関関同立
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関関同立(かんかんどうりつ)とは、以下の大学群の総称である。
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[編集] 由来
関関同立の起源は関西六大学野球連盟で行われていた伝統の一戦、関関戦と同立戦である。
阪神間に所在する関西大学と関西学院大学、京都に所在する同志社大学と立命館大学は相互にライバル意識が強く、大学野球の対戦はそれぞれの大学の優劣を決める絶好の機会として、学生から熱烈な応援を受けていた。
また、当時は大学野球の人気が絶大であったことからこれらの対決は一般市民の耳目を集めることとなり、関西の名物対決として定着していくこととなった。
これらの対決が4大学をまとめて表現することになったと推察される。現在、受験界などで使用されているのはそこから派生したものである。
「関関」については、関西大学と関西学院大学のどちらが先かというのには厳密な定説がない。一般的には、五十音順で「関西=かんさい」大学の方が、「関西=かんせい」学院大学より前になるため、関西大学の方を前に持ってきているようである。
1990年代頃までの立命館大学が発行する在学生向けの広報誌『学園通信』、卒業生向けの広報誌『りつめい』などにおいては立同関関としていたが、近年になってほとんど使用されなくなった[1][2]
[編集] 大学間の交流
このように元々は大学野球の対戦カードとして成立した大学間の関係であるが、相互を認め合うようになり、第二次世界大戦前から既に学生団体や卒業生同士の交流が行われていた。
現在でも、同立の両校は毎年定期的に同立戦(立命館サイドでは「立同戦」)を行っている。また関関の両校も、野球の他に各体育会が対戦する、総合関関戦を毎年開催している。 また、学生サークルの連合組織もこれら4大学を中心にしていることが多い。
大学院では4大学間の単位互換制度や、各大学の図書館の相互利用制度も存在している。
2005年からは、読売新聞社主催による「関西4大学 学長フォーラム」が、全国の主要都市で開催されている。このフォーラムの会場では同時に、4大学合同の大学入試説明会も開催されている。
2009年3月7日には、関西学院大学・上ヶ原キャンパスにて4大学の学長が一同に会し、「薬物乱用防止に関する関西四大学長共同声明」が発表された。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ "関西略称・俗語辞典". 2007年12月16日 閲覧。
- ^ "めざせNATIVE関西人". 2007年12月16日 閲覧。

