接子午線 |
建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
日本中央標準時 子午線最北端の塔 (最北子午線塔) |
京丹後市網野町浅茂川 府道665号木津網野線 北側(海側)子午線公園内 |
35°41' 35.0"N 135°0' 11.1"E |
35°41' 23.7"N 135°0' 21.1"E |
世界測地系 東経135度 |
昭和62年(1987年) 11月30日 |
竹野郡網野町(当時)建立 [8][9] |
日本中央標準時子午線塔 (中央子午線塔) |
京丹後市網野町木津 引原峠 国道178号南側 |
35°39' 32.7"N 134°59' 58.0"E |
35°39' 21.4"N 135°00' 08.1"E |
世界測地系 東経135度 |
昭和47年(1972年) 11月7日(除幕式) |
竹野郡網野町(当時)建立 [8][10] |
子午線東経135度線 標柱 (2本組) |
京丹後市久美浜町佐野 国道312号比治山トンネル内 西側(久美浜町側)入口付近 |
35°34' 36.5"N 134°59' 50.0"E (南側) |
35°34' 25.2"N 135°00' 00.0"E (南側) |
日本測地系 東経135度 |
平成12年(2000年) 7月 (トンネル竣工) |
[11] |
モニュメント 子午線の通るまち 久美浜 |
京丹後市久美浜町佐野 国道312号比治山バイパス南側 トンネル西側入口から270m西 比治山トンネル開通記念公園内 |
35°34' 31.4"N 134°59' 39.4"E |
35°34' 20.0"N 134°59' 49.2"E |
日本測地系 東経135度 |
平成16年(2004年)5月 | 久美浜ライオンズクラブ 寄贈 結成25周年記念事業 [12] |
-
最北子午線塔(京丹後市)
-
最北子午線塔(京丹後市)
豊岡市
[編集]標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
近接子午線 | 建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
全但バス停留所「子午線前」 | 豊岡市但東町中山 豊岡市但東町中山94・前 |
35°30' 10.9"N 134°59' 52.9"E |
35°29' 59.5"N 135°00' 02.9"E |
日本測地系 東経135度 |
昭和36年(1961年) 8月23日 |
開設時の名称は「子午線塔前」 |
子午線塔 | 豊岡市但東町中山 県道2号宮津養父線東側 |
35°30' 04.4"N 134°59' 58.2"E |
35°29' 53.1"N 135°00' 08.3"E |
世界測地系 東経135度 |
昭和36年(1961年) 7月12日 |
日本標準時制定75周年記念 平成2年(1990年)移設 [13] |
モニュメント 「太陽の道」 |
豊岡市但東町中山 子午線公園内 県道2号宮津養父線西側 |
35°30' 02.6"N 134°59' 55.7"E |
35°29' 51.2"N 135°00' 05.6"E |
世界測地系 東経135度 |
昭和61年(1986年)12月 | 橋本清孝 作 日本標準時制定100周年記念 [14] |
子午線クロスラインごうろ 子午線標識 |
豊岡市但東町平田 林道郷路線(子午線クロスライン) 起点(市道正法寺坂津線側入口) より2.2km地点南側 |
35°27' 40.6"N 134°59' 50.1"E |
35°27' 29.2"N 135°00' 00.1"E |
日本測地系 東経135度 |
昭和63年(1988年)9月 | 郷路開発研究会建立 標高482m 東経135度子午線標識としては 最高地点に存在 [15] |
子午線通過地点標識 (十二支子午線標識) |
豊岡市但東町栗尾 国道426号東側 「但熊」駐車場北側 |
35°26' 25.2"N 134°59' 51.5"E |
35°26' 13.7"N 135°00' 01.4"E |
日本測地系 東経135度 |
平成12年(2000年)12月制作 巳年版より毎年12月に更新 |
栗尾ふるさと135委員会 作 ユニークな交通安全標語 [16] [17] |
福知山市
[編集]標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠または 近接子午線 |
建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
東径百三十五度 卒業記念碑 |
福知山市夜久野町井田522 旧福知山市立明正小学校敷地内 府道707号小坂青垣線東側 |
35°19' 16.6N 135°00' 19.0"E |
35°19' 05.1"N 135°00' 29.0"E |
世界測地系 東経135度 |
昭和50年(1975年) | 昭和49年度卒業生寄贈 [18] |
子午線の通る町・ 福知山市夜久野町 看板 |
福知山市夜久野町額田 国道9号北側 下夜久野駅前バス停(東向き) 待合室西側 |
日本測地系 東経135度 |
平成28年(2016年) |
丹波市
[編集]標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠または 近接子午線 |
建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
青垣いきものふれあい の里 子午線標識 |
丹波市青垣町山垣115番地6 | 35°16' 36.5"N 134°59' 57.5"E |
35°16' 24.8"N 135°00' 07.6"E |
世界測地系 東経135度 |
平成7年(1995年) 4月29日(開館日) |
[20] |
小倉交差点 子午線通過点 標識 |
丹波市青垣町小倉 小倉交差点南西側 国道427号、県道7号青垣柏原線 および市道青垣中央線との交差点 |
