汐留ビルディング

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汐留ビルディング
Shiodome Building2.JPG
情報
用途 オフィス、店舗
設計者 三菱地所設計日建設計
施工 大成建設
建築主 三菱UFJ信託銀行
東急不動産三菱地所
構造形式 地下RC+SRC造、地上S造
敷地面積 12,054m²m²
延床面積 118,572.95m²m²
階数 地下2階、地上24階、塔屋2階
着工 2005年9月
竣工 2007年12月
所在地 東京都港区海岸一丁目2番20号
位置 北緯35度39分24.9秒
東経139度45分34.2秒
座標: 北緯35度39分24.9秒 東経139度45分34.2秒
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汐留ビルディング(しおどめビルディング)は、東京都港区海岸にあるオフィスビルである。

汐留地区にある東京汐留ビルディングなどと名称が類似しているが全く別の建物であり、なおかつ大きく離れているので注意を要する。

概要[編集]

東急不動産三菱地所三井物産平和不動産から開発資金を集め、東急不動産と三菱地所が共同して開発したビルである。巨大再開発地区「汐留シオサイト」としては最後の大型物件であり、浜松町駅北口の斜向かい(北東)に位置する。2007年平成19年)に竣工した。

シオサイトの中心部である汐留駅から大きく離れており、ゆりかもめ線の高架(汐留-竹芝間)で汐留エリアと分断されている。近隣は汐留芝離宮ビルディングの「ポケモンセンタートウキョー」、文化放送本社屋(大門駅連絡)、浜崎橋ジャンクションJR東日本アートセンター自由劇場などがある。

4階 - 24階がオフィスフロアとなっており、幅100m、奥行き25mの無柱大空間であるという特徴を持ち、隣接する「汐留芝離宮ビル」とはペデストリアン・デッキで繋がっている。1階と2階には「浜松町近くの新たなグルメスポット」をテーマに「ハマサイト・グルメ」という飲食店街が設けられており、和食、イタリア料理、ドイツ料理、韓国料理などのレストランを中心に25店ほどが入居している。

主なテナント[編集]

アクセス[編集]

非常に危険なオフィスビル[編集]

セキュリティのため、各階のフロアは入出場が厳しく制限されており、フロア間の移動は原則としてエレベーターのみとなっている。避難経路に指定されている階段はセキュリティがかけられているため、一般の人は利用できない。しかも、このビルにあるオフィスで働く人も勤務しているフロアの階からしか階段を利用できないにも関わらず、出入り口となっている階のフロアではセキュリティが対応していないため、外に出ることが全くできない。このビルの従業員であっても、勤務しているフロア以外を階段で移動すると閉じ込められてしまう。つまり、火災や地震などが発生した場合には避難路が著しく制限されることになり、非常階段内に閉じ込められる危険性が高いオフィスビルとなっている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]