KING OF KINGS
| 概要 | |
|---|---|
| 通称・略称 | KOK |
| 旧イベント名 | UMB |
| 初回開催 | 2015年 |
| 主催 | 9SARIGROUP |
| 協力 |
SPOT LIGHT SCHOOL OF RAP 高校生ラップ選手権 ENTA DA STAGE 口喧嘩祭 小倉 MC BATTLE |
KING OF KINGS（キング・オブ・キングス）は、9SARIGROUPが主催するMCバトルの大会である。略称はKOK。
概要
日本のヒップホップMCである漢 a.k.a. GAMIが中心となり、開催[1]。東日本と西日本の予選で勝ち抜いたMCと、日本で行われている数々のMCバトルの優勝者が集い、真の日本一を決める大会である。その他、最終選抜枠も存在する。優勝者には賞金300万円（2016年までは150万円）が与えられる。
2015年にUMB2015 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL at 新宿ReNYと題し、第1回目を開催[2]。第2回は2017年に行われ、大会の名称はLibra Recordsが主催するULTIMATE MC BATTLE（UMB）[3]と混乱を招くとのことで、KING OF KINGS 2016 GRAND CHAMPIONSHIP FINALとし開催された。名前の由来はBECK[要曖昧さ回避]の作中に出てきたRapの大会名からきている。
ルールはじゃんけんで先攻を決め、勝った方が先攻後攻を選択する。2016年度までは8小節4本 or 16小節2本勝負かを選択できたが、2017年度より小節数が8小節4本に統一されている。トーナメント方式。判定は観客の歓声による判定（1ポイント） と、プロのラッパーの審査員による判定（3ポイント）、計4ポイントを基に、過半数を占めた者が勝利となる。判定が割れた場合は何回でも延長戦が行われる。審査員の審査基準は10 point must systemというものを採用しており、パンチライン、アグレッシブ、ジェネラルシップ、カウンターの4項目を基準に厳密に審査が行われ、勝者の札を挙げる。ポイント制の審査にあたり対戦MC2人の持ち点が均等になることもあり、ドローの札も存在する。
また、決勝大会で用いられるバトルビートはすべて、今大会のために用意されたオリジナルビートである。今大会の特徴である "Beat Get System" により、各試合の勝利者は、その試合に使用されたバトルビートを楽曲に使用する権利を与えられる。
歴代優勝者
| 年度 | 優勝 | 準優勝 |
|---|---|---|
| 2015年 | 崇勲 | JAG-ME |
| 2016年 | GADORO | 輪入道 |
| 2017年 | GADORO | MOL53 |
| 2018年 | 呂布カルマ | RAWAXXX |
| 2019年 | RAWAXXX | Authority |
| 2020年 | 呂布カルマ | 鎮座DOPENESS |
| 2021年 | FORK (ICE BAHN) | 呂布カルマ |
優勝者大会選定
「KING OF KINGS GRAND CHAMPIONSHIP FINAL」の出場者は、KOK主催の予選大会の上位進出者に加えて、下記の大会の優勝者が招待される。
- SPOT LIGHT
- 韻踏合組合主催。ENTERという予選大会が3ヶ月毎に行われ、予選、決勝大会共に大阪で開催される。
- ENTA DA STAGE
- サイプレス上野主催。横浜で開催される大会。
- 真・ADRENALINE
- Sound Luck（ACE&HIDE）主催。東京で開催される大会。
- 当初は「ADRENALINE」という名称で開催されており、平成選抜、昭和選抜のチームに別れトーナメントが行われていたが、2019年度をもって大会終了。翌年より、「真・ADRENALINE」と改題して開催している。
- 口喧嘩祭
- HIKIGANE SOUND主催。岐阜で開催される大会。
- 小倉 MC BATTLE
- PEKOKHARED主催。年に数回予選が行われ、年末のグランドチャンピオンシップでの優勝者がKOKに出場できる。予選、決勝大会ともに小倉で開催される。通称KMB。
- U-22 MCBATTLE
- MC正社員主催。出場者を22歳以下に限定した大会。
かつて認定されていた大会
- THE 罵倒
- G.O主催。主に関東地方で予選が行われ、決勝大会は東京で開催される。ボディタッチありのルールが特徴。2018年度をもって大会終了。
- 戦極 MCBATTLE
