「谷田部俊」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m ソートキー修正(やたへしゅん→やたへ しゆん) |
|||
56行目: | 56行目: | ||
*※なお、[[今田耕司]]らから、名字の読み方を間違われ、'''や'''たべを、'''わ'''たべと言われた。 |
*※なお、[[今田耕司]]らから、名字の読み方を間違われ、'''や'''たべを、'''わ'''たべと言われた。 |
||
*プライベートでは、坪倉と仲が良い。 |
*プライベートでは、坪倉と仲が良い。 |
||
*周りが老人ばかりの病院でも帽子やマスクなどで顔を隠すため挨拶した[[さまぁ |
*周りが老人ばかりの病院でも帽子やマスクなどで顔を隠すため挨拶した[[さまぁ〜ず]][[大竹一樹|大竹]]に最初気づいてもらえなかった。(2010年2月7日放送[[さまぁ〜ず×さまぁ〜ず]]より)ちなみに相方[[三村マサカズ|三村]]は我が家の誰が谷田部なのかわからなかった。 |
||
*我が家3人でファミレスでネタづくりをしていた際、ファンに気づかれ握手した。ところが10分後、谷田部ひとりでトイレにいったらさっき握手したばっかりのファンに「あそこに、我が家がいますよ。」と言われてしまった。 |
*我が家3人でファミレスでネタづくりをしていた際、ファンに気づかれ握手した。ところが10分後、谷田部ひとりでトイレにいったらさっき握手したばっかりのファンに「あそこに、我が家がいますよ。」と言われてしまった。 |
||
*2013年7月7日、5歳年下のラジオディレクターと結婚、2016年2月17日に、第1子の男児が誕生<ref>{{cite web|url=http://www.oricon.co.jp/news/2067077/full/|title=我が家・谷田部俊、第1子男児誕生を発表「谷田部家もトリオになることができました」|publisher=ORICON STYLE|date=2016-02-18|accessdate=2016-02-18}}</ref>。 |
*2013年7月7日、5歳年下のラジオディレクターと結婚、2016年2月17日に、第1子の男児が誕生<ref>{{cite web|url=http://www.oricon.co.jp/news/2067077/full/|title=我が家・谷田部俊、第1子男児誕生を発表「谷田部家もトリオになることができました」|publisher=ORICON STYLE|date=2016-02-18|accessdate=2016-02-18}}</ref>。 |
||
74行目: | 74行目: | ||
{{爆笑レッドシアター}} |
{{爆笑レッドシアター}} |
||
{{DEFAULTSORT:やたへし |
{{DEFAULTSORT:やたへ しゆん}} |
||
[[Category:お笑い芸人]] |
[[Category:お笑い芸人]] |
||
[[Category:渡辺プロ系列所属者]] |
[[Category:渡辺プロ系列所属者]] |
2017年3月6日 (月) 06:24時点における版
谷田部 俊 | |
---|---|
本名 | 谷田部 俊 |
生年月日 | 1977年12月14日(46歳) |
出身地 | 埼玉県 |
血液型 | O型 |
身長 | 165cm |
言語 | 日本語 |
方言 | 共通語 |
コンビ名 | ルーキーズ( - 2003年) |
トリオ名 | 我が家(2003年 - ) |
相方 |
坪倉由幸(我が家) 杉山裕之(ルーキーズ、我が家) |
芸風 | 漫才、コント(小ボケ) |
立ち位置 | 右 |
事務所 | ワタナベエンターテインメント |
活動時期 | 2003年 - |
配偶者 | 既婚(2013年 - ) |
谷田部 俊(やたべ しゅん、1977年12月14日 - )は、日本のお笑いタレントであり、お笑いトリオ我が家のボケ担当(ネタによっては大ボケ)。メンバー唯一の既婚者。
埼玉県出身。ワタナベエンターテインメント所属。
経歴
- 埼玉県立浦和東高等学校卒業。
- 中学校時代から一緒だった杉山とコンビ「ルーキーズ」を結成し、俳優の養成所に入る。
- 同じ養成所に入っていた坪倉が加入する形で「我が家」を結成した。
人物
- 幼少時代の髪形はパンチパーマだった。
- 幼少時代から、身長はあまり大きい方ではなかったという。
- 特技は車の修理、板金塗装で、車検もできる。
- お酒が大好きで大変強いとのこと。相方の杉山いわく「毎日飲んでいる。」、「いくら飲んでも普段とあまり変わらない。」とのこと。
- 子供のころのあだ名は「俊子」。子供のころに文法の授業で「俊子ちゃんが○○する」 とボケたら、以後あだ名になった。
- ジャルジャルの後藤淳平に自分の方が年上なのにも関わらず「谷田部」と呼び捨てで呼ばれている(ちなみに、谷田部は後藤のことは「後藤くん」と呼んでいる。本人は後藤とコントをする際は「緊張する」と話しており、大抵は台詞をかんでしまう。後藤が参加していない「イケメン部」のコントでは「後藤くんがいないと楽でしょうがない」とコメントしている。)しかしこれは後藤が場を盛り上げているためにやっていることであり実際は「谷田部さん」と呼んでいる。
- 眞鍋かをりが「迫真の演技がうまいですね」とコメントした。レッドシアター内のコーナー「ツッコミ選手権」では総合得点はあまり良くなかったものの内村光良から「芝居がうまい。初めて来たんだなぁて感じがすごく伝わった。」とコメントされた。
- お笑いコンビの地味な方で構成された「地味ーズ[1]」の一員。
- 中村仁美(フジテレビアナウンサー)からはかわいい、かわいくてしょうがないといわれた。
- ※なお、今田耕司らから、名字の読み方を間違われ、やたべを、わたべと言われた。
- プライベートでは、坪倉と仲が良い。
- 周りが老人ばかりの病院でも帽子やマスクなどで顔を隠すため挨拶したさまぁ〜ず大竹に最初気づいてもらえなかった。(2010年2月7日放送さまぁ〜ず×さまぁ〜ずより)ちなみに相方三村は我が家の誰が谷田部なのかわからなかった。
- 我が家3人でファミレスでネタづくりをしていた際、ファンに気づかれ握手した。ところが10分後、谷田部ひとりでトイレにいったらさっき握手したばっかりのファンに「あそこに、我が家がいますよ。」と言われてしまった。
- 2013年7月7日、5歳年下のラジオディレクターと結婚、2016年2月17日に、第1子の男児が誕生[2]。
出演
トリオとしての出演は我が家の項を参照。