1981年の音楽
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1981年の音楽(1981ねんのおんがく)では、1981年(昭和56年)の音楽分野の動向についてまとめる。
目次 |
できごと[編集]
- 3月23日 - 日本テレビ系の歌謡番組『NTV紅白歌のベストテン』が終了、11年半の歴史に幕。翌週より新番組『ザ・トップテン』が放送開始( - 1986年3月31日)。
- 3月31日 - ピンク・レディーがこの日、後楽園球場(現東京ドーム)でのコンサートをもって解散[1]。
- 6月18日 - 寺尾聰の「ルビーの指環」がTBS系『ザ・ベストテン』において11週連続1位の新記録を達成。このときの模様はゴールドレコードに録音された。また、この記録(翌週も1位を獲得し、最終的には12週1位)は番組終了まで破られることはなかった。
- 8月1日 -
アメリカ合衆国でポピュラー音楽専門のケーブルテレビのチャンネル『MTV』が発足。 - 11月7日 - アリスがこの日、後楽園球場でのコンサートをもって活動停止[2]。
- 12月31日
- 第23回日本レコード大賞 「ルビーの指環」/寺尾聰
- 第32回NHK紅白歌合戦
- 石野真子が長渕剛との結婚のため引退[3]。
日本で活躍したアーティスト[編集]
- 年間売上金額トップ10
シングル[編集]
- 年間TOP50
- 集計会社 オリコン
- 1位 寺尾聰:「ルビーの指環」
- 2位 竜鉄也:「奥飛騨慕情」
- 3位 近藤真彦:「スニーカーぶる〜す」
- 4位 イモ欽トリオ:「ハイスクールララバイ」
- 5位 松山千春:「長い夜」
- 6位 都はるみ:「大阪しぐれ」
- 7位 シャネルズ:「街角トワイライト」
- 8位 五輪真弓:「恋人よ」
- 9位 松田聖子:「チェリーブラッサム」
- 10位 松任谷由実:「守ってあげたい」
- 11位 近藤真彦:「ブルージーンズメモリー」
- 12位 田原俊彦:「恋=Do!」
- 13位 雅夢:「愛はかげろう」
- 14位 松田聖子:「夏の扉」
- 15位 T.C.R.横浜銀蝿R.S.:「ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編)」
- 16位 山本譲二:「みちのくひとり旅」
- 17位 松村和子:「帰ってこいよ」
- 18位 堀江淳:「メモリーグラス」
- 19位 寺尾聰:「SHADOW CITY」
- 20位 近藤真彦:「ヨコハマ・チーク」
- 21位 近藤真彦:「ギンギラギンにさりげなく」
- 22位 石原裕次郎:「ブランデーグラス」
- 23位 松田聖子:「白いパラソル」
- 24位 田原俊彦:「ブギ浮ぎI LOVE YOU」
- 25位 西田敏行:「もしもピアノが弾けたなら」
- 26位 チャゲ&飛鳥:「万里の河」
- 27位 杉村尚美:「サンセット・メモリー」
- 28位 ザ・ぼんち:「恋のぼんちシート」
- 29位 シャネルズ:「ハリケーン」
- 30位 五十嵐浩晃:「ペガサスの朝」
- 31位 川中美幸:「ふたり酒」
- 32位 ザ・ヴィーナス:「キッスは目にして!」
- 33位 石川ひとみ:「まちぶせ」
- 34位 松田聖子:「風立ちぬ」
- 35位 田原俊彦:「悲しみ2(TOO)ヤング」
- 36位 中島みゆき:「ひとり上手」
- 37位 クリエイション:「ロンリー・ハート」
- 38位 矢野顕子:「春咲小紅」
- 39位 田原俊彦:「キミに決定!」
- 40位 エマニエル:「シティ・コネクション」
- 41位 矢沢永吉:「抱かれたい、もう一度」
- 42位 石川優子:「シンデレラサマー」
- 43位 伊藤つかさ:「少女人形」
- 44位 T.C.R.横浜銀蝿R.S.:「羯徒毘璐薫' 狼流」
- 45位 岩崎宏美:「すみれ色の涙」
- 46位 クインシー・ジョーンズ:「愛のコリーダ」
- 47位 寺尾聰:「出航 SASURAI」
- 48位 田原俊彦:「グッドラックLOVE」
- 49位 南佳孝:「スローなブギにしてくれ」
- 50位 山口百恵:「一恵」
アルバム[編集]
- 年間TOP50
※1980年12月1日付 - 1981年11月30日付(データはLP・CT合算での集計)