- MC正社員主催。全国各地で予選が行われ、決勝大会は主に東京で開催されていた。2020年大会をもってKOK協力大会から脱退を表明。
- SCHOOL OF RAP[4]
- ダースレイダー主催。主に東京と大阪で年に数回予選が行われ、決勝大会は東京で開催される。20歳以下のMCのみ出場可能。
- 高校生ラップ選手権
- BAZOOKA!!!主催。高校生、もしくはそれに準じる年齢のMCのみ出場可能。全国数ヶ所でオーディションが行われる。
出場者
UMB 2015 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- 北海道予選代表：KAI(TRIUMPH RECORDS)
- 東北予選代表：JAG-ME(WARPMAN)
- 北陸予選代表：Jony the sonata(addginjahzz)
- 北関東予選代表：崇勲 (第三の唇)-GRAND CHAMPION-
- 東京A予選代表：サイプレス上野(ドリーム開発)
- 東京B予選代表：仙人掌(MONJU/DOWN NORTH CAMP)
- 東海予選代表：NAGION(FDF)
- 大阪A予選代表：HI-KING aka TAKASE(straplayers RECORDS)
- 大阪B予選代表：CIMA(BOIL RHYME/88POSSE)
- 中国・四国予選代表：FEIDA-WAN(THE DILLINGERZ FIRM)
- 九州予選代表：GADORO(無所属)
- 第7回高校生RAP選手権代表：MCニガリ a.k.a 赤い稲妻(無所属)
- ENTA DA STAGE代表：NONKEY(村一揆)
- THE 罵倒代表：押忍マン(GAZAGORillA)
- 戦極 MC BATTLE代表：呂布カルマ(JET CITY PEOPLE)
- SCHOOL OF RAP代表 : Lick-G(無所属)
KING OF KINGS 2016 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL[5]
- 東日本予選①代表：ACE (戦極CAICA) 初出場
- 東日本予選②代表：ISSUGI(DOWN NORTH CAMP/MONJU/sick team) 初出場
- 東日本予選③代表：崇勲(第三の唇) 2年連続2回目
- 西日本予選①代表：HI-KING aka TAKASE(straplayers RECORDS) 2年連続2回目
- 西日本予選②代表：ERONE(韻踏合組合) 初出場
- 西日本予選③代表：CIMA(BOIL RHYME/88POSSE) 2年連続2回目
- 戦極 MC BATTLE 15章代表：GADORO (無所属) -GRAND CHAMPION- 2年連続2回目
- ENTA DA STAGE 2016代表：押忍マン(無所属) 2年連続2回目
- ADRENALINE 2016・THE罵倒2016代表：輪入道 (Garage Music Japan) 初出場
- SCHOOL OF RAP 2016・SPOTLIGHT 2016代表：裂固(HIKIGANE SOUND) 初出場
- 第10回高校生RAP選手権代表：じょう(Nasty Nit) 初出場[6]
- KING DECIDING MATCH代表：呂布カルマ(JET CITY PEOPLE) 2年連続2回目[6]
- KOK PLAY OFF1位通過：FEIDA-WAN(THE DILLINGERZ FIRM) 2年連続2回目
- KOK PLAY OFF2位通過：サイプレス上野(ドリーム開発) 2年連続2回目
- KOK PLAY OFF3位通過：SURRY(KSC Records) 初出場
- KOK PLAY OFF4位通過：Lick-G(DREAM BOY) 2年連続2回目
KING OF KINGS 2017 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- 東日本予選①代表：NAIKA MC(夜行性POSSE) 初出場
- 東日本予選②代表：スナフキン(彩-IRODORI-) 初出場
- 東日本予選③代表：MU-TON(TRI MUG'S CARTEL) 初出場
- 西日本予選①代表：FEIDA-WAN(THE DILLINGERZ FIRM) 3年連続3回目
- 西日本予選②代表：BASE(JET CITY PEOPLE) 初出場
- 西日本予選③代表：CIMA(BOIL RHYME/88POSSE) 3年連続3回目
- ADRENALINE 2017代表：ふぁんく(梅田サイファー) 初出場
- 戦極 MC BATTLE×KING OF KINGS代表：黄猿(Tokyo Black Label) 初出場
