コスモアイル羽咋
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コスモアイル羽咋(コスモアイルはくい)は、石川県羽咋市にある宇宙博物館である。宇宙展示室(下記概要参照)とコスモシアター(プラネタリウム)という観光施設の他に、羽咋市立図書館と公共ホールが併設されている。大ホールは900人収容でベーゼンドルファーというコンサートピアノを備えている。2007年4月からは指定管理者制度が導入され、入館料が半額以下に改定された。現在は公募により選ばれた民間会社が運営を行っている。2008年8月に指定管理者によりプラネタリウムの機器更新を行った。NASA特別協力施設である。
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[編集] 概要
- 宇宙科学展示室
- 実際に大気圏に突入し、地球に帰還した旧ソ連の「ボストーク型帰還用宇宙カプセル(ゼニット偵察衛星)」を筆頭に、NASAから提供された実物を多数展示している。また、UFO関連の資料も充実しており、ロズウェル事件に関する資料や、SETI計画(地球外知的生命体探査)についての研究論が聞けるブースもある。入館料金は、大人350円、小中学生200円。
- コスモシアター
- 1996年導入したデジスターⅡが老朽化を迎え上映を休止していた。プラネタリウムのドーム型スクリーンをそのまま活用し2008年8月にコニカミノルタ製のメディアグローブを導入した。星座や星の生解説ではなく宇宙に関する番組を中心に上映している。観覧料金は、大人500円、小中学生300円
- 大ホール
- プロセニアム型ホール。クラシック音楽向きのホールではあるが、落語や演劇、シンポジウムなどあらゆる催し物に対応している。常備ピアノは、ベーゼンドルファー・インペリアル290型。音大出身者で登録をすれば弾き込みという名目でピアノ庫内にて試弾が出来る。
[編集] 主な展示物
- マーキュリー宇宙カプセル
- マーキュリー型レッドストーンロケット(MR7)
- アポロ司令船 CM
- アポロ月面着陸船 LM
- NASAルナ/マーズローバー
- ルナローバー月面車
- ボイジャー惑星探査船
- バイキング火星着陸船
- ボストーク帰還用宇宙カプセル(実際にはゼニットという無人の偵察衛星だが、中に人形を詰め込み有人宇宙船のボストークであるかのように展示されている)
- ルナ24号月面着陸船
- モルニア1号通信衛星