- 1位 寺尾聰:『Reflections』
- 2位 大滝詠一:『A LONG VACATION』
- 3位 アラベスク:『グレイテスト・ヒッツ』
- 4位 松山千春:『時代をこえて』
- 5位 T.C.R.横浜銀蝿R.S.:『ぶっちぎりII』
- 6位 オフコース:『We are』
- 7位 中島みゆき:『臨月』
- 8位 ノーランズ:『恋のハッピー・デート』
- 9位 ノーランズ:『セクシー・ミュージック』
- 10位 五輪真弓:『恋人よ』
- 11位 シャネルズ:『Heart & Soul』
- 12位 松山千春:『木枯しに抱かれて』
- 13位 サザンオールスターズ:『ステレオ太陽族』
- 14位 シーナ・イーストン:『モダン・ガール』
- 15位 オフコース:『SELECTION 1978-81』
- 16位 リチャード・クレイダーマン:『愛のコンチェルト』
- 17位 松田聖子:『North Wind』
- 18位 松田聖子:『Silhouette 〜シルエット〜』
- 19位 阿川泰子:『SUNGLOW』
- 20位 さだまさし:『うつろひ』
- 21位 T.C.R.横浜銀蝿R.S.:『仏恥義理蹉蝿怒』
- 22位 アラベスク:『ビリーズ・バーベキュー』
- 23位 シャネルズ:『LIVE AT WHISKEY A GO GO』
- 24位 クインシー・ジョーンズ:『愛のコリーダ』
- 25位 T.C.R.横浜銀蝿R.S.:『ぶっちぎり』
- 26位 八神純子:『JUNKO THE BEST』
- 27位 原由子:『はらゆうこが語るひととき』
- 28位 イエロー・マジック・オーケストラ:『BGM』
- 29位 ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:『ダブル・ファンタジー』
- 30位 田原俊彦:『TOSHI '81』
- 31位 近藤真彦:『Thank 愛 You』
- 32位 高中正義:『虹伝説』
- 33位 伊藤つかさ:『つかさ』
- 34位 竜鉄也:『奥飛騨慕情』
- 35位 アリス:『ALICE IX 謀反』
- 36位 チャゲ&飛鳥:『熱風』
- 37位 ザ・ヴィーナス:『ラブ・ポーション No.1』
- 38位 松田聖子:『風立ちぬ』
- 39位 渡辺貞夫:『オレンジ・エクスプレス』
- 40位 松任谷由実:『SURF&SNOW』
- 41位 ABBA:『スーパー・トゥルーパー』
- 42位 五十嵐浩晃:『ナチュラル・ロード』
- 43位 アラベスク:『さわやかメイク・ラブ』
- 44位 谷村新司:『海を渡る蝶』
- 45位 松任谷由実:『昨晩お会いしましょう』
- 46位 南佳孝:『シルク・スクリーン』
- 47位 オムニバス:『SNAKEMAN SHOW』
- 48位 サウンドトラック:『ブルージーンズメモリー』
- 49位 喜多郎:『シルクロードII』
- 50位 阿川泰子:『JOURNEY』
※21位の『仏恥義理蹉蝿怒(ぶっちぎりさあど)』の「あ」は、王偏に蝿("王蝿"で1文字)が正確な表記であるが、常用漢字外であるため変換できない。ATOK、IMEなどすべての日本語変換システムにおいて該当する文字が当てられていないため、Web上での表記は不可能。記事上では当て字『蝿』を使用。
デビューしたアーティスト[編集]
- 1月10日 - 真咲よう子/女のみれん…厳密には再デビュー[4]
- 1月25日 - 杉村尚美/サンセット・メモリー
- 2月2日 - デュラン・デュラン/プラネット・アース
- 2月5日 - 山川豊/函館本線
- 3月21日 - 矢野良子/ちょっと好奇心、沖田浩之/E気持
- 4月2日 - 堀江淳/メモリーグラス
- 4月23日 - 堤大二郎/燃えてパッション
- 5月21日 - ひかる一平/青空オンリー・ユー
- 5月25日 - スターダストレビュー/シュガーはお年頃
- 6月21日 - 水谷大輔/星屑海岸
- 7月5日 - MIE/ブラームスはロックがお好き…ソロデビュー
- 7月21日 - 竹本孝之/てれてZIN ZIN
- 7月25日 - 祐子と弥生/父さん
- 8月21日 - 麻倉未稀/ミスティ・トワイライト
- 9月1日 - 伊藤つかさ/少女人形
- 9月21日 - 泰葉/フライディ・チャイナタウン
