イモ欽トリオ
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| イモ欽トリオ | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | 歌謡曲 コミックソング |
| 職業 | タレント |
| 活動期間 | 1981年 - 1983年 |
| レーベル | フォーライフ・レコード |
| 共同作業者 | 松本隆 細野晴臣 |
| メンバー | |
| 山口良一(ヨシオ) 西山浩司(ワルオ) 長江健次(フツオ) |
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| 旧メンバー | |
| 後藤正(二代目フツオ) | |
イモ欽トリオ(いもきんとりお)は、日本のテレビ番組起源のコミックソングユニット。
目次 |
[編集] 概要
- 1981年、フジテレビで放送されていたバラエティ番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」のレギュラーである、ヨシオ役の山口良一、ワルオ役の西山浩司、フツオ役の長江健次とで結成されたコミックソングユニット。ユニット名の由来は当時人気だった「たのきんトリオ」と「YMO(=イモ)」、そしてもちろん「萩本欽一」から。また、長江は「たのきんトリオよりイモ臭いから」という発言もしている。
- デビュー曲は『ハイスクールララバイ』。楽曲提供に同年松田聖子や近藤真彦をブレイクさせた作詞家の松本隆、アルバム「BGM」リリース直後のYMOの細野晴臣を迎えた。テクノポップブームに見事に便乗し、企画ものとしては異例の大ヒット。売り上げ150万枚のミリオンセラーを記録。TV番組『ザ・ベストテン』でも8週連続第1位を達成し、その際に同番組の歴代最高視聴率41.9%も記録している。また、振付がYMOのスタイルを模した楽器演奏であり、エアキーボード、エアドラムの先駆である(エアギターの項参照)。
- その後もテクノ歌謡路線でシングルを合計3枚リリースし、デビュー曲の大ヒットの勢いの中でLP「ポテトボーイズNo.1」をリリース。数々の人気作家・ミュージシャン(主な演奏はムーンライダーズ)による名曲揃いでかなりの話題となる。
- 1982年をもって長江健次が大学受験等のために脱退し、フツオが二代目(後藤正・放送期間中に番組を降板し、同時に芸能界を引退)に代わったが、番組終了とともに解散。現在はオリジナルメンバーにより、時折、再結成している。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] シングル
- ハイスクールララバイ (作詞:松本隆、作曲・編曲:細野晴臣、1981年8月5日)
- ティアドロップ探偵団 (作詞:松本隆、作曲・編曲:細野晴臣、1982年3月21日)
- サーフサイドX (作詞:松本隆、作曲・編曲:井上大輔、B面)
- ティーンエイジ・イーグルス(作詞:松本隆、作曲:細野晴臣、編曲:白井良明、1983年1月1日)
- エレクトリック・スーパーマン (作詞:松本隆、作曲:細野晴臣、編曲:白井良明、B面)
[編集] アルバム
- ポテトボーイズNo.1 (1981年12月5日)
[編集] CD化音源
- ポテトボーイズNo.1 (1995年11月17日)
- ハイスクールララバイ
- 松本隆「風街図鑑」(1999年12月1日)
- 「青春歌年鑑 1981」(2000年11月22日)
- 「ニッポン放送オールナイトニッポン35周年記念 オールナイトニッポン パーソナリティーズヒッツ 青春 ON AIR」(2002年12月4日)
- 「ゴールデン☆ベスト 欽 スーパーヒット」(「ポテトボーイズNo.1」より5曲採録、2004年10月20日)
- 「青春歌年鑑 80年代総集編」(2004年11月3日)
- ティアドロップ探偵団
- ティーンエイジ・イーグルス
- 「イエローマジック歌謡曲」(シングルA面の3曲をコンプリート、2005年2月23日)
[編集] 他アーティストによるカヴァー
- 月刊プロボーラー
- アルバム「テクニコフ」にカヴァー曲『ハイスクールララバイ』を収録。(2005年2月25日)
- 音速ライン
- シングル「青春色(あおはるいろ)」にカヴァー曲『ハイスクールララバイ』を収録。(2007年10月10日)
[編集] 書籍
- イモ欽トリオの 笑うんだランド - 良い子・悪い子・普通の子 (1981年1月)

