科学技術館
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| 施設情報 | |
|---|---|
| 事業主体 | 日本科学技術振興財団 |
| 開館 | 1964年 |
| 所在地 | 〒{{{所在地郵便番号}}} 東京都千代田区北の丸公園2-1 |
| ウェブサイト | http://www.jsf.or.jp/ |
科学技術館(かがくぎじゅつかん、英表記:Science Museum,Tokyo)は東京都千代田区北の丸公園内にある博物館(科学館)である。公益財団法人日本科学技術振興財団が運営・管理を行っている。
目次 |
[編集] 解説
科学技術館は、科学技術の知識を広く一般に普及する目的で開館され、現代から近未来までの科学技術・産業技術に関する展示物を中心に、実験型ワークショップ、科学教室、講演会も数多く開催されている。展示物はそのほとんどが「HAND'S ON STYLE」と呼称され、閲覧者自らが主人公となって「見て・触って・体験する」ことを念頭において、楽しみながら参加できる方式を採用している。展示物はいずれもテーマと関連の深い業界団体や企業、助成団体などが制作協力を行っている。また下階の催物場では、特に同館の主眼である科学とは関係の無い企業の商品展示会、刑務所受刑者の工作品の展示会、また一般映画の試写会等も行われる。
建物は、宇宙に散在する星をイメージしたデザインの格子で覆われており(星型の穴の数22,392個)、また全体を上空から見ても星型になっている。なお宇宙に関する展示は4階にある。
また、館内にはテレビスタジオも設けられ、日本科学技術振興財団のテレビ事業本部として開局した東京12チャンネル(現・テレビ東京)のスタジオとして主に使用されたが、TBSのワイドショー『3時にあいましょう』もこのスタジオから生放送された(『スーパーワイド』は初期のみ)。TBSの人気料理番組だった『料理天国』や、日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日などの在京キー局制作番組の一部もこのスタジオで収録・制作された。なおスタジオ管理者は撮影・番組制作技術会社「千代田ビデオ」。
[編集] 年譜
1960年代
- 1960年 3月15日 日本科学技術振興財団設立。
- 1964年 3月16日 科学技術館が博物館法第29条による博物館相当施設となる、館長に大塚明郎就任。
- 1964年 4月9日 科学技術館完成。4月12日、開館。
- 1966年 12月19日 財団会長に植村甲午郎就任。
- 1966年 12月21日 博物館法第2条による博物館の指定、館長に田代茂樹就任。
- 1968年 業界団体、企業、助成団体などによる展示施設の登場。
1970年代
- 1970年 8月26日 「月の石展」開催(8月30日まで)。
- 1974年 10月1日 業界出展による展示品更新の開始。
- 1974年 10月1日 10月15日、米国フランクリン研究所付属科学博物館との姉妹館の提携。
- 1975年 2月21日 財団創立15周年・開館10周年記念式典を挙行。
- 1975年 4月1日 科学技術館の年末年始を除いた無休運営を開始。
- 1978年 6月27日 財団会長に稲山嘉寛、館長に久保俊彦就任。
- 1978年 9月30日 財団創立20周年記念事業を挙行し、科学技術館別館を建設。
1980年代
- 1985年 3月16日 国際科学技術博覧会政府出展(“科学万博”)
- 1985年「歴史館」「こども広場」の運営を担当(9月16日まで)。
- 1988年 1月29日 財団会長に斎藤英四郎就任。
- 1988年 10月30日 財団設立30周年・開館25周年記念事業として科学技術館別館を建設
- 1989年 3月31日 開館25周年記念展示室「発見BOX」完成。
- 1989年 6月17日 「エクスプロラトリアム展」開催(10月10日まで)。
1990年代
- 1990年 3月31日 開館25周年記念展示室「発見工房」完成。
- 1991年 6月19日 館長に園山裕就任。
- 1992年 7月30日 「青少年のための科学の祭典」開催(8月4日まで)。
- 1996年 4月21日 “遊び・創造・発見の森”フォレスト展示室完成。
2000年代
- 2000年 6月20日 財団会長に有馬朗人就任。
- 2004年 7月26日 館長に有馬朗人就任。
- 2007年 5月2日 総入館者数(累計)2500万人達成。
- 2008年 8月20日 立体フルデジタルドームシアター「シンラドーム」のオープン。
[編集] 関連項目
- ウルトラマン80 - 第16話「謎の宇宙物体スノアート」(1980年、円谷プロダクション制作)に実名で登場し、宇宙物体スノーアートが展示されているという設定で登場した。
- 太陽を盗んだ男
- 科学館
- TBSビデオ問題 - 1989年にオウム真理教の信者らが訪れて抗議を行った。
- 平山嵩 - 科学技術館の設計者。
[編集] 外部リンク
- 科学技術館
- 日本科学技術振興財団
- HITACHI NOW(科学技術館紹介映像を配信中)