- 10月21日 - 松本伊代/センチメンタル・ジャーニー
- 11月21日 - 薬師丸ひろ子/セーラー服と機関銃、尾形大作/倖せ なみだ色
- 11月25日
- 華盛開/愛はポケットの中に
- LOUDNESS/『THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜』
- 11月28日 - 増田けい子/すずめ…ソロデビュー
引退・解散[編集]
- 引退
- 解散
主な音楽賞[編集]
第23回日本レコード大賞[編集]
第12回日本歌謡大賞[編集]
- 大賞
- ルビーの指環/寺尾聰
- 放送音楽新人賞
- ギンギラギンにさりげなく/近藤真彦
- 函館本線/山川豊
- 放送音楽賞
- 風立ちぬ/松田聖子
- グッドラックLOVE/田原俊彦
- 港・ひとり唄/五木ひろし
- ス・ト・リ・ッ・パ・ー/沢田研二
- センチメンタルガール/西城秀樹
誕生[編集]
- 1月25日 - アリシア・キーズ(
、シンガーソングライター) - 1月31日 - ジャスティン・ティンバーレイク(
、シンガーソングライター) - 2月9日 - 知念里奈(沖縄県、歌手)
- 2月11日 - ケリー・ローランド(
、ミュージシャン、元デスティニーズ・チャイルド) - 2月23日 - 中原麻衣(福岡県、歌手・声優)
- 3月23日 - 辻本健司(京都府、ベーシスト、Chicago Poodle)
- 3月26日 - 清水愛(東京都、歌手・声優)
- 3月30日 - 田嶋悟士(兵庫県、ドラマー、ガガガSP)
- 3月31日 - 新谷良子(石川県、歌手・声優)
- 4月7日 - 華月(東京都、ギタリスト、+2000年)
- 4月7日 - 新垣仁絵(沖縄県、歌手、SPEED)
- 4月18日 - 星村麻衣(島根県、シンガーソングライター)
- 5月3日 - U;Nee(
、歌手・女優、+2007年) - 5月9日 - 横山裕(大阪府、歌手・タレント、関ジャニ∞)
- 5月9日 - Shen(
、ミュージシャン、Def Tech) - 5月25日 - 大西俊也(三重県、シンガーソングライター、ivory7 chord)
- 6月8日 - 野中藍(福岡県、歌手・声優)
- 6月20日 - 三浦友理枝(東京都、ピアニスト)
- 8月5日 - 柴咲コウ(東京都、歌手・女優)
- 8月8日 - 飯田圭織(北海道、歌手、元モーニング娘。)
- 8月10日 - 安倍なつみ(北海道、歌手、元モーニング娘。)
- 8月23日 - 黒澤良平(AKIRA)(静岡県、ダンサー、EXILE)
- 9月4日 - ジェロ(
、演歌歌手) - 9月4日 - ビヨンセ(
、シンガーソングライター、元デスティニーズ・チャイルド) - 9月15日 - 山本聡(兵庫県、ギタリスト、ガガガSP)
- 9月22日 - 渋谷すばる(大阪府、歌手・タレント、関ジャニ∞)
- 10月17日 - 今井翼(神奈川県、歌手・タレント、タッキー&翼)
- 12月2日 - ブリトニー・スピアーズ(
、歌手) - 12月8日 - AZU(三重県、歌手)
死去[編集]
- 3月24日 - 紙恭輔(広島県、ジャズプレイヤー、*1902年)
- 5月6日 - 長谷川良夫(東京都、作曲家、*1907年)
- 5月11日 - ボブ・マーリー(
、ミュージシャン、*1945年) - 5月17日 - 服部富子(大阪府、歌手、*1917年)
- 5月17日 - ヒューゴー・フリードホーファー(
、作曲家、*1901年) - 5月18日 - 大塚博堂(大分県、シンガーソングライター、*1944年)
- 7月13日 - 平岡養一(兵庫県、シロフォン奏者、*1907年)
脚注[編集]
- ^ a b その後、期間限定での再結成を経て、2010年9月に正式に再結成した。
- ^ その後、2013年現在まで5回活動を再開している。
- ^ a b 1983年に離婚、女優として芸能界に復帰した。1990年に俳優の広岡瞬と再婚したが、1996年、2度目の離婚。一方、長渕は1987年に女優の志穂美悦子と再婚した。
- ^ 1973年に本名の「紅谷洋子」の芸名で「思春期」でアイドル歌手としてデビュー。
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