ユニデン

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ユニデン株式会社
Uniden Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 6815
略称 ユニデン
本社所在地 日本の旗 日本
104-8512
東京都中央区八丁堀2-12-7
設立 1966年2月7日
業種 電気機器
金融機関コード 東京三菱UFJ銀行
事業内容 電気機器開発、製造、販売
資本金 35,999百万円
売上高 37,685百万円(連結)
従業員数 8,471人(連結)
決算期 3月
主要子会社 ユニデンアメリカ
関係する人物 森英悟(代表取締役社長)
外部リンク http://www.uniden.co.jp/
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ユニデン株式会社Uniden )は、東京都中央区に本社を置く無線通信機器、電話機液晶テレビPNDメーカー。 国内で開発、海外で製造、世界で販売するというビジネスモデルを1970年代から確立していることで知られる。東京証券取引所1部上場企業。

概要[編集]

1966年2月7日千葉県市川市CB無線機を製造販売するユニ電子産業として創業(当時の模様が『日経スペシャル ガイアの夜明け』で放送された)、1974年に現社名に改称。

主力製品であるコードレスフォンは、広大な住宅が多く携帯電話の電波事情があまりよくない北米(コードレスフォン市場は数千万台/年)、オーストラリアを中心に圧倒的なブランドイメージを持っている。また、大手電機メーカ各社に対してOEM供給を行っていることもあって、一貫して高いシェアを誇っている。

業務用無線機(主に長距離トラックやマリン用途)についても、北米、オーストラリア等広大な国土を持つ地域における需要に応える形で業績を伸ばしてきた。

1970年代には既に海外に工場進出(「攻撃的撤退」と呼ばれた)を果たしており、販売先も海外が中心であった。1990年当時、日本経済の大きな問題であった円高の影響をほとんど受けないことで注目を浴び、同社の経営を研究する書籍も複数発刊された。2000年代に入っても、2007年には早くも中国からの生産撤退(高度な技術を要する製品のみ一部残留)を断行するなど、果断な経営方針の決定力と苛烈とも言われる実行力はなお健在である。

採用活動[編集]

2012年現在、新卒採用において、東証一部上場のメーカーとしては珍しく大手新卒就職サイト利用を廃止してfacebookのみを利用したソーシャルリクルーティングを行っていることで注目を集めている(採用活動方針について人事部長が語る様子がワールドビジネスサテライト(2012年1月31日)で放送された)。facebook上の採用サイトで同社は「リアルコミュニケーションリクルーティング」を行っているのであって、同社が行っているのは「いわゆるソーシャル採用ではありません。」としている。これはfacebookを新卒採用に利用する多くの会社がfacebookを広告媒体として使っていることに起因する誤解であり、むしろ同社が行っているようにfacebook上では広告的な要素を排して学生とコミュニケーションをとることをメインに行うのは厳密な意味でのソーシャルリクルーティングである。
同年2月22日の日本経済新聞Web版では「履歴書の写真、採用に影響する?」という特集の中で、アサヒビール、東京ガス、富士フイルム等の大手企業が「履歴書の顔写真は選考に影響しない」という常識的なコメントを並べる中、「バッターボックスに向かうときのイチローのような顔がいい」「風呂上がりのような顔ではダメ」「写真からにじみ出る気質を見ている」等々と独自の見解を述べ、「イチローばりの闘争心を求めるユニデン」として紹介されている。

備考[編集]

  • 2009年、創業者の藤本秀朗が国税局から2億円の申告漏れを指摘された。
  • 2010年3月30日、社員が上司を金槌で殴打し全治2週間の怪我を負わせる事件が発生した。
  • 藤本秀朗の私財で設立された藤本育英財団は2011年3月11日の東日本大震災後、両親を失った学童〜大学生約70名に対する生活費・学資援助を無償で行っている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

参考文献[編集]

脚注[編集]