福大前駅

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福大前駅
駅1番出口と福岡大学の校舎(2008年8月15日撮影)
駅1番出口と福岡大学の校舎(2008年8月15日撮影)
ふくだいまえ - Fukudai-mae
N05 梅林 (0.9km)
(0.6km) 七隈 N07
所在地 福岡市城南区七隈八丁目[1]
駅番号 N06
所属事業者 福岡市交通局
所属路線 地下鉄七隈線
キロ程 4.3km(橋本起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
6,064人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 2005年(平成17年)2月3日

福大前駅(ふくだいまええき)は、福岡市城南区七隈八丁目[1]にある福岡市地下鉄七隈線駅番号はN06。

駅のシンボルマークは空港線・箱崎線のシンボルマークをデザインした西島伊三雄が2001年に死去したため、それ以前に描かれていた原案を元に、息子で同じくグラフィックデザイナーの西島雅幸が完成させた。モチーフは福岡大学の応援歌「七隈トンビ」に学生帽を付けたデザイン[2]。駅識別カラーは   DIC-641(系統色名:こい青)で、別府駅次郎丸駅と共通[3]

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅ホームドアの設備がある。

のりば
1 七隈線 六本松薬院天神南方面
2 七隈線 橋本方面

各階の面積は、地上198平方メートル、地下1階3,287平方メートル、地下2階2,327平方メートル[1]。地上出入口は壁をガラス、屋根をテフロン膜としている[1]。コンコース階は広い多目的スペースが確保されており[1]、憩いの場や受験シーズンの臨時切符売場などに利用可能である[1]。利用者の目に留まる箇所に用いられる「個性化壁」には、赤色の砂岩(セルバレッド、400mm×400mm×厚さ15mm)を使用している[4]

駅名標(2008年8月15日撮影)

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は6,064人である[5]。七隈線の駅としては天神南駅、薬院駅に次ぐ第3位である。

開業以降の1日平均乗車人員の推移は下表のとおりである。

年度 1日平均
乗車人員
[6] 2004年(平成16年) 3,262
2005年(平成17年) 3,766
2006年(平成18年) 4,463
2007年(平成19年) 5,013
2008年(平成20年) 5,397
2009年(平成21年) 5,581
2010年(平成22年) 5,764
2011年(平成23年) 6,229
2012年(平成24年) 6,064

駅周辺[編集]

福岡大学と福岡大学病院に挟まれた市道鳥飼梅林線(城南学園通り)の真下に位置している。福岡大学の正門の最寄り駅である。

西鉄バス「福大前」バス停とは全く別の位置にある。福大前駅は大学敷地の西側に位置しているが、福大前バス停は大学敷地の東側に位置する。当駅の最寄バス停は「福大正門前」である。

施設等[編集]

隣の駅[編集]

福岡市交通局
七隈線
梅林駅 - 福大前駅 - 七隈駅

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h 『公共交通機関のユニバーサルデザイン』、135頁。
  2. ^ 『公共交通機関のユニバーサルデザイン』、73頁。
  3. ^ 『公共交通機関のユニバーサルデザイン』、81頁。
  4. ^ 『公共交通機関のユニバーサルデザイン』、68頁。
  5. ^ 経営状況 運輸実績 1日平均駅別乗車人員 - 福岡市交通局
  6. ^ 2005年2月3日開業。開業日から同年3月31日までの計57日間を集計したデータ。

参考文献[編集]

  • 福岡市交通局監修、地下鉄3号線JVグループ編著『公共交通機関のユニバーサルデザイン 福岡市営地下鉄七隈線トータルデザイン10年の記録』日本デザイン協会(発行)・セプト(発売)、2005年。

外部リンク[編集]