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==== おしゃ木でのエピソード ====
==== おしゃ木でのエピソード ====
* K'z Station『おしゃべりやってまーす木曜日』、すなわち『おしゃ木』の中では'''魔法にかかってしまった残念な子'''として小野坂から弄られる役回りが定着してい。「魔法がかかっている」または「残念な」とは、番組内のコーナー企画に由来するものであり、あまり頭が良くないといったことの婉曲表現である<ref>事実として、番組内で英単語のスペル書き取りであるとか、日本の都道府県(オフレコで行われた初回の結果はブログで見ることができる)世界の国の地図上での場所当てといった問題で珍回答を連発している</ref>。
* 2005年4月からパーソナリティをつとめていた『おしゃ木』(K'z Station『おしゃべりやってまーす木曜日』の中では'''魔法にかかってしまった残念な子'''として小野坂から弄られる役回りが定着してい。「魔法がかかっている」または「残念な」とは、番組内のコーナー企画に由来するものであり、あまり頭が良くないといったことの婉曲表現である<ref>番組内で英単語のスペル書き取り、日本の都道府県・世界の国の地図上での場所当て(オフレコで行われた初回の結果はブログで見ることができる)といった問題で珍回答を連発した。</ref>。
* 料理対決の企画において自宅で[[卵焼き]]を作って持って行ったところ、大不評だったことは『おしゃ木』内での語りぐさである<ref>ちなみにこのときの卵焼きは、卵1パック12個(通常卵の1パックは10個であるが、ブログ上では12個と書かれており番組内でも12個と言っている)を一度に使ったとてつもないものであった</ref>。また、[[きんぴらごぼう]]も同時に作っており、辛いもの好きである彼女らしく一般人にとってはとても辛い味付けだった。
* 料理対決の企画において自宅で[[卵焼き]]を作って持って行ったところ、大不評だったことは『おしゃ木』内での語りぐさである<ref>このときの卵焼きは、卵1パック12個(通常卵の1パックは10個であるが、ブログ上では12個と書かれており番組内でも12個と言っている)を一度に使ったとてつもないものであった</ref>。また、[[きんぴらごぼう]]も同時に作っており、辛いもの好きである彼女らしく一般人にとってはとても辛い味付けだった。
* 体調不良による眠たさのあまり、収録中に白目をむいて意識が飛んでしまったことがある。その回は全体を通して異常に低いテンションであり、本人も後の回で迷惑をかけてしまい申し訳なかったと謝罪している。
* 体調不良による眠たさのあまり、収録中に白目をむいて意識が飛んでしまったことがある。その回は全体を通して異常に低いテンションであり、本人も後の回で迷惑をかけてしまい申し訳なかったと謝罪している。
* 「紅みゆな推進委員会」というコーナーにおいて、作家の'''紅みゆな'''というもう一つの顔を持っている。番組内で自らが書いた脚本による[[ラジオドラマ]]を、小野坂や松来と共に演じている<ref>本人はとても楽しんでいる様子で、脚本が出来上がったときに自分の才能に感動し、番組の構成作家である[[伊福部崇]]に「わたし、作家になろうかしら」と午前3時にも関わらずメールを送ったこともあった。しかし、番組内では小野坂や伊福部に作品設定の矛盾やおかしな部分を厳しく突っ込まれている</ref>。ちなみに紅みゆなとは、[[漫画家]]を目指していた中学生時代に『[[マーガレット (雑誌)|マーガレット]]』に投稿した時のペンネームである。
* 「紅みゆな推進委員会」というコーナーにおいて、作家の'''紅みゆな'''というもう一つの顔を持っている。番組内で自らが書いた脚本による[[ラジオドラマ]]を、小野坂や松来と共に演じている<ref>本人はとても楽しんでいる様子で、脚本が出来上がったときに自分の才能に感動し、番組の構成作家である[[伊福部崇]]に「わたし、作家になろうかしら」と午前3時にも関わらずメールを送ったこともあった。しかし、番組内では小野坂や伊福部に作品設定の矛盾やおかしな部分を厳しく突っ込まれている</ref>。ちなみに紅みゆなとは、[[漫画家]]を目指していた中学生時代に『[[マーガレット (雑誌)|マーガレット]]』に投稿した時のペンネームである。
* 小野坂と松来に、声優業界屈指の[[巨乳]]と言われている。小野坂曰く「顔がかわいくて胸がでかくて性格が良さそう、だけど残念」とのことである。
* 小野坂と松来に、声優業界屈指の[[巨乳]]と言われている。小野坂曰く「顔がかわいくて胸がでかくて性格が良さそう、だけど残念」とのことである。
* なお、2007年1月に休養に入った。『一騎当千 Dragon Destiny』のアフレコと『おしゃ木』の撮影の日程がバッティングしてしまったらしいが(小野坂談)、過去の『おしゃべりやってまーす』では休養名目でそのまま自然脱退するという例が多い事から、無事に復帰するか危惧するファンが多く、毎回ネタにされながら復帰を待ち望まれていたが、2007年3月29日配信分で本人から正式に卒業(脱退)することが報告された。
* 2007年1月より、『一騎当千 Dragon Destiny』のアフレコと日程がバッティングしてしまったため(小野坂談)、休養に入った。過去の『おしゃべりやってまーす』では休養名目でそのまま自然脱退するという例が多、無事に復帰するかファンが危惧する、毎回ネタにされながら復帰を待ち望まれていたが、2007年3月29日配信分で本人から正式に卒業(脱退)することが報告された。


