アンジェ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アンジェ
Blason d'Angers.svg
Angers collage.jpg
行政
フランスの旗 フランス
地域圏 (Région) ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏
(département) メーヌ=エ=ロワール県
(県庁所在地)
(arrondissement) アンジェ郡
小郡 (canton) 8小郡庁所在地
INSEEコード 49007
郵便番号 49000, 49100
市長任期 クリストフ・ベシュ
2014年-2020年
自治体間連合 (fr)

C.A. d'Angers Loire Métropole

fr:Pays Loire-Angers
人口動態
人口 148 803人
2011年
人口密度 3 485人/km²
住民の呼称 Angevins, anciennement : Andegaves
地理
座標 北緯47度28分25秒 西経0度33分15秒 / 北緯47.473612度 西経0.554167度 / 47.473612; -0.554167座標: 北緯47度28分25秒 西経0度33分15秒 / 北緯47.473612度 西経0.554167度 / 47.473612; -0.554167
標高 平均:20 m
最低:12 m
最高:64 m
面積 42,70km² (4 270ha)
アンジェの位置
アンジェ
公式サイト Ville d'Angers
テンプレートを表示

アンジェ (Angers) は、フランス西部、メーヌ川河畔に位置するペイ・ド・ラ・ロワール地域圏メーヌ=エ=ロワール県の県庁所在地である。ここの南西部で県名に使われているメーヌ川と本流ロワール川が合流する。

歴史[編集]

アンジェに最初に人が存在した形跡があるのは、40万年前の石器時代である。身元のわかっている最も古い居住者は、ケルトの種族であるAndecaviであった。彼らはローマ人に追い払われた。ローマ支配の下、街はユリオマグス("Juliomagus")と呼ばれた。

アンジェ会議が453年に開催された。845年から始まったノルマン人の侵攻により街は大いに苦しめられた。

アンジェは、昔のアンジュー州の都であった。9世紀が始まると、この地域は強大な封建君主の一族によって支配された。アンジェ地域は12世紀にイングランドを支配したプランタジネット朝アンジュー帝国)の発祥地である。この時期、ヘンリー2世によってアンジェにサン=ジャン病院が建設された。大型の建物もこの時に建てられた。1204年、アンジェはフランス王フィリップ2世に征服された。この後、フランス王家の傍流が封じられた。ここからはナポリ王国シチリア王国)・ハンガリー王国ポーランド王国の王が出ている。

アンジェ城[編集]

町の中心部にあるアンジェ城は、ロワールの古城のうち、最も西に位置する。フランスに現存するものでは最古といわれる、『ヨハネの黙示録』が描かれたタペストリーで知られる。

人口統計[編集]

1962年 1968年 1975年 1982年 1990年 1999年 2006年 2011年
115252 128533 137591 136038 141404 151279 152337 148803

参照元:1999年までEHESS[1]、2004年以降INSEE[2][3]

アンジェ出身の人物[編集]

姉妹都市[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]


外部リンク[編集]