B-21 (航空機)

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ノースロップ・グラマン B-21

B-21の想像図

B-21の想像図

B-21アメリカ合衆国が開発中の長距離戦略爆撃機である。既存のB-2B-52を置き換える目的で、長距離打撃爆撃機計画の一環としてノースロップ・グラマン社が開発している。

2016年9月19日、第二次世界大戦中に日本を攻撃した爆撃機部隊にちなんでレイダー(Raider)と名付けられたことが発表された[1]

概要[編集]

現行のB-2を補完しB-52の後継機として開発が進められ、2015年の時点では、2020年代半ば以降[2]の就役が予定され、100機が生産される予定である。[3]

中国などがステルス機の探知を目的に開発中のVHF/UHF帯を用いたレーダーでも発見され難いことや、無人飛行も可能にされる予定とされる[2]

脚注・出典[編集]

  1. ^ Air Force Names the B-21 Bomber the Raider - NORTHROP GRUMMAN NEWSROOM(英語)。2016年9月19日、2016年9月20日閲覧。
  2. ^ a b 竹内修「新型戦闘機は友人操縦も可能な無人機」『軍事研究』2017年2月号、162頁
  3. ^ Tages-Anzeiger: Neuer US-Bomber soll China und Russland abschrecken, abgerufen am 2. Juli 2015

関連項目[編集]

外部リンク[編集]