== 出演作品 ==
== 出演作品 ==

2007年5月29日 (火) 17:38時点における版

Template:プライバシー

茅原 実里
(ちはら みのり)
プロフィール
愛称 みのりん
出生地 日本の旗 日本栃木県宇都宮市
誕生日 11月18日
血液型 B
所属 エイベックス・プランニング&デベロップメント
活動
活動期間 2004年
デビュー作 棗亜夜(天上天下
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

茅原 実里(ちはら みのり、11月18日 - )は、日本の女性声優である。エイベックス・プランニング&デベロップメント所属。栃木県宇都宮市出身の埼玉育ち。血液型はB型

愛称はみのりん

主な出演作に、『天上天下』(棗亜夜役)、『涼宮ハルヒの憂鬱』(長門有希役)がある。

来歴・人物

来歴

2003年

  • 4月、『國府田マリ子のGM』アシスタントオーディションにてアシスタントの1人として選出され、同年秋まで同番組内のコーナー「声優グランプリクラブ」で活躍。番組内でのアシスタント同士のじゃんけんに勝ったことによりavex artist academyでレッスンを受ける権利を獲得し、現在の事務所の前身である芸能プロダクションアクシヴに所属する[1]
  • 10月、決勝大会が開催されたポニーキャニオン主催の『VOICE ARTIST&SINGER AUDITION「VSオーディション2003」』において、上位4人のファイナリストに選出されるもゴールドプライズ(大賞)に届かず。結果についてのコメントではそのことに対して悔しさを見せ、更なる修練に臨み必ず夢を叶えたい(要旨)と語る[2]

2004年

  • 4月、テレビ朝日系列で放送されたアニメ『天上天下』棗亜夜役にてデビューを果たす。
  • 12月、ブログ「minorhythm」(ミノリズム)開設。『HEROINE』(キングレコード)でCDデビュー。

2005年

2006年

2007年

  • 1月、『純白サンクチュアリィ』(ランティス)を発売し、2年ぶりとなる本人名義での歌手活動を再開。
  • 5月、ブログと連動したラジオ番組「茅原美里のradio minorhythm」がランティスで配信を開始した。

