クロテッドクリーム

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クロテッドクリームとイチゴジャムを載せたスコーン

クロテッドクリーム(Clotted cream)はイギリス乳製品。イギリスの南西部・デヴォン州で2000年以上も前から作られてきた伝統的クリームジャムとともにスコーンに付け食べられるのが一般的である。

脂肪分の高い牛乳を、弱火で煮詰めたものをひと晩おいて表面に固まる脂肪分を集め作られる。脂肪分は60%程度であり、バター(80%)よりは低く、生クリーム(30〜48%)[1]よりは高い。

スコーン、クロテッドクリーム、ジャムと紅茶のセットはクリームティーまたはデボンシャーティーと呼ばれる。

日本では中沢乳業などが国産化し、販売している。

参考文献[編集]

関連項目[編集]