Sunshine (アルバム)
『Sunshine』 | ||||
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松田聖子 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
Studio Shine Landmark Studio MIT Studio | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | Sony Records | |||
プロデュース | Shinji Harada | |||
チャート最高順位 | ||||
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松田聖子 アルバム 年表 | ||||
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『Sunshine』収録のシングル | ||||
『Sunshine』(サンシャイン)は、松田聖子(通算37枚目)のオリジナル・アルバム。2004年6月9日発売。発売元はSony Records。
解説
[編集]1995年以来、9年ぶりとなるSony Recordsでの復帰第一弾作品。
日本発売のオリジナル・アルバムは、2001年発売の『LOVE & EMOTION VOL.2』以来約3年振り。
松田が自身のアルバムで1番気に入っている『Pineapple』(1982年)の第2弾を作りたい思いから制作をスタートした。音楽プロデューサーは原田真二。
先行シングル(同年5月26日発売)の「逢いたい」とそのカップリング曲「風色のKiss」がアルバム・バージョンで収録された。
オリコンアルバムヒットチャートでベスト10入りを果たしたことにより、女性ヴォーカル部門でのベスト10入りアルバム数が39作となり、松任谷由実と並んで歴代1位になった。
DVD付初回限定盤と通常盤の2形態で発売。CDジャケットは異なる。DVDは、シングル「Call me」(2003年6月4日)のミュージック・ビデオと、リクエスト・ベストアルバム『Best of Best 13(27)』(2004年4月14日)に収録された「あなたに逢いたくて2004」のミュージック・ビデオを収録。抽選でグアム旅行が当たる応募はがき封入。旅行当選者には松田が当日ソニーミュージック乃木坂ビルで見送ってくれる「Enjoy the Sunshine! 今度は聖子がお見送り」キャンペーン付。前年シングル「Call me」での「Call meでMeet me」キャンペーンに続き、ファンとの直接交流が実現した。
本作は当初レーベルゲートCDとして発売。レーベルゲート仕様のオリジナル・アルバムは本作限り。2005年にCD-DAフォーマットで再発売された。
収録曲
[編集]特記以外 作曲・編曲:Shinji Harada/作詞:Seiko Matsuda
CD
[編集]- You are the sunshine (4:13)
- It's my new day (4:43)
- 逢いたい(Album Version) (4:53)
- Flower season (5:12)
- 作詞:Shinji Harada 編曲:Taigo・Naoki-T・Shinji Harada
- 風色のKiss(Album Version) (4:55)
- The song of love (4:32)
- Sound of rain (5:11)
- 作詞:Shinji Harada
- 伝説の渚 (4:12)
- 作詞:Shinji Harada 編曲:Taigo・Naoki-T・Shinji Harada
- さよならYesterday (5:15)
- 作詞:Shinji Harada
- Prince Charming (4:00)
- 作曲:Seiko Matsuda
- Call me (4:12)
- 作詞:Shinji Harada
DVD(初回限定盤のみ)
[編集]- あなたに逢いたくて2004
- Call me