人物

総説

  • 声優としてのデビューは、人気漫画『天上天下』のアニメ化にあたりヒロイン棗亜夜役へ抜擢されるという衝撃的なものであったが、作品中では演技の未熟な点が多々指摘された。しかし、出世作となった『涼宮ハルヒの憂鬱』長門有希役をきっかけに表現の幅が広がり、演技力に成長が見られるという評価がある。『Venus Versus Virus』の鷹花スミレ役では、バーサーク(凶暴化)状態の演技も見せた(本人はその演技をする姿を見られるのを恥ずかしがっているとの事(「東京国際アニメフェア'2007」にて))。
  • 2004年の『HEROINE』以来2年間、アニメのバックアップのない純粋な本人名義のCDを出していなかったが、2007年1月24日にシングル『純白サンクチュアリィ』(ランティス)を発売して歌手活動を再開した。なお、発売記念キャンペーンとして東京横浜を始めとして名古屋・関西を巡るRe:Birth tourと称したキャンペーンを開いている。
    • 日本武道館のステージは夢の舞台であり、「日本武道館で茅原実里としてのライブを行うことが夢である」と語っている[3]
    • 『涼宮ハルヒの憂鬱』への出演により知名度が高くなる以前には、度々秋葉原ストリートライブを行っていたということは古くからのファンに知られている。ブログによれば現時点での最後のストリートライブは2006年4月9日である。
  • 趣味はギターであり、自分のアコースティックギターに「ゴー君」と名前をつけている。前述のストリートライブにおいてはもちろん、ライブの席上など人前で弾き語りを披露する事もある[4]
  • 『一騎当千 Dragon Destiny』では関西弁キャラの張飛益徳を演じているが、関東出身で関西弁のアクセントがわからなかった彼女は、ギターを教わっている先生が関西出身であったため、ギターを習いつつ関西弁のアクセントを教えてもらいオーデションに臨み、合格した。
  • 特技は丸文字。その技術はブログ本の中で見ることができる。手紙を出すことが好きであり学生のときに友達同士で交換していたところ、筆体が丸文字になっていったとのことである。あまりの丸文字にカタカナが読み間違えられてしまうこともしばしば[5]
  • 大のチロルチョコ好きであり(特にきなこもち味)、きなこもちのチロルチョコ普及委員会の委員長を務めている(自称)[6]
    • 他に好きな食べ物として、海老(ゆでたもの)を始めとしてサーモンカボチャアボガドを挙げており、特に海老に関するネタがブログで度々用いられている。
  • こよなく愛するアーティストとして、尾崎豊[7]B'z[8]を挙げている。歌手では他に、中島みゆきが好きであるとのこと。
  • 少々機械音痴なところがある[9]。パソコンに関する知識も乏しく、メールにテキストファイルを添付しようとしたところ、誤ってそのファイルへのショートカットアイコンを添付してしまったとのエピソードがある。(『おしゃ木』にて)
  • 声優仲間にはプライベートで度々遊ぶような親しい友人が少ないらしく[10]、ブログにおいても自宅で一人でジェンガ[11]をしたり、鍋を食べるといった記事が見られる。しかし、2006年11月16日更新分の『おしゃ木』において、相手の家にどんどん遊びに行くなど積極的に働きかけて友人と親密になっていきたい、という新年齢を迎えるにあたっての決意を発表した。
  • 料理はやらないが、「カレーが得意」とも語る。
  • 硬筆3段、毛筆4段。ただし、毛筆を習っていたのは小学生のころ。
  • 最近はニンテンドーDSにハマっており、本人のブログでは、「ぷよぷよ」、「おいでよ!どうぶつの森」、「マリオカートDS」、「DSお料理ナビ」、「大人の常識力トレーニングDS」等のパッケージが映っている写真がアップされている。
  • ブログの更新にはWindowsではなく、Macintoshを使用している。

ブログ

  • ブログ「minorhythm」(ミノリズム)を毎日欠かさず更新しており(但し更新は日付が変わってからのことが多い)、それらの記事から垣間見られる温かな人間性が新規ファンの開拓につながっているとの評価がある。
  • その一例として、日本地図が挙げられる。ブログにアップされた彼女の日本地図においては、沖縄が対馬の位置にあり、鹿児島は島が付くからという理由でまるで九州のように単独で存在している。さらに、秋田のとなりに愛知県があるなど、かなり滅茶苦茶な図となっている。彼女の新たな一面が垣間見える内容となった。
  • また一方で皮肉にも知名度を上げる結果となってしまったのが、二度に渡るブログ炎上騒ぎである。
    • 1度目は、『ハレ晴レユカイ』がオリコンデイリーチャート2位に躍り出た際である[12]。当時は平野綾はブログを持っておらず、後藤邑子のブログにはコメント欄が無かったため、唯一コメントを書き込める彼女のブログへと、マナーを弁えない書き込みや、特に同曲の支援活動を良く思わない人々による荒らしの書き込みが集中してしまうこととなった[13]。この騒ぎによりコメント反映に際して承認機能が導入された。
    • 2度目は、亀田興毅選手が初挑戦で世界ライトフライ級タイトルを獲得した際である。試合終了後間もなく亀田選手を賛美する記事を書いたことにより、試合結果のジャッジを良く思わない人々から非難の書き込みが殺到した。翌日ブログ上にて、ブログを読んでくれている中には色々な意見を持った人がいることを自覚してこれからも自分を表現していきたい(要旨)との言葉を発表し、騒ぎは沈静化した。
  • 声優のブログでは、以上のような心ない書き込みを嫌ってコメント欄を設けない例も多いのであるが、「minorhythm」では彼女の強い意向によりファンとの交流の場としてコメント欄を存続させているとのことである。