35°14' 59.5"N 134°59' 53.0"E |
35°14' 47.9"N 135°00' 02.8"E |
日本測地系 東経135度 |
昭和60年(1985年) 11月23日 |
[21] |
神楽橋歩道子午線タイル | 丹波市青垣町佐治 市道青垣中央線神楽橋歩道中央 |
35°14' 49.6"N 134°59' 53.6"E |
35°14' 38.0"N 135°00' 03.5"E |
日本測地系 東経135度 |
平成19年(2015年) 9月27日(渡り初め式) |
[22] |
丹波少年自然の家 子午線ポイント |
丹波市青垣町西芦田2032-2 (丹波少年自然の家) 登山道「子午線コース」の途中 |
35°13' 57.1"N 134°59' 48.9"E |
35°13' 45.5"N 134°59' 58.8"E |
日本測地系 東経135度 |
[23] | |
モニュメント「水分れ」 | 丹波市氷上町石生 水分れ橋の袂(北西側) 水分れ交差点南西側 国道175号(旧道)と国道176号 (旧道)との交差点 |
35°08' 59.7"N 135°03' 51.5"E |
35°08' 47.8"N 135°04' 01.1"E |
氷上回廊 | 平成2年(1990年)3月 | 児玉康兵 作 [24] |
子午線の通る町氷上町 標柱 |
丹波市氷上町上新庄 県道78号丹波加美線北側 (達身寺に向かう市道との分岐点) |
35°10' 47.9"N 134°59' 48.7"E |
35°10' 36.3"N 134°59' 58.6"E |
日本測地系 東経135度 |
平成7年(1995年)4月 | 氷上町商工会 西支部 |
日本標準時子午線上の 墓地公園 日時計 |
丹波市氷上町長野296-1 関西池田記念墓地公園 丹波平和講堂前 |
35°09' 42.6"N 134°59' 50.1"E |
35°09' 31.0"N 135°00' 00.0"E |
日本測地系 東経135度 |
平成2年(1990年) 5月3日(開園日) |
|
東経百三十五度線表示柱 | 丹波市氷上町朝阪 国道175号東側 やま商会(朝阪655-1)向 |
35°06' 48.1"N 135°00' 02.7"E |
35°06' 36.5"N 135°00' 12.6"E |
世界測地系 東経135度 |
昭和34年(1959年)3月 | |
日本中央標準時子午線 通過地点 標識 |
丹波市山南町梶7 フランスベッド兵庫工場前 県道86号多可柏原線南側 |
35°05' 05.1"N 134°59' 52.4"E |
35°04' 53.5"N 135°00' 02.2"E |
日本測地系 東経135度 |
昭和47年(1972年) 5月10日 |
山南町合併十五 周年記念事業 |
西脇市
[編集]標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠または 近接子午線 |
建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
子午線モニュメント 「裕・遊」 |
西脇市黒田庄町田高 国道175号田高北交差点 東北東側 |
35°03' 29.2"N 134°59' 50.7"E |
35°03' 17.5"N 135°00' 00.5"E |
日本測地系 東経135度 |
平成2年(1990年)3月 | 高橋正訓 デザイン [25] |
東経135°00' 北緯35°03' 標高80.2m 日時計 |
西脇市黒田庄町黒田136-1 西脇市立黒田庄中学校 校門入って右 |
35°03' 00.2"N 134°59' 45.2"E |
35°02' 48.6"N 134°59' 55.1"E |
日本測地系 東経135度 |
平成3年(1991年)3月 | 第44回卒業生寄贈 [26] |
東経135度線標識 | 西脇市上比延町 県道294号黒田庄多井田線 (旧道) 加古川線上比延踏切南 |
35°00' 26.9"N 134°59' 50.3"E |
35°00' 15.2"N 135°00' 00.1"E |
日本測地系 東経135度 |
||
モニュメント「N」 | 西脇市中畑町 県道36号西脇篠山線 南東側 |
35°00' 19.8"N 135°01' 41.0"E |
35°00' 08.1"N 135°01' 50.9"E |
世界測地系 東経135度 |
||
東經百三十五度 北緯三十五度交叉點 海抜六十三米標識 |
西脇市上比延町 県道36号西脇篠山線 緯度橋加古川東岸袂の北側 |
35°00' 11.6"N 134°59' 50.1"E |
35°00' 00.0"N 135°00' 00.0"E |
日本測地系 東経135度 |
大正13年(1924年) 1月27日(竣工式) (標柱記載の年月は 大正12年10月) |
大正12年(1923年) 参謀本部陸地測量部測量 多可郡教育會建立 [27] [28][29][30] |
日本のへそ モニュメント 「平成のへそ」 |
西脇市上比延町 日本へそ公園内 |
北緯35度0分0.0秒 東経135度0分0.0秒 / 北緯35.000000度 東経135.000000度 | 34°59' 48.4"N 135°00' 9.9"E |
世界測地系 東経135度 |
平成7年(1995年) 4月21日 |
Patrick Berger デザイン [31] |
東経135度線標識 | 西脇市比延町22 西脇市立比延小学校 グラウンド北側 |
34°59' 34.7"N 134°59' 49.9"E |
34°59' 23.1"N 134°59' 59.7"E |
日本測地系 東経135度 |
[32] | |
東経135度線標識 | 西脇市鹿野町 比延郵便局から 県道294号黒田庄多井田線 沿いに約50m東 |
34°59' 12.4"N 134°59' 49.2"E |
34°59' 00.8"N 134°59' 59.0"E |
日本測地系 東経135度 |
[33] |
加東市