- KOK 2016 DEFENDING CHAMPION：GADORO (SUNART MUSIC) -GRAND CHAMPION- 3年連続3回目
- SCHOOL OF RAP 2017代表 : T-TANGG(Rt134) 初出場
- SPOT LIGHT 2017代表：MOL53(OLD DRIP JUICE) 初出場
- ENTA DA STAGE 2017代表：句潤(MEATERS BAND) 初出場
- KOK PLAY OFF1位通過：SIMON JAP(WARUGAKI☆G) 初出場
- KOK PLAY OFF2位通過：Dragon One(無所属) 初出場
- KOK PLAY OFF3位通過：PONY(BLACKSWAN) 初出場
- KOK PLAY OFF4位通過：喰吐(彩-IRODORI-) 初出場[7]
KING OF KINGS 2018 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- 東日本予選①代表：NAIKA MC(戦極CAICA) 2年連続2回目
- 東日本予選②代表：D.D.S(N.E.N) 初出場
- 東日本予選③代表：RAWAXXX(Blazz Works) 2年連続2回目[8]
- 東日本予選④代表：DARK(UNDER THE MUG'S) 初出場
- 西日本予選①代表：BASE(JET CITY PEOPLE) 2年連続2回目
- 西日本予選②代表：CIMA(BOIL RHYME/88POSSE) 4年連続4回目
- 西日本予選③代表：がーどまん(Carry On) 初出場
- 西日本予選④代表：智大(座敷屋) 初出場
- SCHOOL OF RAP 2018代表：ミメイ(Jphane Does) 初出場
- SPOT LIGHT 2018代表：呂布カルマ(JET CITY PEOPLE) 2年ぶり3回目-GRAND CHAMPION-
- ADRENALINE 2018代表：SIMON JAP(WARUGAKI☆G) 2年連続2回目
- THE罵倒2018代表：輪入道(Garage Music Japan) 2年ぶり2回目
- ENTA DA STAGE2018代表：MULBE(N.E.N) 初出場
- 第14回高校生ラップ選手権代表：HARDY(LINE RECORDS/一二三屋) 初出場
- KOK PLAY OFF代表：PONY(BLACKSWAN) 2年連続2回目
- 9SARI選抜：MU-TON(TRI MUG'S CARTEL) 2年連続2回目[9]
KING OF KINGS 2019 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- 東日本予選①代表：ACE(プラチナム) 3年ぶり2回目
- 東日本予選②代表：スナフキン(彩‐IRODORI‐) 2年ぶり2回目
- 西日本予選①代表：HI-KING aka TAKASE(straplayers RECORDS) 3年ぶり3回目
- 西日本予選②代表：MU-TON(UNDER THE MUG'S) 3年連続3回目[10]
- KOK U-22 WEST・口喧嘩祭代表：HARDY(LINE RECORDS) 2年連続2回目
- KOK U-22 EAST代表：Randy Wati Sati(Hatefull Dogg's) 初出場
- 戦極 MC BATTLE 第20章代表：SAM(perlife) 初出場
- ADRENALINE FINAL代表：呂布カルマ(JET CITY PEOPLE) 2年連続4回目
- ENTA DA STAGE 2019代表：T-TANGG(Rt134) 2年ぶり2回目
- 波の上フェスティバル×KING OF KINGS代表：D.D.S(N.E.N) 2年連続2回目
- SPOTLIGHT 2019代表：Authority(SSS STUDIO) 初出場
- 小倉 MC BATTLE 2019代表：智大(座敷屋) 2年連続2回目
- KOK PLAY OFF1位通過：梵頭(HIKIGANE SOUND/東海喰種) 初出場
- KOK PLAY OFF2位通過：CROWN-D(DRAMASICK/東海喰種) 初出場
- KOK PLAY OFF3位通過：DANIEL a.k.a 464underground(三人掌) 初出場
- 9SARI選抜：RAWAXXX(blazz works) 3年連続3回目-GRAND CHAMPION-
KING OF KINGS 2020 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- 東日本予選代表：鎮座DOPENESS(KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE’S) 初出場
