水谷修
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水谷 修(みずたに おさむ、1956年5月8日 - )は、神奈川県横浜市生まれの児童福祉運動家、教育評論家。元高等学校教諭。神奈川県立横浜翠嵐高等学校、上智大学文学部哲学科卒。
少年少女の非行や薬物依存症問題に尽力し、5000人超の青少年と向き合っている。夜間に繁華街をパトロールすることから「夜回り先生」との異名を持つ。
著書『夜回り先生』は水曜プレミア(2004年10月27日放送)にてドラマ化され、著者役を寺尾聰が務めた。
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経歴
- 1956年 横浜市保土ヶ谷区に生まれる
- 1959年~1969年 山形県南陽市漆山で過ごす
- 1975年 上智大学文学部哲学科入学
- 1983年 横浜市立上菅田養護学校高等部教諭に就任
- 1988年 横浜市立金沢高等学校社会科教諭に転任
- 1992年 横浜市立港高等学校に転任
- 1998年 横浜市立戸塚高等学校定時制に転任
- 2003年4月 東京都脱法ドラッグ対策委員会委員に就任
- 2004年4月 横浜市立横浜総合高等学校に転任
- 2004年9月 横浜市を退職
- 2008年4月 花園大学客員教授に就任
受賞歴
- 2003年1月 第17回東京弁護士会人権賞受賞
- 2003年5月 上智大学コムソフィア賞受賞
- 2004年11月 第7回内藤寿七郎国際育児賞生命の尊厳賞受賞
- 2004年12月 第9回横浜弁護士会人権賞受賞
著書
- 『ドラッグ世代―第5次薬物汚染期の若者たち』(1998年,太陽企画出版)
- 『中高生の薬物汚染―知るべきこととできること』(共著,1998年,農山漁村文化協会)
- 『さらば、哀しみのドラッグ』(1998年,高文研)
- 『STOP! タバコ・酒・ドラッグ』子供の生きる力をはぐくむ 13(共著,1999年,食べもの通信社)
- 『さよならが、いえなくて ―― 助けて、哀しみから』(2000年,日本評論社)
- 『薬物乱用 ―― 今、何を、どう伝えるか』(2001年,大修館書店)
- 『健康教室 ― 薬物乱用防止教育 その実際とあるべき姿』(2002年,東山書房)
- 『我ら回復の途上にて ― 茨城ダルクの10年 心の居場所から』(2002年,那珂書房)
- 『さらば、哀しみの青春―伝えたい、闇に沈む子供たちの哀しみを…』(2003年,高文研)
- 『ドラッグなんていらない ― 出会ってしまう前の君に伝えたいこと』(2004年,東山書房)
- 『夜回り先生』(2004年,サンクチュアリ・パブリッシング)
- 『夜回り先生と夜眠れない子供たち』(2004年,サンクチュアリ・パブリッシング)
- 『ドラッグ世代 [新装版] 薬物汚染と闘う夜回り先生』(2004年,太陽企画出版)
- 『夜回り先生の卒業証書 冬来たりなば春遠からじ』(2004年,日本評論社)
- 『薬物乱用防止教育 その実際と、あるべき姿』(2005年,東山書房)
- 『こどもたちへ 夜回り先生からのメッセージ』(2005年,サンクチュアリ・パブリッシング)
- 『いいじゃない いいんだよ―大人になりたくない君へ』(共著,2005年,講談社)
- 『夜回り先生 こころの授業』(2005年,日本評論社)
- 『あした笑顔になあれ 夜回り先生の子育て論』(2006年,日本評論社)
- 『夜回り先生のねがい』(2007年,サンクチュアリ・パブリッシング)
- 『あおぞらの星 ― 夜回り先生と考える』(2007年,日本評論社)
DVD
- 「夜回り先生・水谷修のメッセージ ~いいもんだよ、生きるって」(NHKソフトウェア)
- 「夜回り先生・水谷修のメッセージ2 生きていてくれてありがとう」(NHKソフトウェア)
TV・ラジオ
- 2004年2月10日フジテレビ「とくダネ!」
- 2004年2月23日テレビ朝日・ビートたけしのTVタックル「モラルはどこに行った…2004年ニッポン教育論」
- 2004年9月4日NHK教育・ETV特集「いいもんだよ、生きるって 夜回り先生・水谷修のメッセージ」
- 2005年11月5日NHK教育・ETV特集「生きていてくれてありがとう 夜回り先生・水谷修のメッセージ2」
- 2006年1月9日NHKラジオ第1「鎌田實 いのちの対話」
- 2006年3月18日TBS「R30」
- 2006年11月29日テレビ朝日「スーパーモーニング」
- 2007年7月7日TBS「R30」
- 2007年7月14日TBS「R30」
- その他多数
関連項目
- 水谷修の原作をもとに「夜回り先生」を作画。