[編集]標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠子午線 | 建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
日本中央標準時子午線 標柱 |
加東市上三草 国道372号北西側 上三草バス停西へ150m |
34°55' 58.2"N 134°59' 50.1"E |
34°55' 46.5"N 135°00' 00.0"E |
日本測地系 東経135度 |
平成3年(1991年)6月 | [34] |
「教育子午線のあるまち」 モニュメント |
加東市山国 東野街角公園 県道564号厚利社線 附属小学校東交差点南東側 |
34°54' 52.2"N 134°58' 59.1"E |
34°54' 40.5"N 134°58' 09.0"E |
教育子午線 | 平成23年(2011年) 12月17日(除幕式) |
兵庫教育大学 准教授 村上裕介 作 [35] |
小野市
[編集]標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠または 近接子午線 |
建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
おだ子午線の森 東経135°子午線 看板 |
小野市小田町 メインの遊歩道 「小田の道」途中 |
34°52' 24.6"N 134°59' 59.6"E |
34°52' 12.9"N 135°00' 09.5"E |
世界測地系 東経135度 |
平成21年(2009年) 4月29日 森開き |
|
東経百三十五度 日本中央標準時子午線 標識柱 |
小野市万勝寺町550-2 小野子午線公園内 (萬勝寺前) 県道353号大畑小野線北側 |
34°51' 47.6"N 134°59' 50.1"E |
34°51' 50.1"N 135°00' 00.0"E |
日本測地系 東経135度 |
昭和61年(1986年) 7月15日 |
日本標準時制定 100周年記念 [36] |
三木市
[編集]標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠子午線 | 建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
大日本中央標準子午線 石柱 |
三木市久留美 県道20号加古川三田線北西側 長久橋バス停(三木市街方面) の反対側 |
34°48' 42.6"N 134°59' 52.7"E |
34°48' 30.9"N 135°00' 02.5"E |
日本測地系 東経135度 |
昭和2年(1927年)1月 (初建) 平成元年(1989年)10月 (再建) |
帝国在郷軍人會 美嚢郡聯合分會建立 [38] |
電子基準点「三木」 | 三木市岩宮375-1 三木市立三木幼稚園内 |
34°48' 17.7"N 134°59' 50.0"E |
34°48' 06.1"N 135°00' 00.0"E |
日本測地系 東経135度 |
平成7年(1995年) | 日本測地系 東経135度上にある 唯一の電子基準点 [39] |
東経百三十五度 日本標準子午線標示塔 |
三木市大塚二丁目4番39号 三木市立三木小学校内 |
34°48' 11.7"N 134°59' 50.9"E |
34°47' 59.9"N 135°00' 00.7"E |
日本測地系 東経135度 |
昭和48年(1973年) 12月23日 目録贈呈:昭和47年(1972年)11月19日 |
三木ライオンズクラブ寄贈 結成10周年記念事業 [40] |
大塚公園会館 標準時計 |
三木市大塚一丁目318-3 | 34°48' 4.8"N 134°59' 44.2"E |
34°47' 53.1"N 134°59' 54.1"E |
日本測地系 東経135度 |
平成15年(2003年) 11月1日(開館日) |
会館設計建築:礒野曉男 会館管理:三木市大塚町 2代目標準時計寄贈:大塚婦人会 100周年記念(平成26年12月) [41] |
大日本中央標準子午線 石柱 |
三木市大塚二丁目2-71 セブンイレブン大塚2丁目店前 県道38号三木三田線北側 |
34°47' 57.3"N 134°59' 51.0"E |
34°47'45.5"N 135°00' 00.8"E |
日本測地系 東経135度 |
昭和2年(1927年)1月 | 美嚢郡聯合青年團建立 [42] |
時計台子午線や | 三木市大塚二丁目1-23 県道38号三木三田線南側 マックスバリュ恵比須店 駐車場隣 |
34°47' 56.8"N 134°59' 50.2"E |
34°47' 45.1"N 135°00' 00.2"E |
日本測地系 東経135度 |
平成23年(2011年) 7月7日(開店日) |
設計建築:礒野曉男 [43] |
世界測地系 東経135度日本標準時 子午線塔時計台 |
三木市宿原字寺之前6番5号 県道38号三木三田線志染バイパス南西側 JAみのり えびす駅前店 南東側 |
34°47' 53.1"N 135°00' 00.0"E |
34°47' 41.3"N 135°00' 10.0"E |
世界測地系 東経135度 |
平成30年(2018年) 6月10日 時の記念日 (竣工落成) |
考案・設計・デザイン:礒野曉男 施工:元禄の匠 [44] [45] [46] [47] |
東経135度日本標準 子午線標示塔 |
三木市福井2113-1 グリーンハンズフクサン駐車場内 県道22号神戸三木線北東側 |
34°46' 52.7"N 134°59' 54.4"E |
34°46' 40.9"N 135°00' 04.2"E |
日本測地系 東経135度 |
昭和48年(1973年)8月 目録贈呈:昭和47年(1972年)11月19日 |
三木ライオンズクラブ 結成10周年記念事業 結成50周年記念事業で再整備 [48] |
神戸市(西区)
