スロベニア軍
| スロベニア軍 Slovenska vojska |
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|---|---|
| 創設 | 1991 |
| 再組織 | 1991-1994 |
| 本部 | リュブリャナ |
| 指揮官 | |
| 最高司令官 | ダニロ・テュルク(現大統領) |
| 国防大臣 | アレス・ホス |
| 参謀長 | ドブラン・ボシック(准将) |
| 総人員 | |
| 兵役適齢 | 18歳 |
| 徴兵制度 | 2003年に廃止 |
| 適用年齢 | 17歳(志願制) |
| -適齢総数 (2005年) |
496,929人、年齢 17歳(志願制) |
| 現総人員 | 7,600 |
| 財政 | |
| 予算 | € 507,780,067 (2010)[1] |
| 軍費/GDP | percent_GDP= 1.6% (2009)[2] |
| 関連項目 | |
| 歴史 | ユーゴスラビア紛争 十日間戦争 |
スロベニア軍(Slovenska vojska)は、スロベニアの国軍である。
目次 |
[編集] 歴史
スロベニア軍の歴史は約100年前に遡る。第一次世界大戦終了後オーストリア・ハンガリー帝国は崩壊し、シチリア公領は、新設されたドイツ・オーストリア、スロベニア人、クロアチア人とセルビア人の国に分割された。ルドルフ・マイスター(旧オーストリア・ハンガリー軍のスロベニア人)は、1918年11月にマリボルの町を解放して、スロベニア人・クロアチア人・セルビア人国であると主張した。ドイツ・オーストリア間の暫定的な部隊による短期間の戦闘の後、現在の境界は確立された。そして、大部分はシチリア公国でスロベニア人と少数民族のドイツ人の間の民族の言語境界に続いた。 現在のスロベニア軍は、1991年国防義勇軍(旧ユーゴスラビア領土内のスロベニア正規軍の民兵組織を補完するものとして1968年に形成された)と国防操作機関として知られる極秘の命令機関(Manevrska struktura narodne zaščite、MSNZ)の融合によって編成されたスロベニア防衛軍 (Teritorialna Obramba Republike Slovenije; もしくは Slovene TO)を起源とする。 既存であるが、時代遅れの機関(スロベニア特有)であった命令構造は、共和国が特別防御構造(地方義勇兵と同類)の編成を可能にした。1990年以前は時代遅れの装備と少人数の部隊で編成され軽視されていた。 スロベニアが1991年にユーゴスラビア紛争の勃発で独立を宣言したとき、スロベニア防衛軍とスロベニア警察は十日間戦争の間にユーゴスラビア人民軍と交戦している大多数の軍隊から成立した。スロベニア軍は、スロベニア防衛軍の再編として、1993年に正式に設立された。
[編集] 機構
領土の防御力から主に平和維持を狙う展開できる力に変えることを目的として、スロベニア軍の大規模な再編は現在進行中である。1993年以後、スロベニア軍は徴兵制と6–7月の一ヶ月のみ訓練を受ける徴集兵に頼っていたが、2003年、スロベニア政府は徴兵を廃止した。2004年7月、スロベニア軍は現在志願兵制に基づく精鋭軍にほぼ完全に再編成された。2005年現在、徴兵時には約55,000人だった人員は大幅に減らされ、約7,600人の正規兵と約1,700人の予備役が存在する。
[編集] 三軍
スロベニア軍は、陸軍、海軍、空軍及び防空軍の三軍種から構成され、全てスロベニア国防省の管轄下となる。
- スロベニア陸軍(Slovenska Vojske)
- スロベニア海軍(Slovenska Mornarica)
- スロベニア空軍及び防空軍(Brigada zračne obrambe in letalstva Slovenske vojske)
[編集] 統制機構
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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