- 西日本予選代表：BASE(JET CITY PEOPLE) 2年ぶり3回目
- 戦極 MC BATTLE 第21章代表：Authority(SSS STUDIO) 2年連続2回目
- 真･ADRENALINE代表：輪入道(Garage Music Japan) 2年ぶり3回目
- 戦極 MC BATTLE U22 2020代表：Luvit(松竹梅レコーズ) 初出場[11]
- 戦極 MC BATTLE U22 秋の祭典代表SKRYU(4THCoast Yella) 初出場
- 戦極 MC BATTLE 第21.5章代表：RAWAXXX(blazz works) 4年連続4回目
- 口喧嘩祭代表：SILENT KILLA JOINT (Squad Words/9Castle Studio) 初出場
- 小倉 MC BATTLE 2020代表：Maiji(ベゲfastman人) 初出場
- LEGALIZE MC BATTLE代表：SIMON JAP(J.ACE LAVEL) 2年ぶり3回目
- SPOTLIGHT2020代表：漢 a.k.a GAMI(MSC/9sari Group) 初出場[12] [13]
- ENTA DA STAGE 2020代表： 句潤(MEATERS BAND) 3年ぶり2回目
- 戦極 MC BATTLE 第22章代表：MU-TON(M.V.P Records/UNDER THE MUG'S) 4年連続4回目
- 9SARI選抜：S-kainê(Back Down Junction) 初出場[14]
- 9SARI選抜：崇勲(第三の唇) 4年ぶり3回目
- 9SARI選抜：呂布カルマ(JET CITY PEOPLE) 3年連続5回目-GRAND CHAMPION-
KING OF KINGS 2021 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- 西日本大会代表①：CIMA(BOIL RHYME/88POSSE) 3年ぶり5回目
- 西日本大会代表②：Maiji(ベゲfastman人) 2年連続2回目
- 西日本大会代表③：梵頭(HIKIGANE SOUND) 2年ぶり2回目
- 西日本大会代表④：HI-KING TAKASE(straplayers RECORDS) 2年ぶり4回目
- 東日本大会代表①：CHEHON(無所属) 初出場
- 東日本大会代表②：N1NY0(FINEPIPE/CICADE) 初出場
- 東日本大会代表③：VENOM(三人掌) 初出場
- 東日本大会代表④：MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻(Libra Records/爆竹スニッカーズ) 6年ぶり2回目
- KING OF KINGS vs 真･ADRENALINE #1代表：FORK (ICE BAHN) 初出場-GRAND CHAMPION-
- 戦極 MC BATTLE U22 2021代表：Yella goat(無所属) 初出場
- 口喧嘩祭代表：晋平太(BUZZ LA ZARU O EMAI) 初出場
- KING OF KINGS vs 真･ADRENALINE #2代表：句潤(MEATERS BAND) 2年連続3回目
- KOK 2020 DEFENDING CHAMPION：呂布カルマ(JET CITY PEOPLE) 4年連続6回目
- 小倉 MC BATTLE 2021代表：智大(座敷屋) 2年ぶり3回目
- SPOTLIGHT 2021代表：SILENT KILLA JOINT (Squad Words/9Castle Studio) 2年連続2回目[15]
- ENTA DA STAGE 2021代表：PONEY(BLACKSWAN/松生プロ) 3年ぶり3回目[16]
KING OF KINGS 2022 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- 東日本大会代表①：K-rush(無所属) 初出場
- 東日本大会代表②：MAKA(SRAD) 初出場
- 東日本大会代表③：阿修羅(無所属) 初出場
- 西日本大会代表①：REIDAM(BIG CHILL) 初出場
- 西日本大会代表②：紅蓮(SCARFACE) 初出場
- 西日本大会代表③：ORYO(無所属) 初出場
- KING OF KINGS vs 真･ADRENALINE#3代表：CIMA(BOIL RHYME/88POSSE) 2年連続6回目