[編集]標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠または 近接子午線 |
建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
神出花の子午線 羊もパクパク広場 日時計 |
神戸市西区神出町小束野30 兵庫県立神出学園 本館前 |
34°45' 30.5"N 134°59' 42.6"E |
34°45' 42.1"N 134°59' 32.7"E |
日本測地系 東経135度 |
平成10年(1998年) 11月21日 |
[49] |
神戸らしい眺望景観50選 49 雌岡山 ビューポイントサイン |
神戸市西区神出町東1180 神出神社境内 |
34°45' 30.2"N 135°00' 1.0"E |
34°45' 18.4"N 135°00' 10.9"E |
世界測地系 東経135度 |
平成25年(2013年)11月 | 神戸都市計画 総局設置 [50] |
日本標準時子午線表示柱 | 神戸市西区神出町東1167 神戸市立神出中学校東門前 |
34°45' 18.2"N 134°59' 51.6"E |
34°45' 06.5"N 135°00' 1.6"E |
日本測地系 東経135度 |
昭和50年(1975年)12月 | |
子午線の通る里 石柱 |
神戸市西区神出町東2140 神出東めっこうファーム |
34°45' 15.0"N 134°59' 51.4"E |
34°45' 3.3"N 135°00' 1.4"E |
日本測地系 東経135度 |
神出東里づくり 協議会建立 | |
大池堤 東経135°00’00”石板 |
神戸市西区神出町東 大池西岸の堤の北側 |
34°45' 12.8"N 135°00' 0.0"E |
34°45' 1.1"N 135°00' 10.0"E |
世界測地系 東経135度 |
||
神出ファームビレッジ 日時計 |
神戸市西区神出町北465-3 | 34°45' 5.9"N 134°58' 51.0"E |
34°44' 54.2"N 134°59' 1.0"E |
日本測地系 東経135度 |
平成9年(1997年) |
標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠または 近接子午線 |
建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
春日台公園 日時計と子午線表示 |
神戸市西区春日台九丁目 | 34°42' 53.5"N 135°00' 04.5"E |
34°42' 41.8"N 135°00' 14.3"E |
天文経緯度 東経135度 昭和56年実施の 天文測量 |
昭和60年(1985年) 4月1日 |
[51] |
オークスクエア西神中央 十二支方位板 |
神戸市西区樫野台五丁目3番 6番館の前 |
34°42' 31.8"N 135°00' 04.1"E |
34°42' 19.9"N 135°00' 13.9"E |
天文経緯度 東経135度 昭和56年実施の 天文測量 |
||
東経百三十五度 (日本標準時子午線) 標柱 |
神戸市西区春日台四丁目1番 神戸市立春日台小学校敷地内 |
34°42' 31.1"N 134°59' 46.1"E |
34°42' 19.3"N 134°59' 55.9"E |
日本測地系 東経135度 |
昭和59年(1984年) | |
アーサヒルズ 手作り子午線陶板 |
神戸市西区春日台三丁目 アーサヒルズ敷地東南側の塀 |
34°42' 30.5"N 134°59' 50.1"E |
34°42' 18.7"N 135°00' 00.0"E |
日本測地系 東経135度 |
平成4年(1992年)8月 第一期竣工 |
[52] [53] |
アーサヒルズ イースト135 (子午線道路) |
神戸市西区春日台三丁目 神戸市立春日台小学校東側 |
34°42' 29.7"N 134°59' 49.0"E (道路南側) |
34°42' 48.0"N 134°59' 58.9"E (道路南側) |
日本測地系 東経135度 |
平成4年(1992年)8月 第一期竣工 |
[51] [54] [55] |
標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠または 近接子午線 |
建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
大日本中央標準時 子午線通過地識標 |
神戸市西区平野町黒田 | 34°43' 26.7"N 134°59' 46.8"E |
34°43' 14.9"N 134°59' 56.6"E |
日本測地系 東経135度 |
明治43年(1910年) 10月30日 |
[56][57][58] |
東経135°子午線 通過地点標識 |
神戸市西区櫨谷町松本 松本自噴泉公園入口 |
34°41' 38.9"N 134°59' 55.8"E |
34°41' 27.2"N 135°00' 5.6"E |
世界測地系 東経135度 |
櫨谷町連合 自治会制作 | |
子午線の通る 川崎重工 西神戸工場 日時計 |
神戸市西区櫨谷町松本234 川崎重工業精密機械カンパ ニー 西神戸工場 |
34°41' 18.8"N 135°00' 01.8"E |
34°41' 0.71"N 135°00' 11.8"E |
世界測地系 東経135度 |
平成5年(1993年)11月 | 事業部発足25周年記念 PM優秀事業場賞 受賞記念 |
第二神明道路 東経135° 日本標準時子午線ゲート |
神戸市西区玉津町水谷 伊川谷JCT/IC-玉津IC間 |
34°40' 55.0"N 134°59' 50.1"E |
34°40' 43.3"N 135°00' 00.0"E |
日本測地系 東経135度 |
||
東経135度日本標準時 子午線通過点 標識 |
神戸市西区伊川谷町潤和 井出赤羽会館より北西110m |
