国民民主連盟
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国民民主連盟(こくみんみんしゅれんめい、National League for Democracy、NLD)はミャンマー(ビルマ)の政党。国家平和発展評議会(軍事政権)の施策に抵抗している点で、ミャンマー最大の野党である。議長はアウン・シュエ、副議長はティン・ウ、書記長はアウンサンスーチー。ビルマ連邦国民連合政府(NCGUB)の主要構成団体の一つである。
[編集] 概要
8888蜂起の中、1988年9月27日に結成。国家法秩序回復評議会(SLORC、軍事政権)が管理するなか、1990年に行なわれた国民議会(国会)総選挙で大勝をおさめ、485議席中の392議席(占有率81%)を獲得した。ただし、軍事政権が推す旧与党系の国民統一党が大敗したため、軍事政権は国民議会の召集を拒否し、現在まで国民議会を一度も開いていない。また、軍事政権はNLDの抵抗力を殺ぐために、総選挙以降NLDの国内での活動を禁止し、同党の幹部や議員らを多数投獄した。軍事政権は、2001年にNLDの国内での活動再開を容認し、あわせてNLDの政治犯を釈放し始めた。しかし、2004年に軍事政権が開催した制憲国民会議への協力をNLDが拒否したため、軍事政権は同年中にNLDの活動を再び禁止した。また、2006年以降、軍事政権や連邦団結発展協会(USDA、翼賛団体)からの嫌がらせを受け、多数の党員が脱党する事態が生じている。
[編集] 関連項目
- ミャンマーの政党
- ビルマ連邦国民連合政府(NCGUB)
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