おしゃ木でのエピソード

  • 2005年4月からパーソナリティをつとめていた『おしゃ木』(K'z Station『おしゃべりやってまーす木曜日』)の中では、魔法にかかってしまった残念な子として小野坂から弄られる役回りが定着していた。「魔法がかかっている」または「残念な」とは、番組内のコーナー企画に由来するものであり、あまり頭が良くないといったことの婉曲表現である[14]
  • 料理対決の企画において自宅で卵焼きを作って持って行ったところ、大不評だったことは『おしゃ木』内での語りぐさである[15]。また、きんぴらごぼうも同時に作っており、辛いもの好きである彼女らしく一般人にとってはとても辛い味付けだった。
  • 体調不良による眠たさのあまり、収録中に白目をむいて意識が飛んでしまったことがある。その回は全体を通して異常に低いテンションであり、本人も後の回で迷惑をかけてしまい申し訳なかったと謝罪している。
  • 「紅みゆな推進委員会」というコーナーにおいて、作家の紅みゆなというもう一つの顔を持っている。番組内で自らが書いた脚本によるラジオドラマを、小野坂や松来と共に演じている[16]。ちなみに紅みゆなとは、漫画家を目指していた中学生時代に『マーガレット』に投稿した時のペンネームである。
  • 小野坂と松来に、声優業界屈指の巨乳と言われている。小野坂曰く「顔がかわいくて胸がでかくて性格が良さそう、だけど残念」とのことである。
  • 2007年1月より、『一騎当千 Dragon Destiny』のアフレコと日程がバッティングしてしまったため(小野坂談)、休養に入った。過去の『おしゃべりやってまーす』では休養名目でそのまま自然脱退するという例が多く、無事に復帰するかファンが危惧する中、毎回ネタにされながら復帰を待ち望まれていたが、2007年3月29日配信分で本人から正式に卒業(脱退)することが報告された。

出演作品

テレビアニメ

2004年

2005年

2006年

2007年

OVA

ゲーム

ドラマCD

ラジオ

インターネットラジオ

ラジオCD

  • 涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部 番外編CD Vol.1 (ランティス/2006年7月5日 / LACA-5523)
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部 番外編CD Vol.2 (ランティス/2006年9月21日 / LACA-5556)
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部 番外編CD Vol.3 (ランティス/2006年12月21日 / LACA-5584)

テレビ

ドラマDVD

その他

  • Blister Pack V♀ices (Bohemian Quarter / フォアレコード / 2005年12月14日 / FRCA-1147)(「Shield of Silence featuring 茅原実里」を担当)

音楽活動

シングル

「ずっと...一緒」 (TVアニメ『サムライガン』挿入歌) / 負けない~一途バージョン~(OVA『天上天下 ULTIMATE FIGHT』エンディング)
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ / 2005年1月13日 / AVCA-22197
ハレ晴レユカイ」 (TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』エンディング) / うぇるかむUNKNOWN (ラジオ『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』エンディング)
ランティス / 2006年5月10日 / LACM-4261
最強パレパレード」 (ラジオ『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』第2期オープニング) / 運命的事件の幸福(ラジオ『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』第2期エンディング)
ランティス / 2006年11月22日 / LACM-4316
「純白サンクチュアリィ」 (TVアニメ『キディ・グレイド2 パイロットDVD』テーマ曲) / Peace of mind ~人魚のささやき
ランティス / 2007年1月24日 / LACM-4343
「君がくれたあの日」
ランティス / 2007年6月6日 / LACM-4379

アルバム

HEROINE (キングレコード / 2004年12月22日 / KICA-1345)
魔女っ子メグちゃん / jellybeans / マリオネット / 傘の下 / 涙の記念日 / NAKED HEART / Emotional / 粉雪 ~long distance~ / マリオネット(Remix)