34°39' 44.1"N 135°00' 04.7"E |
34°39' 32.4"N 135°00' 14.5"E |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
明石市
[編集]標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠または 近接子午線 |
建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
東経135度 明石市太寺4丁目 (一組) |
明石市太寺四丁目6 太寺4丁目こども広場 北側と南側フェンス の北面 |
34°39' 19.1"N (北側) 34°39' 18.1"N (南側) 135°00' 04.7"E |
34°39' 07.4"N (北側) 34°39' 06.4"N (南側) 135°00' 14.7"E |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
平成28年 (2016年) 11月26日 |
[59] |
子午線大梵鐘 人磨山月照寺 |
明石市人丸1-29 | 34°38' 59.3"N 135°00' 04.7"E |
34°38' 47.6"N 135°00' 14.7"E |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
平成29年12月 子午線LEDライン敷設 |
[60] |
都心回遊路・時の道 子午線表示 |
明石市人丸町 月照寺前 |
34°38' 59.0"N 135°00' 04.7"E |
34°38' 47.3"N 135°00' 14.7"E |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
昭和62年 (1987年) |
[61][62] |
子午線標示柱 (トンボの標識) (赤トンボの標柱) |
明石市人丸町 月照寺前 |
34°38' 58.9"N 135°00' 04.7"E |
34°38' 47.2"N 135°00' 14.7"E |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
昭和5年 (1930年) |
昭和26年 (1951年) 移設・再建 明石市指定文化財 [61] |
子午線マンホール | 明石市人丸町、市道上 | 34°38' 58.6"N 135°00' 00.1"E |
N 135°00' 09.9"E |
世界測地系 東経135度 |
||
明石市立天文科学館 | 明石市人丸町2-6 | 34°38' 58.1"N 135°00' 04.7"E |
34°38' 46.4"N 135°00' 14.7"E |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
昭和35年 (1960年) 6月10日(開館日) |
[61] |
山陽電気鉄道本線 人丸前駅 子午線表示 |
明石市大蔵天神町1-15 | 34°38' 51.6"N 135°00' 04.7"E |
34°38' 39.8"N 135°00' 14.7"E |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
平成3年 (1991年) 4月3日 (高架駅舎開業日) |
[63] |
明石子午線郵便局 子午線表示 駐車場と局舎内 |
明石市天文町一丁目3-6 | 34°38' 48.8"N 135°00' 04.7"E (駐車場) |
34°38' 37.0"N 135°00' 14.7"E (駐車場) |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
平成24年 (2012年) 6月11日(開局日) |
[64] |
日本中央標準時東経 百三十五度子午線通過標 (神明国道子午線標識) (国道2号の子午線標識) |
明石市天文町一丁目 国道2号北側歩道上 明石子午線郵便局前 |
34°38' 48.5"N 135°00' 04.3"E |
34°38' 36.8"N 135°00' 14.3"E |
天文経緯度 東経135度 昭和3年実施 の天文測量 |
昭和8年 (1933年) |
明石市指定文化財 [61] |
ボランティア・ サポートプログラム・ サインボード |
明石市天文町一丁目 国道2号北側歩道上 明石子午線郵便局前 |
34°38' 48.4"N 135°00' 04.7"E |
34°38' 36.8"N 135°00' 14.7"E |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
平成27年 (2015年) 12月22日 |
[65][66] |
神戸地方検察庁明石支部 明石区検察庁 子午線サイン |
明石市天文町二丁目 137-2 |
34°38' 43.6"N 135°00' 00.0"E |
34°38' 31.8"N 135°00' 09.8"E |
世界測地系 東経135度 |
平成27年 (2015年) 7月21日 新庁舎業務開始日 |
[67] |
大日本中央標準時 子午線通過地識標 |
明石市天文町二丁目2 | 34°38' 43.3"N 135°00' 04.4"E |
34°38' 31.6"N 135°00' 14.4"E |
天文経緯度 東経135度 昭和3年実施 の天文測量 |
明治43年 (1910年) 10月30日 |
明石市指定文化財 [61][57][58] |
料亭旅館人丸花壇 駐車場 子午線表示 |
明石市大蔵天神町20 |
34°38' 33.6"N 135°00' 04.8"E |
34°38' 29.2"N 135°00' 14.8"E |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
[68] | |
モニュメント「刻」 | 明石市中崎一丁目 中崎公園入口 |
