柳家喜多八

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柳家 喜多八(やなぎや きたはち、1949年10月14日 - )は、東京都練馬区出身の落語家落語協会所属の真打

本名は林 寛史(はやし ひろふみ)。学習院大学落語研究会から柳家小三治に入門した。出囃子は『梅の栄』、は『三ツ柏』。

目次

[編集] 略歴

[編集] 人物

師匠の芸を受け継ぎつつ独自の芸風を確立し[1]、現在は柳派の中堅落語家として玄人筋の評価が高い。

得意な噺は「だくだく」、「もぐら泥」、「二番煎じ」、「笠碁」ほか多数。柳派の落語は何でもこなす。

とぼけた雰囲気を持ち、出囃子からけだるい雰囲気で座布団に座り、一見やる気のないから、いつの間にか熱演に引き込み、爆笑をさそう[2]

[編集] エピソード

モットーは「清く、けだるく、美しく」、趣味は「サイクリングに墓参り、宝塚歌劇鑑賞など」。モットーも趣味もとぼけている。

学生時代に乗馬エキストラ映画に出演したことがある。

[編集] 弟子

一番弟子は柳家ろべえ

[編集] CD・DVD

  • 『CD 柳家喜多八 1』(落語のワザオギ2006年4月)
  • 『CD 柳家喜多八 2』(落語のワザオギ、2006年4月)
  • 『本格 本寸法 ビクター落語会 柳家喜多八 其の壱』(ビクターエンタテインメント2007年11月)
  • 『本格 本寸法 ビクター落語会 柳家喜多八 其の弐』(ビクターエンタテインメント、2007年11月)
  • 『本格 本寸法 ビクター落語会 柳家喜多八 其の参』(ビクターエンタテインメント、2008年5月)

[編集] 脚注

  1. ^ 『師を離れ芸風確立へ-演芸 柳家喜多八の会』 保田武宏読売新聞2000年4月17日)
  2. ^ 『自分の世界へひきこむ手腕-寄席 喜多八の会』 大田博朝日新聞2002年6月)

[編集] 外部リンク

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