いしかりライナー
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いしかりライナーとは、JR北海道が函館本線を経由して運行する快速列車である。正確には「区間快速(英文種別はSemi Rapid)」である。
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[編集] 運行概要
快速「エアポート」とともに、札幌圏の快速運転を構成する。小樽 - 札幌間では、日中は快速「エアポート」と区間快速「いしかりライナー」がそれぞれ1時間に2本運転されている。
[編集] 運転区間
快速運転区間は「手稲駅 - 札幌駅」もしくは「札幌駅 - 江別駅」の2パターンが存在する。快速運転しない区間は各駅に停車する。
- 手稲駅~札幌駅間を快速運転する列車
- 札幌駅~江別駅間を快速運転する列車
かつては手稲 - 札幌 - 江別間を通しで快速運転を行う列車が主であったが、2007年10月1日のダイヤ改正より廃止された。2007年10月1日のダイヤ改正まで、上記2パターンの列車は一部の列車に存在した。
2000年3月から短期間だが、新千歳空港~札幌間を快速「エアポート」として、札幌駅からは快速「いしかりライナー」として手稲駅まで快速運転し、手稲駅 - 小樽駅間は各駅に停車する列車が存在した。
2007年10月1日改正前までは、小樽 - 千歳間の運転で手稲 - 札幌のみを快速運転し、札幌駅で列車番号を変更するが千歳線と直通する列車も存在した。
[編集] 使用車両
721系電車・731系電車を主に使用し、3両または6両編成で運用する。
一部には他の車両での運用があり、詳細は下記のとおりである(時刻・列車番号は2007年10月1日改正時点)。
- 711系電車
- 3256M列車(岩見沢19:36発→小樽21:13着、江別~札幌を快速運転)のみに使用され、6両編成で運用される。
- キハ201系気動車
- 3953D列車(札幌12:15発→江別12:36着)3954D列車(江別12:43発→札幌13:04着)の2本に使用され、3両編成で運用される。
- かつては731系+キハ201系の6両協調運転で運転される列車も存在した。
[編集] 歴史
- 1988年11月3日 快速「いしかりライナー」設置。
- この時は快速区間は札幌駅 - 江別駅であったが、江別駅発着の列車は2000年3月11日の改正までなく、岩見沢駅・滝川駅・旭川駅のいずれかまで運転されていた。
- 手稲駅・小樽駅方面へ直通する列車については、札幌駅以西では各駅停車となっていた。
- 1998年12月8日 この日限りで「いしかりライナー」ヘッドマークの掲出を終了。
- 2000年3月11日 「いしかりライナー」の快速区間を手稲駅~江別駅に拡大し、「マリンライナー」の一部を組み入れる。
- 2001年7月1日 種別名称を快速から区間快速へ変更。(運転体系の変更はなし)
- 2007年10月1日 この日のダイヤ改正により手稲駅 - 江別駅間を快速運転する列車が廃止され、快速運転区間は「手稲駅-札幌駅」か「札幌駅-江別駅」のいずれかに集約された。札幌駅 - 江別駅間を快速運転する列車について、白石駅が停車駅に追加された。[1]