34°38' 35.8"N 135°00' 04.6"E |
34°38' 24.1"N 135°00' 14.6"E |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
平成元年 (1989年)11月 |
明石子午線クラブ 結成25周年記念 明石市制70周年記念 [61] |
東経百三十五度 北緯三十四度三十九分 石碑 |
明石市中崎一丁目4-1 明石市立中崎小学校 グラウンド北側 |
34°38' 35.7"N 134°59' 59.6"E |
34°38' 24.0"N 135°00' 09.6"E |
世界測地系 東経135度 |
昭和61年 (1986年) 6月10日 |
日本標準時制定 百周年記念 |
トンボの標識レプリカ | 明石市中崎一丁目 中崎公園内 |
34°38' 33.6"N 135°00' 04.8"E |
34°38' 21.9"N 135°00' 14.8"E |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
昭和59年(1984年) | 平成2年 (1990年)移設 [61] |
大蔵海岸ランニングコース 東経135° 日本標準時子午線 路面シート |
明石市中崎一丁目 中崎公園南側海岸 |
34°38' 32.6"N 135°00' 04.8"E |
34°38' 20.9"N 135°00' 14.8"E |
天文経緯度 東経135度 昭和26年実施 の天文測量 |
平成27年 (2015年)1月 |
本州最南端 子午線標識 |
淡路市
[編集]標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠または 近接子午線 |
建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
子午線の通るまち淡路市 標識柱 |
淡路市岩屋 国道28号岩屋港前交差点東側 岩屋ポートビル前 |
34°35' 23.3"N 135°01' 14.7"E |
34°35' 11.8"N 135°01' 24.7"E |
世界測地系 東経135度 |
||
神戸淡路鳴門自動車道 淡路サービスエリア 花時計 |
淡路市岩屋 神戸淡路鳴門自動車道 淡路サービスエリア(上り線)北側 |
34°35' 11.5"N 135°00' 45.7"E |
34°34' 59.7"N 135°00' 55.7"E |
世界測地系 東経135度 |
||
神戸淡路鳴門自動車道 子午線モニュメント |
淡路市楠本 神戸淡路鳴門自動車道 東浦ICより2.2km北の中央分離帯 |
34°33' 29.4"N 134°59' 49.7"E |
34°33' 17.7"N 134°59' 59.7"E |
日本測地系 東経135度 |
平成10年(1998年)4月 | |
子午線最南端の町 ひがしうら モニュメント |
淡路市小磯 国道28号大磯交差点南側 大磯港高速バスターミナル西側 |
34°33' 01.5"N 134°59' 48.6"E |
34°32' 49.8"N 134°59' 58.6"E |
日本測地系 東経135度 |
昭和62年(1987年)3月 | |
子午線通過点 最南端の地 日時計 |
淡路市浜1-48 AIE国際高等学校 東浦キャンパス内 校門を入って北東側体育館横 |
34°32' 54.8"N 134°59' 49.4"E |
34°32' 43.1"N 134°59' 59.4"E |
日本測地系 東経135度 |
平成10年(1998年)11月 | 兵庫県立洲本実業 高等学校東浦校 時代に制作 |
-
神戸淡路鳴門自動車道東浦インターチェンジ北側2.2km地点(淡路市)
和歌山市
[編集]標識・モニュメント等 | 設置場所 | 経緯度 (世界測地系) |
経緯度 (日本測地系) |
準拠または 近接子午線 |
建立年月日 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
日本標準時子午線 最南端の地 標柱 |
和歌山市加太 沖ノ島西端 友ヶ島灯台南側子午線広場 |
34°16' 50.7"N 134°59' 59.9"E |
34°16' 38.7"N 135°00' 09.6"E |
世界測地系 東経135度 |
平成20年(2008年) 10月19日 |
[69][70] |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 『「子午線のまち・明石について」考えよう!』(副教材)、明石市立天文科学館、2009年。
- ^ 「2.日本標準時子午線」『明石市立天文科学館 GUIDE BOOK』(第4版)、1999年、4-5頁。
- ^ 国立天文台 編『理科年表』(第73冊 平成12年)丸善、東京都、1999年11月30日、暦1(3)頁。ISBN 4-621-04688-8 。
- ^ 情報通信研究機構 (2005年). “標準時・周波数標準のQ&A その他のQ&A - Q 日本標準時の決め方を教えて下さい。” (html). 標準時・周波数標準のQ&A. 情報通信研究機構. 2013年12月29日閲覧。
- ^ 津川康雄、位置決定に伴うランドマークの成立過程 - 日本標準子午線を例として - 「地域政策研究」 第4巻第2号、高崎経済大学地域政策学会、2001年、1-14頁。
- ^ 「東経135度子午線のとおるまち」、『明石市立天文科学館の50年』、明石市立天文科学館、2010年、124頁。
- ^ 「東経135度子午線の通るまち」、明石市立天文科学館・広報誌『星空のレシピ』 Vol.331、2016年、6頁。
- ^ a b 『網野町誌(中巻)』(網野町誌編さん委員会編)、網野町役場、1994年、690-691頁。
- ^ 吉野健一 「最北子午線塔」(子午線紀行第31回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.180、2020年、11頁。