- 第17回高校生RAP選手権代表：RED WING(無所属) 初出場
- KING OF KINGS vs 真･ADRENALINE#4代表：晋平太(BUZZ LA ZARU O EMAI) 2年連続2回目
- 口喧嘩祭代表：裂固(HIKIGANE SOUND) 6年ぶり2回目
- U22 2022代表：Fuma no KTR(無所属) 初出場
東日本･西日本大会 出場者
2021年度より、各47都道府県で県予選を行ない、予選を制した47名のうち、東日本エリアの23名が東日本大会に、西日本エリアの24名が西日本大会に進出し、本戦への予選大会を行う形となった[17]。優勝者には賞金30万円が与えられる。また、それぞれの大会の上位4名、計8名が本戦へと出場する。
KING OF KINGS 2021 東日本大会
- 北海道代表：MCリトル(無所属)
- 青森代表：Dr.マキダシ(JETBATH RECORDS)
- 秋田代表：USTR(mad junction)
- 岩手代表：ゑん(無所属)
- 山形代表：デストロイ海沼(無所属)
- 宮城代表：Luvit(松竹梅レコーズ)
- 福島代表：0829(無所属)
- 新潟代表：阿修羅(無所属)
- 群馬代表：Armadillo(G-SpotGunz)
- 埼玉代表：N1NY0(FINEPIPE/CICADE)
- 茨城代表：ALSEAD(OMEGAH MEWTEEZ RECORDS)
- 栃木代表：MAKA(SRAD)
- 東京代表：CHEHON(無所属)
- 神奈川代表：K-K(無所属)
- 千葉代表：VENOM(三人掌)
- 山梨代表：KTY(無所属)
- 静岡代表：TAKERU(無所属)
- 長野代表：MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻(Libra Records/爆竹スニッカーズ)
- 富山代表：Jinno(無所属)
- 石川代表：ZiiFlex a.k.a ZIMA(無所属)
- 岐阜代表：山本びんた(KOTOBUKI RECORDS)
- 福井代表：DSLowvv(無所属)
- 愛知代表：TyŁA(赤池,平針サイファー)
- 9sari選抜：鬼ピュアワンライン(blazz works) [18] [19]
KING OF KINGS 2021 西日本大会
- 滋賀代表：MC玄武(赤ちゃん婆ちゃん)
- 三重代表：ALCI(NIKKEIKYOUDAI BCRECORDS)
- 京都代表：早雲(W.B.T.C/ZERO-Gravity)
- 奈良代表：HI-KING TAKASE(straplayers RECORDS)
- 和歌山代表：SURRY(Bangard)
- 大阪代表：MADJAG(BOIL RHYME/9Castle)
- 兵庫代表：CIMA(BOIL RHYME/88POSSE)
- 鳥取代表：fuuga(DUF NEWGATE)
- 岡山代表：FEIDA-WAN(THE DILLINGERZ FIRM)
- 島根代表：COCORO(無所属)
- 広島代表：MULBE(N.E.N)
- 山口代表：SHIN DA ENLARGE MEN.(無所属)
- 香川代表：SORA(RICH MOND)
- 徳島代表：GCI(SUBMARINE)
- 高知代表：RAGA(4THCoast Yella)
- 愛媛代表：OLIVA(無所属)
- 福岡代表：Maiji(ベゲfastman人)
- 佐賀代表：慈連(無所属)
- 大分代表：VAMU(無所属)
- 長崎代表：玲音 as レーニンブルーチア(N'z/CYANIDE CHRIST)
- 熊本代表：梵頭(HIKIGANE SOUND)
- 宮崎代表：TYK(OLD DRIP JUICE)
- 鹿児島代表：MUDASH(grand slang recs)
- 沖縄代表：RITTO(AKAZUCHI)
KING OF KINGS 2022 東日本大会
- 北海道代表：しろくま(ICEAGE)
- 青森代表：Dr.マキダシ(JETBATH RECORDS)
- 秋田代表：USTR(mad junvtion)
- 岩手代表：ゑん(無所属)
- 山形代表：たんぽぽ(無所属)
- 宮城代表：K-X(SENDAI LOUD)
- 福島代表：DARK(UNDER THE MUG'S)
- 新潟代表：阿修羅(無所属)
- 群馬代表：STILL BLUTO(G-SpotGunz)
- 埼玉代表：K-rush(無所属)
- 茨城代表：GOCCI(LUNCH TIME SPEAX)
- 栃木代表：MAKA(SRAD)
- 東京代表：VENM(三人掌)
- 神奈川代表：BARA SBKN
- 千葉代表：JACK-GX
