野球オランダ代表

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野球オランダ代表
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2013 ワールド・ベースボール・クラシック
国または地域 オランダの旗 オランダ
協会 オランダ王立野球・ソフトボール協会
監督 ヘンスリー・ミューレンス
オリンピック
出場回数 正式競技:4回
 1996200020042008
公開競技:1回
 1988
初出場 正式競技:1996 アトランタ
公開競技:1988 ソウル
最高成績 5位(1996、2000)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
出場回数 3回
初出場 2006年
最高成績 ベスト4
欧州野球選手権
最高成績 優勝
  

野球オランダ代表(やきゅうオランダだいひょう、Baseball Netherlands national team)は、オランダの野球のナショナルチームである。 欧州野球選手権で20回の優勝など、欧州では圧倒的な強さを誇る。サッカーなどと同様に代表チームの愛称は「オラニエ」である。

概説[編集]

欧州野球選手権ではほとんどの大会でイタリアと優勝争いをしていた。

野球がさかんでマイナーリーガーなどが多数いるキュラソー島アルバなどのオランダ王国構成地域(旧オランダ領アンティル)出身の選手も代表入りできる。この措置により、第1回WBCではキュラソー島出身のアンドリュー・ジョーンズが代表入りした。なお、IBAFワールドカップパン・アメリカンゲームズではオランダ本土(ヨーロッパ・オランダ)とは別のオランダ領アンティル代表が組織されていたが、2010年以降は自治領の解体に伴いキュラソー代表が旧アンティル代表の組織を承継しており、オランダ本土代表と年1回のペースで強化試合を実施している。また、1986年にオランダ領アンティルから分離したアルバもWBCを除き独自のアルバ代表を組織して大会に参加している。オリンピックには4回出場した。

2000年代以降は国際大会における躍進が目覚しく、2006年インターコンチネンタルカップでは欧州勢初の準優勝、2007年ワールドカップではベスト4入りした。さらに、2009年第2回WBCでは、優勝候補の強豪ドミニカ共和国を2度破って2次リーグ進出を決めた。2010年のインターコンチネンタルカップでも2大会連続準優勝、そして2011年IBAFワールドカップでは、キューバアメリカ日本を第1・第2ラウンドで破り、決勝でもキューバを破って唯一の優勝をした。キューバとの相性の良さは2013年第3回WBCでも発揮され、第2ラウンドでキューバを2度破って、ヨーロッパ勢としては初の準決勝進出を決めた。準決勝ではドミニカ共和国に敗れるものの、ヨーロッパ国としてWBC初のベスト4と躍進した。

国際大会における成績[編集]

ワールド・ベースボール・クラシック[編集]

オリンピック[編集]

ワールドカップ[編集]

インターコンチネンタルカップ[編集]

欧州野球選手権[編集]

ハーレムベースボールウィーク[編集]

  • 優勝(2004、 2006、2010

歴代監督[編集]

代表選手[編集]

関連項目[編集]