- ^ 吉野健一 「中央子午線塔」(子午線紀行第29回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.178、2019年、12頁。
- ^ 吉野健一 「トンネルの中の子午線標識」(子午線紀行第33回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.182、2020年、9頁。
- ^ 吉野健一 『「海の京都」の子午線モニュメント』(子午線紀行第34回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.183、2020年、12頁。
- ^ 吉野健一 「子午線塔」(子午線紀行第7回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.156、2014年、12頁。
- ^ 「但東町」『子午線の走るまち』東経135度線上市町交流協議会(編集・発行)、1988年。
- ^ 吉野健一 「最も標高の高い子午線標識」(子午線紀行第46回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.195、2023年、10頁。
- ^ 吉野健一 「干支の子午線標識」(子午線紀行第8回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.157、2014年、10-11頁。
- ^ 吉野健一 「十二支子午線標識~二周り目~」(子午線紀行第25回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.174、2018年、12頁。
- ^ 吉野健一 「東経百三十五度卒業記念碑」(子午線紀行第21回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.170、2017年、14頁。
- ^ 岩崎昂志 『目に見えない「時」を訪ねて 丹波市で子午線巡り』 神戸新聞(丹波面)、2016年6月6日。
- ^ 吉野健一 「青垣いきものふれあいの里」(子午線紀行第23回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.172、2018年、12頁。
- ^ 吉野健一 「小倉交差点の子午線標識」(子午線紀行第15回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.164、2016年、13頁。
- ^ 吉野健一 「神楽橋歩道の子午線タイル」(子午線紀行第16回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.165、2016年、10頁。
- ^ 吉野健一 「丹波少年自然の家」(子午線紀行第45回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.194、2023年、14頁。
- ^ 吉野健一 「水分れ・中央分水界モニュメント」(子午線紀行第22回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.171、2017年、13頁。
- ^ 吉野健一 「官兵衛の里の子午線モニュメント」(子午線紀行第9回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.158、2014年、11頁。
- ^ 吉野健一 「黒田庄中学校の日時計」(子午線紀行第10回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.159、2014年、13頁。
- ^ 西脇市『日本のへそ』 2頁。
- ^ 吉野健一 「経緯度交差点」(子午線紀行第35回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.184、2021年、12頁。
- ^ 吉野健一 「日本のへそ」(子午線紀行第36回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.185、2021年、8頁。
- ^ 吉野健一 『「日本のへそ」の生みの親』(子午線紀行第37回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.186、2021年、9頁。
- ^ 西脇市『日本のへそ』 10頁。
- ^ 吉野健一 「西脇市立比延小学校」(子午線紀行第47回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.196、2024年、14頁。
- ^ 吉野健一 「比延郵便局近傍東経135度線標識」(子午線紀行第44回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.193、2023年、14頁。
- ^ 吉野健一 「源平古戦場に立つ子午線標識」(子午線紀行第12回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.161、2015年、11頁。
- ^ 吉野健一 『「教育子午線のあるまち」モニュメント』(子午線紀行第13回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.162、2015年、12頁。
- ^ 「小野市」『子午線の走るまち』東経135度線上市町交流協議会(編集・発行)、1988年。
- ^ 井川朋宏 「7カ所に記念碑や建造物」神戸新聞(三木面)、2018年6月22日。
- ^ 吉野健一 「久留美の子午線標識と竹中半兵衛」(子午線紀行第11回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.160、2015年、13頁。
- ^ 吉野健一 「子午線上の電子基準点」(子午線紀行第30回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.179、2019年、13頁。