- 山梨代表：NEETZ(無所属)
- 静岡代表：KASEI
- 長野代表：阿弥陀
- 富山代表：Luv fvvgo
- 石川代表：或観樹(無所属)
- 岐阜代表：MAC-T
- 福井代表：KANDAI(無所属)
- 愛知代表：BASE(JET CITY PEOPLE)
KING OF KINGS 2022 西日本大会
- 滋賀代表：MC玄武(赤ちゃん婆ちゃん)
- 三重代表：YUKSTA-ILL(MOTOR CIRCUIT CITY)
- 京都代表：nkm-Le0t0rio(無所属)
- 奈良代表：NAJIMI(無所属)
- 和歌山代表：ORYO(無所属)
- 大阪代表：Feliz(TRIANGLE OSAKA)
- 兵庫代表：P-PONG(H.R.C/NINJA MOB)
- 鳥取代表：JAKE
- 岡山代表：FEIDA-WAN(THE DILLINGERZ FIRM)
- 島根代表：KOWREE
- 広島代表：紅蓮(SCARFACE)
- 山口代表：尺out2(RECKLESS)
- 香川代表：KUYA MIGUEL
- 徳島代表：GCI
- 高知代表：BASHAR
- 愛媛代表：wide sick(9韻S')
- 福岡代表：REIDAM(BIG CHILL)
- 佐賀・長崎代表：灯火(無所属)
- 大分代表：miniRA
- 熊本代表：GO MAD(NORTHC GREEN & kmmt)
- 宮崎代表：TYK(OLD DRIP JUICE)
- 鹿児島代表：MUDASH(grand slang recs)
- 沖縄代表：JAVE(無所属)
ビート提供
UMB2015 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- タイプライター
- MASS-HOLE
- DJ GATTEM a.k.a. LORD 8ERZ
- CARREC
- OMSB
- KYN
- HIMUKI
- DJ PANASONIC
- DJ WATARAI
- DJ SKYFISH
- MALIK
- XLII
- GUNHEAD
- OWLBEATS
- LIBRO
KING OF KINGS 2016 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- NEZUMI
- DJ KOPERO
- DJ GATTEM a.k.a. LORD 8ERZ
- 呼煙魔
- KYN
- タイプライター
- dj motoi
- DJ PANASONIC
- GUNHEAD
- MASS-HOLE
- XL II
- Ava1anche
- DJ WATARAI
- LIBRO
- dj honda
KING OF KINGS 2017 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- hokuto
- Yuto.com™
- DJ KOPERO
- DJ PANASONIC
- DJ ZAI from SIMI LAB
- BEAT武士
- DJ GATTEM a.k.a. LORD 8ERZ
- MASS-HOLE
- LIBRO
- CWCT
- OMSB
- 呼煙魔
- DJ Automatic
- I-DeA
- MURO
KING OF KINGS 2018 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- DJ PANASONIC
- DJ GATTEM a.k.a. LORD 8ERZ
- hokuto
- DJ ZAI
- DJ Cerebro
- 呼煙魔
- MASS-HOLE
- DJ GQ
- NaichopLaw
- Yuto.com
- DJ KOPERO
- peko
- LIBRO
- BEAT奉行
- Zeebra
KING OF KINGS 2019 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- DJ ZAI
- GREEN ASSASSIN DOLLAR
- Flammable
- gerardparman
- DJ KOPERO
- DJ PANASONIC
- CARREC
- peko
- 呼煙魔
- DJ GATTEM a.k.a. LORD 8ERZ
- LIBRO
- MASS-HOLE
- JASHWON
- DJ RYOW
- O.N.O
KING OF KINGS 2020 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- DJ KOPERO
- ksmn
- INYOBP30
