阿部翔平

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
阿部 翔平 Football pictogram.svg
名前
愛称 アベショー
カタカナ アベ ショウヘイ
ラテン文字 ABE Shohei
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 1983年12月1日(30歳)
出身地 神奈川県
身長 171cm
体重 70kg
選手情報
在籍チーム ヴァンフォーレ甲府
ポジション DF
背番号 27
利き足 左足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2006-2013
2014-
名古屋グランパス
ヴァンフォーレ甲府
226 (0)
0 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2014年1月6日現在。
テンプレート(ノート 解説)サッカー選手pj

阿部 翔平(あべ しょうへい、1983年12月1日 - )は、神奈川県出身のサッカー選手。ポジションはDF(おもに左サイドバック)。ヴァンフォーレ甲府所属。

来歴[編集]

小学校1年生で黒滝サッカークラブでサッカーを始める。中学校時に地元の横浜フリューゲルスジュニアユースへ推薦を受け[1]、そのままチームが消滅する1998年まで所属した。

船橋市立船橋高等学校へ進学。3年生時にはミッドフィールダーとして背番号10を背負ってキャプテンを務め、高校選手権にも出場した[2]筑波大学進学後はディフェンダー(サイドバック)へ転向し、4年生時にはユニバーシアード日本代表に選出された[3]。大学での同期には来栖由基秋葉陽一藤本淳吾中野洋司がいる。

2006年名古屋グランパスエイトへ入団。2007年シーズン途中から主に左サイドバックや左サイドハーフでの出場機会が増え、また負傷者が続出したチーム事情からセンターバックを務める場面もあった[4]。体格は大きくないながらも高い身体能力で守備をこなし、この年のチームの新人王を獲得した。

2008年に就任したストイコビッチ監督によって、基本システムが3バックから4バックに変更される過程で左サイドバックに定着し、リーグ戦全34試合に出場した。また、前年まで有村光史が背負っていた背番号6に変更された。6月8日ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第6節浦和レッズ戦でプロ入り初ゴールを決めた。12月には日本代表に初招集され[5]Jリーグアウォーズ優秀選手賞にも選出された[6]

2009年以降も左サイドバックのレギュラーとしてほぼ全試合に出場を続けたが、2013年シーズンをもって名古屋を退団することが発表された。 2014年1月7日、ヴァンフォーレ甲府への加入が発表された。


人物[編集]

口数が少ない性格で自らを評して「暗い」と言う。練習前後のサインにも快く応じるがサインペンを返し忘れるなど天然な面もある。他の同期連中に聞くと学生時代はもっと陽気な性格だったらしい。パソコンは日常必須とのこと。2010年の『スポケン!』の年始放送によればグランパス1のキック力を誇ると言う。因みにこの時の飛距離は68m。

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2002 筑波大 20 - - - 1 0 1 0
2005 7 - - - 1 1 1 1
2006 名古屋 31 J1 9 0 3 0 0 0 12 0
2007 27 0 5 0 2 0 34 0
2008 6 34 0 8 1 2 0 44 1
2009 32 0 1 0 5 0 38 0
2010 31 0 6 0 1 0 38 0
2011 32 0 2 0 1 0 35 0
2012 29 0 3 0 2 0 34 0
2013 32 0 5 0 1 0 38 0
2014 甲府 27
通算 日本 J1 226 0 32 1 15 0 273 1
日本 - - 2 1 2 1
総通算 226 0 32 1 17 1 275 2
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFC ACL
2009 名古屋 6 8 0
2011 7 0
2012 6 0
通算 AFC 21 0

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 阿部翔平オフィシャルブログ ブログならしゃABEります!? (2008年9月26日). “たけうち☆あきら”. 2009年12月25日閲覧。
  2. ^ スポーツナビ. “第80回高校サッカー 出場校横顔 千葉県代表 市立 船橋(3年連続13回目)”. 2013年5月25日閲覧。
  3. ^ 【全国】ユニバーシアード代表候補最終選考合宿メンバー - ウェイバックマシン(2005年7月11日アーカイブ分) - 大学サッカーニュース(2005年6月24日)
  4. ^ 中日スポーツ (2007年7月8日). “「集中力」でスタメン定着だ DF阿部翔平”. 2009年12月25日閲覧。
  5. ^ 日刊スポーツ (2008年12月26日). “名古屋DF阿部翔平を日本代表に追加招集”. 2009年12月25日閲覧。
  6. ^ サポティスタ (2008年12月13日). “Jリーグが優秀選手賞優秀新人賞を発表”. 2009年12月25日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]