伏見型砲艦

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伏見型砲艦
伏見
艦級概観
艦種 砲艦(河用)
艦名 伏見、隅田
前級 熱海型
次級
性能諸元 (竣工時)
排水量 基準:304t 公試:350t
全長 50.3m
全幅 9.80m
吃水 1.20m (公試平均)
主缶 ホ号艦本式混焼缶2基
主機 艦本式タービン2基2軸 2,200hp
速力 17.0kt
航続距離 1,400NM / 14.0kt (重油54t)
乗員 61名
兵装
(竣工時)
短8cm単装高角砲1門
25mm連装機銃1基

伏見型砲艦(ふしみがたほうかん)は、かつて大日本帝国海軍が保有した砲艦の艦級の一つ。マル3計画艦。前型の熱海型の改良版。日本砲艦で初めてタービンを採用。また磁気羅針儀をつけた。戦後2隻とも中国軍に接収された。

同型艦[編集]

脚注[編集]

  1. ^ さんずいに右は上が「立」下が「口」

参考文献[編集]

  • 雑誌「丸」編集部 編『写真 日本の軍艦 第9巻 軽巡Ⅱ』(光人社、1990年) ISBN 4769804598
  • 岡田幸和「③計画砲艦橋立型・伏見型の計画と実際」
海人社『世界の艦船』1986年12月号 No.373 p138~p145

関連項目[編集]