- ClassicBeats
- DJ ZAI
- DJ itaru
- 法斎BEATS
- STYNG Beatz
- DJ PANASONIC
- peko
- DJ GATTEM a.k.a. LORD 8ERZ
- MASS-HOLE
- 呼煙魔
- LIBRO
- DJ PMX
KING OF KINGS 2021 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL
- DJ PANASONIC
- ksmn
- DJ ZAI
- GRADIS NICE
- STYNG Beatz
- Gerardparman
- 呼煙魔
- N.K Beat
- DJ GATTEM a.k.a. LORD 8ERZ
- Flammable
- DJ KOPERO
- MASS-HOLE
- Phonk Gee
- Da-Dee-MiX
- LIBRO
DVD
| 発売日 | タイトル | 規格品番 |
|---|---|---|
| 2016年01月13日 | KING OF KINGS -FINAL UMB- DVD | KOKDVD-001 |
| 2017年04月19日 | KING OF KINGS 2016 DVD | KOKDVD-002 |
| 2018年04月25日 | KING OF KINGS 2017 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL | KOKDVD-003 |
脚注
- ^ “KING OF KINGS 2016 ABOUT KOK”. 公式サイト. 2017年3月17日閲覧。
- ^ “UMB 2015”. KING OF KINGS 公式サイト. 2021年9月16日閲覧。
- ^ ULTIMATE MC BATTLEも漢が発端として開催されていた大会である。詳しくは漢 (ラッパー)のページを参照。
- ^ 2019年度より大会形式変更。出場可能年齢が22歳に引き上げられ、東京と大阪で開催。
- ^ “KING OF KINGS 2016”. KING OF KINGS 公式サイト. 2021年9月16日閲覧。
- ^ a b 2冠達成者発生による特例選抜
- ^ THE罵倒2017において、Lick-Gが優勝し本戦出場の権利を得たが、本人が出場を辞退したため、急遽KOK PLAY OFFにTHE罵倒2017ベスト4の結果を残した喰吐が送り込まれ、上位4名を本戦出場とした。
- ^ SPOT LIGHT2017代表MOL53の新名義
- ^ 2017年6月15日にLibra Recordsと鎖groupが正式に和解した事により、KOK2018決勝大会へのUMB2018王者の参戦が事実上の実現を果たした。
- ^ 予選に出場予定だった紅桜が諸事情により出演できなくなり、リザーバーとしてMU-TONが「ベートヴェン」名義で出場し優勝した。
- ^ U-22では旧名義のrabbitで出場。
- ^ 優勝者の輪入道が既に真・ADRENALINE代表として決勝大会に進出していた為、準優勝の漢 a.k.a GAMIがSPOTLIGHT2020代表として、決勝大会に出場。また、今大会をもち、MCバトルからの引退を表明。
- ^ 主宰である漢 a.k.a GAMIが本戦出場となるのは初。漢 a.k.a GAMIはUMB 2015の東京A予選にエントリーしており、またKING OF KINGS 2018では戦極MC BATTLE18章を優勝し本戦出場の権利を得たが辞退している。
- ^ 口喧嘩祭およびLEGALIZE MC BATTLE準優勝の戦績から選抜された。
- ^ 優勝者のMC☆ニガリa.k.a赤い稲妻が既に東日本大会代表として決勝大会に進出していた為、準優勝のSILENT KILLA JOINTがSPOTLIGHT2021代表として、決勝大会に出場。
- ^ 2018年度KOKPLAYOFF代表PONYの新名義
- ^ 2021年度は、コロナウイルス感染拡大等の理由により、県予選を実施した都道府県、県予選を行わず予選のオーガナイザーが出場MCを推薦する形とした都道府県が存在する。
- ^ 2019年度9SARI選抜代表RAWAXXXの新名義
- ^ 東日本大会では、東日本ブロックの代表23名に9sari選抜枠が加えられ、計24名トーナメントで予選を行なった。
関連項目
外部サイト
- KING OF KINGS 公式サイト
- KING OF KINGS (@official_kok) - X（旧Twitter）
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