「EDEN (アルバム)」の版間の差分
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#: [[J (ミュージシャン)|J]]原曲。 |
#: [[J (ミュージシャン)|J]]原曲。本作の中でもライブでの演奏機会が多いナンバー。 |
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#: [[SUGIZO]]原曲。1st[[シングル]]。シングルバージョンとは[[ミキシング|ミックス]]の違いや、最初の[[シンセサイザー]]の音がカットされているといった違いがある。 |
#: [[SUGIZO]]原曲。1st[[シングル]]。シングルバージョンとは[[ミキシング|ミックス]]の違いや、最初の[[シンセサイザー]]の音がカットされているといった違いがある。 |
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#: J原曲。トラックダウン直前に、Jがベースラインを変えるためベースを弾き直した<ref>ユニバーサルビクターLUNA SEA制作担当だった牧美幸による証言([http://blog.oricon.co.jp/lunasea/4 山本弘子「証言 LUNA SEA 軌跡 カウントダウン#4」Oricon Style, 2007年10月18日]</ref>。後に2ndシングルとして[[リカット]]。シングル版とはミックスや終わり方などが異なる。 |
#: J原曲。トラックダウン直前に、Jがベースラインを変えるためベースを弾き直した<ref>ユニバーサルビクターLUNA SEA制作担当だった牧美幸による証言([http://blog.oricon.co.jp/lunasea/4 山本弘子「証言 LUNA SEA 軌跡 カウントダウン#4」Oricon Style, 2007年10月18日]</ref>。後に2ndシングルとして[[リカット]]。シングル版とはミックスや終わり方などが異なる。 |
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# '''STEAL''' |
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#: J原曲。 |
#: J原曲。# '''LAMENTABLE''' |
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# '''LAMENTABLE''' |
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#: INORAN原曲。「STEAL」から途切れることなくそのまま繋がる曲。 |
#: INORAN原曲。「STEAL」から途切れることなくそのまま繋がる曲。 |
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# '''Providence''' |
# '''Providence''' |
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#: SUGIZO原曲。[[ワルツ]]の[[リズム]]に乗せた曲。SUGIZOは[[ヴァイオリン]]のみ担当している。終幕に至るまでライブでよく演奏された。この曲中のSUGIZOのヴァイオリンによる[[リフ]]は、彼自身の1997年のソロアルバム『TRUTH?』に収録された「THE CAGE」という曲でも使われている。 |
#: SUGIZO原曲。[[ワルツ]]の[[リズム]]に乗せた曲。SUGIZOは[[ヴァイオリン]]のみ担当している。終幕に至るまでライブでよく演奏された。この曲中のSUGIZO、このヴァイオリンによる[[リフ]]は、彼自身の1997年のソロアルバム『TRUTH?』に収録された「THE CAGE」という曲でも使われている。 |
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# '''STAY''' |
# '''STAY''' |
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#: J原曲。 |
#: J原曲。 |
2014年11月24日 (月) 00:20時点における版
『EDEN』 | ||||
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LUNA SEA の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | ユニバーサルミュージック | |||
プロデュース | LUNA SEA | |||
チャート最高順位 | ||||
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LUNA SEA アルバム 年表 | ||||
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『EDEN』収録のシングル | ||||
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EDEN(エデン)は日本のロックバンド、LUNA SEAの3枚目のオリジナルアルバムである。初回限定盤は透明帯仕様。2007年12月5日、最新リマスタリング音源、「BELIEVE」「IN MY DREAM (WITH SHIVER)」のPVが収録されたDVDとの2枚組で、ユニバーサルミュージックより再発された。
収録曲
- JESUS
- J原曲。本作の中でもライブでの演奏機会が多いナンバー。
- BELIEVE
- Rejuvenescence
- INORAN原曲。
- RECALL
- INORAN原曲。
- ANUBIS
- LASTLY
- INORAN原曲。元々はインディーズ時代に無料配布したテープに入っていた曲だったが再録された。
- IN MY DREAM (WITH SHIVER)
- STEAL
- J原曲。# LAMENTABLE
- INORAN原曲。「STEAL」から途切れることなくそのまま繋がる曲。
- Providence
- STAY
- J原曲。
エピソード
メンバーのJはこのアルバムの制作期間、自らを追い詰める余り、「良い曲が作れない」と精神的にダウンし、ついには肉体的にもダウンしてしまった。このエピソードは翌年発売される「ROSIER」の誕生に繋がっていく。
参考文献
- BAND SCORE LUNA SEA / EDEN(ドレミ楽譜出版社、1995年3月30日)ISBN 4-8108-3897-8
脚注
- ^ REIKO ARAKAWA「アルバム『EDEN』ライナーノーツ」1993年
- ^ ユニバーサルビクターLUNA SEA制作担当だった牧美幸による証言(山本弘子「証言 LUNA SEA 軌跡 カウントダウン#4」Oricon Style, 2007年10月18日