- ^ 吉野健一 「三木市立三木小学校」(子午線紀行第32回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.181、2020年、14頁。
- ^ 吉野健一 「大塚公園会館」(子午線紀行第4回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.153、2013年、8頁。
- ^ 吉野健一 「大塚の子午線標識」(子午線紀行第27回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.176、2019年、14頁。
- ^ 吉野健一 「時計台子午線や」(子午線紀行第2回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.151、2012年、12頁。
- ^ 三木市に「子午線塔時計台」寄贈・会社社長「子午線のまちPRを」産経新聞(神戸面)、2018年6月14日。
- ^ 井川朋宏 「子午線上に時計台建造」神戸新聞(三木面)、2018年6月22日。
- ^ 三木市観光振興課「子午線塔時計台」。
- ^ 吉野健一 「子午線塔時計台」(子午線紀行第26回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.175、2018年、13頁。
- ^ 吉野健一 「金色の鷲が留まる子午線標示塔」(子午線紀行第28回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.177、2019年、12頁。
- ^ 「神出学園 園生ら手作り 立派な日時計 きょうの学園祭で披露」、朝日新聞(兵庫面)、1998年11月21日。
- ^ 阿部江利 「社寺巡礼、本殿前に広がる大パノラマ 神出神社(神戸市西区)」神戸新聞、2015年1月15日。
- ^ a b 「子午線な西神ニュータウン?」『西神ニュータウン 路上探検! おもしろMAP ~西神中央地区~』 西神ニュータウン研究会(編集・発行)、2009年。
- ^ 高田 昇 『コーポラティブハウス : 21世紀型の住まいづくり』学芸出版社、2003年、87頁、109頁。
- ^ 吉野健一 「アーサヒルズの手作り子午線陶板」(子午線紀行第6回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.155、2013年、10頁。
- ^ 高田 昇 『「成長するまち」への願いをこめて、アーサヒルズ、神戸市西区』 『コーポラティブハウス : 21世紀型の住まいづくり』学芸出版社、2003年、104-113頁。
- ^ 吉野健一 「アーサヒルズのイースト135」(子午線紀行第5回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.154、2013年、10頁。
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- ^ a b 吉野健一 「子午線文化の黎明(1)」(子午線紀行第38回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.187、2021年、12頁。
- ^ a b 吉野健一 「子午線文化の黎明(2)」(子午線紀行第39回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.188、2022年、11頁。
- ^ 金山成美「子午線標識を手作り」神戸新聞(明石面)、2016年11月28日。
- ^ 吉野健一 「月照寺子午線大梵鐘」(子午線紀行第41回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.190、2022年、10頁。
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- ^ 吉野健一 『「時の道」子午線標示』(子午線紀行第40回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.191、2022年、14頁。
- ^ 吉野健一 「山陽電気鉄道人丸前駅」(子午線紀行第3回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.152、2013年、9頁。
- ^ 吉野健一 「明石子午線郵便局」(子午線紀行第1回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.150、2012年、15頁。
- ^ 金山成美「子午線標識を新設」神戸新聞(明石面)、2015年12月23日。
- ^ 吉野健一 「VSPサインボード子午線標柱」(子午線紀行第40回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.189、2022年、7頁。
- ^ 吉野健一 「検察庁新庁舎の子午線サイン」(子午線紀行第14回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.163、2015年、14頁。
- ^ 吉野健一 「人丸花壇と子午線」(子午線紀行第43回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.192、2023年、14頁。
- ^ 吉野健一 「友ヶ島の子午線標識episode 1」(子午線紀行第48回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.197、2024年、10頁。
- ^ 吉野健一 「友ヶ島の子午線標識episode 2」(子午線紀行第49回)、明石市立天文科学館・星の友の会会報 『135°の星空』 No.198、2024年、5頁。
関連項目
[編集]日本標準時子午線上、もしくは近傍にある科学館