キャラクター名義

ライブ

  • デビュー1周年記念イベント~minorin ★ 春祭り 2005~ (2005年4月10日)
  • バースデーイベント~minorin ★ 誕生祭り 2005~ (2005年11月20日)
  • デビュー2周年記念イベント~minorin ★ 春祭り 2006~ (2006年4月22日)
  • LOVE LIVE 2006~Minori Chihara Birthday~ (2006年11月18日)

書籍

脚注

  1. ^ なお、同番組のアシスタントの枠は当初1人だけだったが、捨てがたい人材が多く、アシスタント枠を3人に増やした
  2. ^ ちなみに同大会でのゴールドプライズ受賞者は喜多村英梨、その他のファイナリストは梶裕貴片岡あづさである。『決定! VOICE ARTIST&SINGER AUDITION「VSオーディション2003」結果発表![ゲートシティ大崎]アニメイトTV、2003年11月6日。
  3. ^ 『ハレ晴レユカイ』のヒットにより、2006年7月8日に日本武道館で行われた「Animelo Summer Live 2006 -OUTRIDE-」に平野綾・後藤邑子と共に特別ゲストとして出演したことにより、その思いを一層強くしたとのことである。
  4. ^ 『涼宮ハルヒの憂鬱』第12話「ライブアライブ」では自らが演じた長門有希がギタープレイを披露する場面があるが、そこで描かれている彼女の技巧に感銘を受けたと語っている
  5. ^ 気分によっては丸文字でないときもあるらしい
  6. ^ しかし、普及委員会委員長の任にありながら常にチロルチョコを携帯していないことを有野晋哉に突っ込まれている(『まんとら「有野の穴」』ゲスト出演時)
  7. ^ 存命中に曲を聴く機会はあまりなかったものの、彼の死後にテレビ等で聴くに及び魅せられてアルバム等を買い集めるようになったという。声優・歌手として仕事をすることに反対していた父に尾崎豊の代表曲である『卒業』を歌って聴かせたところ、考えを改め認めてくれたというエピソードを語っている(『@Tunes.』ゲスト出演時)
  8. ^ ブログ内でも度々話題に上っている。ボーカルの稲葉浩志の実家であるイナバ化粧品店に赴き化粧品を購入するほどで、以前はファンクラブにも入会していた
  9. ^ 例として、電子レンジや加湿器がうまく扱えないらしい(『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』にて。ちなみに『らぶドル ~Lovely Idol~(アニメ版)』で茅原演じる北条比奈も毎回のように電子レンジを爆発させている)
  10. ^ 『まんとら「有野の穴」』や『こむちゃっとカウントダウン』ゲスト出演時にコメントしている
  11. ^ animateTVの撮影において平野綾・後藤邑子と共に遊んだ際に負けたのが悔しく、自分で購入して特訓をしているとのことで、趣味の一つとして挙げている。ちなみに、購入したのはラブジェンガというパーティー用のものであるとのこと
  12. ^ 同曲は2ちゃんねる利用者(2ちゃんねらー)を中心とする人々によりオリコンチャート1位を獲得する運動が行われており、それらの人々による2ちゃんねる用語で言うところの「祭り」に類似した形で起こったもの
  13. ^ のまネコ問題以来2ちゃんねらーには彼女の所属事務所の系列であるエイベックスに対し嫌悪感を抱く者が多い、ということも原因の一つに挙げられる
  14. ^ 番組内での英単語のスペル書き取りや、日本の都道府県・世界の国の地図上での場所当て(オフレコで行われた初回の結果はブログで見ることができる)といった問題で珍回答を連発した。
  15. ^ このときの卵焼きは、卵1パック12個(通常卵の1パックは10個であるが、ブログ上では12個と書かれており番組内でも12個と言っている)を一度に使ったとてつもないものであった
  16. ^ 本人はとても楽しんでいる様子で、脚本が出来上がったときに自分の才能に感動し、番組の構成作家である伊福部崇に「わたし、作家になろうかしら」と午前3時にも関わらずメールを送ったこともあった。しかし、番組内では小野坂や伊福部に作品設定の矛盾やおかしな部分を厳しく突っ込まれている

関連項目

外部リンク